カテゴリー「聞いたり、取材した話」の67件の記事

2011年6月 7日 (火曜日)

■震災の中で、見えたもの、学んだこと…その5.守りたいふるさとがある

《お知らせ》 
8日(水)は、お休みさせていただきます。
せっかく来ていただいたのにすいませんっ。
本サイト、システム関係を手直していて、
いっぱいの状態なのです。
明日は、アップいたします。
どぞ、よろしくです。

私は、岩手県の小さな町に生まれ育ちました。
このたびの震災で、この小さな町も、
大きな被害を受けました。

実家は、海側ではなかったので、
津波被害はなく、幸いなことに、
なんとか住める状態で残りました。
もっとも大きなガラス窓は割れ、
2階には、大きなひび割れやゆがみができ、
とても行けませんが、1階は大丈夫です。

春が美しい町なのに、そして、
春は毎年山菜採りをしていたのに、
今年の春は…
昨年までいっしょだった兄もおらず、
ふるさとは崩れかけ、余震におびえ、
美しさも楽しさも感じることができず…
こんな状態でした。



古い家々は、
形こそ残っているものの、
大きくゆがみ、
住める状態ではありません。









もっとも、
そんな中にあって、



「あの家は、さすがに、
 壊れているだろう」




なんて思っていた(私も町の人たちも)、
以前からボロボロで今にも倒れそうな家が、
しっかりと残っていたりして、
思わず笑ってしまいました。
(そのお宅の方も笑ってました)

この家は、作業場として、
まだ使うそうです。
大丈夫なんでしょうか…








坂の上にあるブロック塀は軒並み、
お墓も、ほとんど崩れてました。












もっと被害のひどいところは、
危険区域になっていて入れませんでした。

このような壊れたふるさとを
見たことがなかったので、
ただただ泣けました。



しかし、私のふるさとには、
まだ住める家々が多く残っており、
けが人も何人かで、亡くなった方は
いなかったということなので、
よかった方だと思います。




今現在は、
住めなくなった家々を壊しており、
町は、歯が抜けのような状態です。
それを見て、母は、



「町を遠くまで、
 見渡せるようになった~
 明るくなって、
 空が見えるようになった」




などと言っており、救われます。
町全体で、復旧に向けて、がんばっています。
もっとも、高齢者が多い町なので、
ゆっくりゆっくりだと思います。

今まで、ふるさとのことを
考えたりすることはほとんどなく、
いつもあるものだと思っていました…



でも、そうではない現実を知り、
ふるさとがどんなに大切なものなのか、
ふるさとのために何かしていきたいと、
強く思うようになりました。
守りたいふるさとです。



それぞれのふるさと、そして日本のために、
一人一人ができることをしていけば、
きっと、世界が驚く奇跡的な復興ができると思います。
力出していきましょう。

これから、毎月一度は、震災関係の話を
していきたいと思っています。
どうぞ、よろしくです。


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2011年6月 6日 (月曜日)

■震災の中で、見えたもの、学んだこと…その4.自分なりに、できることしていこう

《お知らせ》
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引き続き、震災からの話です。
今日は、TVを見ながら、書き留めた、
心に響いてきたことばです。
(大急ぎでメモしたので、言い回しや、
 ことばの前後の順番に違いあります。
 ご了承くださいませ)




■お子さんを亡くされた40代女性
 流された街を呆然と見つづけて。




「夢だったらいいなと思って、
 ここに来る…でも、
 いつも夢じゃなくて現実…(泣)
 でも…
 ここが生きる場所…」




これは…昨年末に兄が急逝したとき、
私も、いつもいつも思ったことでした。
(今でもそう思います)
それは、確かに辛い現実で、
でも、生きていくのはこの現実の中。
現実は過酷だと思いました。




■60代の大工さん
 毎日毎日、壊れた家々の修理をしています。




「(若いもんの)
 道しるべになればいいと思って、
 一日一日精出して働いている。
 働かねばな。
 できることせねばな」





■50~60代の男性
 がれきの中で、作業しながら。




「呆然とがれきの中に
 ただいても仕方ねべ。
 前向がねばね。
 今、やれることやっていがねば、
 何にも、できねべ。
 地道でもな」





■福島県にある桜の名所で。
 今年も桜は満開で、多くの方が訪れ、
 ここの桜で癒された。
 ここを無料解放している地主さんのことば。




「(こうして桜を見るのは)
 自分の楽しみだから、
 お金はとらない。
 春爛漫を独り占めしたくない。
 毎年咲くんだなぁと感動するよ。

 花の生命力、あれやこれや、
 雑念ある花はない。
 何事もなかったように、
 花が咲く…
 そこにゆるぎなさ、
 たくましさを感じる」





■牛乳が手に入るようになってから、
 すぐに牛乳配達を再開した牛乳屋さん。
 牛乳を渡しながら、みんなと笑顔で会話。
 安否を確認しながら、情報交換もしていた。




「笑顔を渡せればと思っでさ。
 少しでもな。
 みんな、不安だがらさ」





■50代くらいの男性
 家族といっしょのインタビューで。




「前を向いて進むしがねがら…
 家族は迷ってるけど、
 ここに住むと決めでいる。
 ここを捨でられね」





■減反していた田んぼを
 再び耕し始めた70代の女性
 一人で、田植えをしていました。




「米つぐっで、
 米できたら、会った人に少しずつ
 分げてあげたいと思って~
 腹と心、いっぱいになれば、
 そしたら、いいべ~
 こんなことしかできないからよ」
 (笑顔)





■再開した市場で元気に
 働いていたおばちゃんたち




「助げられたり、
 助げたりしてさ。 
 人間、一人で生ぎられねの。
 みんなで生ぎるのさ。
 お互いさまだべ~」

(周りの方も、笑顔で大きく頷く)




すべての方のことばに、
思いがこもっていて、響いてきます。
ああ、そうだなぁ…と。

こんな当然のことをいままで、
頭でわかっていても、実感として
受けとめることはなかったように思います。
今は、こう決めています。

自分が、できること精一杯やるぞ。
世の中のためになるいいことの一つでも、
やっていくぞ、地道でも。
そして、悔いのないように生きたいと。


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2011年6月 3日 (金曜日)

■震災の中で、見えたもの、聞いたこと…その3.勇気しか湧いて来ない

《お知らせ》
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今日は、「五里霧中」さんのブログ、
「大嶋啓介とてんつくマンの応援団長ブログ」
からの紹介です。

震災と原発で、私はただ呆然としてしまって、
恐怖でいっぱいで縮こまり、どうしていいのか、
全くわからない状態でした。
ウォーキングにも行けず、入ってくる情報におびえ、
仕事も手につかず、ぼちぼち日記も書けず…
自分でもどうなっているのか、
わからない状態でした。

そんなとき、友人が教えてくれ、読み、力をもらった、
福島在住の五里夢中さんのブログです。
私がそんな状態にあったとき、五里夢中さんは、
すでに行動を起こしていたのでした。
掲載依頼をしたら、五里夢中さんから、



「ご自由に、やってください。
 こんな時期だから、
 前向いてやっていきましょう」




と、即座に嬉しい返事をいただきました。
五里夢中さん、ありがとうございました。
早速、掲載させていただきます。



《ここから転載》

これは、3月15日の日記です。
■与えれば生まれる



福島市在住です。
原発から60kmの距離。
政府の回答は当てにならない、ただ、
国の為に動いてくれてるとは思う。
変に批判でもなく、落ちてるわてでもなく、
被爆は覚悟してます。

してなければ、
もうけもん!!
 




ここ何日か、ボランティアで
自腹で炊き出しやってました。
って言ったら、すごく思われるかもしれないけど、
言いだしっぺは僕じゃない。
なんてことはない、暇なだけなんです。
お店は、水が出ないから営業できなし、
食材もある、一人じゃ食べきれない。
じゃあ....ってことで始まった。

そしたら、いろいろな人が
協力してくれて、仲間が増えた。
心からのありがとうっていただいた。
自分の人生をほんとに
考えさせられる経験をさせてもらった。

実は、なんとなくで福島来たんです。
屋台っていう場所で、一人でやる場所は、
自分の行動を振り返る切っ掛け、
成長になるかなあと。

そしたら、素敵な仲間に出会って、
なんとなく期間延長して・・・
軌道に乗ってきた・・・・
そしたら、巨大地震!!!!



おろおろしてしまいました。
何をしたらいいのか分かりませんでした。
孤独で泣きそうでした。
電気が止まって不安でした。
お風呂に入れなくて、
凍えながら水で洗いました。
水が無くなって、自分だけ確保してる
心狭い自分に出会いました。
ガソリンが無くなって、
もっと心狭くなる自分を感じました。
被爆を感じて落ち込みました。
今月は収入の未透視が無いけど、
支払いはやってくる、しかも被爆・・・・
 


おれ死ぬのかな、って思った
でもね、おれより借金抱えてて、
みんなの為に動いてる人っているんです。
おれより年上なのに、おれに気を使って
動いてくれる人っているんです、
しかも自然に。

水をお金払って沢山買って、
おれにくれる人っているんです。
帰る場所が無いのに、笑顔でありがとうって、
言ってくれるひとっているんです。


こういう、どん底の時って
その人の本性と言うか、
本音が出てくる気がします。
沢山の弱い自分に会いながら、
人生に時間が有限だって感じられた。

そしたら、もっと、人の役に立ちたい、
もっと、自然に人に気を使える人になりたい、
もっと、人のためにも買える男でありたい、
もっと、ぶれない自分でありたい、
もう、後悔はしたくない、
そう思うようになった。


変な言い方かもしれないけど、
今回は、当事者でよかった。




僕は、阪神大震災の時は、傍観者でした、
ちょっと募金したくらいでした。
こんな危険の上にある便利さだとは
知ろうともしなかった。
そして、きっと、乗り越えられる壁だから
、僕の前に現れた。



きっと、僕にしか出来ないことがある。
ガソリンも、資金も無いけど、明日からも、
炊き出しを出来る方法、
避難してくてくれた方に
笑顔になってもらえる行動を考えます。

数人では何が出来るかわからないけど、
微力であっても無力ではない
1000人の一歩のために、
一歩踏み出せる男になります。




原発に替わるエネルギーの開発を支えていきます。
日本再建!!
そして、世界を引っ張っていきましょう、
僕らの世代で。 




3月17日のブログから
■勝者or勇者



たくさんの応援ありがとうございます!!!
本当にね、感謝しかないんですよ。

東京の居酒屋仲間、華々のメンバーから
連絡があった、住所を聞かれた。
今週中に、福島に資材を届けに来るという。
会社の、財を投げ打って、何度も来るという。

大嶋の大将も、全力で支援してくれると。
福島上陸??

みんなアホだね。
熱くて、他喜力に溢れてて、
本当に日本を変えていける
って信じきってる、アホな人ばかりです。



涙が出てくる。
こんなに、人に応援されて
嬉しいって思ったことは無いです。




本当に、
勇気しか湧いて来ない。




人は誰かのためにって思えたときに、
がんばれる。
本気で自分を信じてくれるエネルギーに
触れた時、顔晴れてしまう。
そのエネルギーは絶対に誰かに届き、
そして、回っていく。
ペイフォワードだね。

常に勝者にはなれなくても、
常に勇者にはなれえる
自分らしさ、全開で行きましょう!!!
良くしかならないよね。


《ここまで転載》     



このころの私は、
「勇気がほしい、
 勇気がほしい、
 立ち向かっていく勇気がほしい」
と思っていました。

でも、まったく情けないことに、
勇気は湧いてきませんでした。
顔から笑顔はすっかり消えてました、
というより、恐怖で引きつっていました(苦笑)

同じ時期、五里霧中さんは、
震災まっただ中にいて、


「勇気しか湧いて来ない」


と、感じていたのです。
そして、できることをしていたのです。
周りの人といっしょに、精一杯の笑顔で。
この違いは何なのだろうと、思うのです。

傍観者より、当事者の方々の方が、
何十倍も勇気があり力強いのです。
底力があるのです。
生きていく力があるのです。
そして、笑顔があるのです。
私はこう感じました。



「人間って…
 なんて、すごいんだろう。
 なんて、すばらしいんだろう
 なんて、あたたかいんだろう」と。




気づいてから、人を見る目が変わりました。
人を上から見ていたことにも気づきました。
生きていく上で、何か大切か考えました。
生きるって、どういうことか知りました。
今までの生活を、根本から見直しました。
勇気とは、行動だと知りました。
震災は、私にいろいろな気づきを与えてくれました。
これからは、この気づきを生かしていくときだと
思っています。


これからです。
傍観者だった者たちが、
力を出すのは、これからです。
そう思っています。
力だします。
良くなるしかないのですから、
力の出し甲斐あります。



この後も、五里霧中さんは福島の地で、
がんばっておられます。
五里霧中さんのブログは↓こちらから。
「大嶋啓介とてんつくマンの応援団長ブログ」
五里霧中さんの熱き生きた魂感じられます。
ぜひ、読んでみてくださいね。


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2011年6月 2日 (木曜日)

■震災の中で、見えたもの、聞いたこと…その2.春も来ましたなぁ

私は、震災があってから、
ものすごく涙もろくなってしまいました。
すぐに涙が出てきてしまうんです。

今まで、人前で泣くなんてなかったのに、
最近は、人前でも涙がでてきてしまうし、
TVや本を見て、
泣くことなんてほとんどなかったのに、
今は、すぐに感動して、泣けてくるのです。
時に、嗚咽してしまいます(苦笑)

例えば、こんなひと言に
ただもう泣けてくるのです。




「津波が来て大変だったけど、
 それでも桜が咲いて、
 春も来ましたなぁ」





これは、70年代の男性が、
桜をみて、静かに言っていました。
今でも、涙がでてきます。
そうだなぁ…
春は確かにきたなぁ…って。

でもね、
こんな涙もろくなった話をすると、周りに、
「私も…」「オレも…」
と同調者が必ずいて、
ああ、他の人もそうなんだ、と、
ホッとすると同時に、あたたかいものを感じ、
何か深い想いを分け合えるのです。
こんなことは、今までに
あまり感じなかったことでした。
そして、こう思うのです。



震災は、私を根底から変えた。
今まで、感じなかったことを、
感じさせてくれるようにしてくれた、
見えてなかったことを、
見えるようにしてくれた、
人間とは何かを、
人間の本質とは何かを、
はじめて考えさせてくれた、
そして、心が開いたと。




本当の「ガツン」がないと、人間は、
足元を見ないものだということにも気がつきました。
少なくて、私はそうでした。
また、「ありがとう」のことばを素直に、
言えるようになったなぁとも感じています。
学ぶことが多い…と日々感じています。 



今日は、こんな記事やお話です。
ただ、昨日も書いた通り、情報ソースが曖昧です。
もし、不備があれば、連絡いただけると
助かります。<(_ _)>
(こちらから、お願いいたします。<(_ _)>
 「メールを送る」




《新聞記事より》



・宮城県南三陸町の中学校を
 この春卒業した少年は、

 「津波にさらわれる前より
  絶対いい町にする」

 と決意を語りました。



・ある避難所に初めておもちゃなどの
 支援物資が届いたときのこと。
 順番が回ってきた少女は、折り紙の包装を
 手に取ると、開封して半分だけ抜き取り、
 残りを

 「これはほかの子の分だから」
 と言って返しました。
 係の人が
 「たくさんあるから大丈夫だよ」

 と言うと、にっこり笑って
 残りの半分を受け取りました。



・住民を避難させている途中で津波にさらわれ
 亡くなった岩手県警の警察官は、
 いつも妻に

 「何かあったとき、家族の顔がちらついて
  目の前にいる人を助けられないような
  警察官にはなりたくない。
  だから、もしものときは子供たちを頼む」

 と話していたそうです。
 その志を貫いて、
 最期まで人のために尽くしました。



・「道で知り合いに会えることが、
  こんなにも幸せなことだなんて」
 と知人と抱き合って涙する女性。



・「一日の食事は、
  おにぎり1個とこの1杯のお湯。
  でもね、このお湯が昨日よりも
  温かいのが幸せです」  
 と語る女性。



・「今欲しいもの? 
  みんな流れちゃったから…
  ランドセルが欲しい。」
 と語る小学生。




・「避難所にいても何もできないから、
  ここで少しでも役に立ちたい。」
 と進んでボランティアに精を出す中学生たち。



・『私は大丈夫だから心配しないで。
  会いたいけど危険だから、
  どうか来ないで』

  と、テレビを通じて息子さんに
  懸命に呼びかける母親。



・やっと灯油を手に入れたご老人が
 ポツリと言いました。

 「これで、今日生きれるんだな。
  生きろってことだな。
  復興するしかないんだな。。。。」

 「復興するしかないんだな、 
 「復興するしかないんだな」




こうして書きならも、
また、泣いています(苦笑)
でも、泣いてばかりいませんよぉ~

私のできることをやってこそ、
この震災に意味を見いだせ、
立ち向かって行けると思っているので、
私なりに、ふるさと復興支援していきます。


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2011年6月 1日 (水曜日)

■震災の中で、見えたもの、聞いたこと…その1.週刊ポストの記事

6月になりました。
いつもの普通の6月、穏やかな6月、
私たちをあたたかく包んでくれる6月、
そんな6月になる、と信じています。



これから、何日かにかけて、
2011年3月11日以降に、
私が見聞きし、心に残った、
「被災した方々のことば」
震災に関する話、などを
書いていきたいと思います。





震災に関する記事やコメント、
被災した方々のことばを聞いたり、見たりするたびに、
ノートに書き留めてきたもので、混乱の中でだったので、
情報ソースがはっきりしないものがほとんどです。



もし、ここに書いてあることが、
「これは自分が書いたものだ」
「これは、ここに書かれていた」
というようなことがわかる方がおられたら、
教えていただけると幸いです。
すぐに記載いたします。

また、
「私は、こう思った」
「私は、このことばに励まされた」
「こんなことばを聞いた」
などのことば、話があれば、ぜひ、
教えていただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。




こちらから、お願いいたします。<(_ _)>
「メールを送る」


私は、早い時期に力強く、
東北が復興すると心から信じております。
私の実家も、実家のある地域も、
被害を受け現在復旧中です。
みな、がんばっています。

ふるさと東北のためにできることがあれば、
私なりにできることを精一杯していくつもりです。
まさに、松山千春さんの



「知恵があるやつは知恵を出そう
 力があるやつは力を出そう
 金があるやつは金を出そう
 自分は何も出せないよ
 というやつは元気を出せ」




ですね。
これから、希望を持つ力が必要です。
未来を信じる強い気持ちが必要です。
自分を鼓舞していく力が必要です。
あきらめない力が必要です。
(自分にいちばん言い聞かせています(汗))

みなで、力を出していきましょう。
元気だしていきましょう。
助け合っていきましょう。
そして、すばらしい復興をとげましょう。
そう信じています。




今日は、「「週刊ポスト」4・1号」の
最初のページに載っていた記事を紹介します。




 「日本を信じよう。」


 こんな時だからこそ、自分たちの力を信じよう。
 こんな時だからこそ、希望を持って前を向こう。
 こんな時だからこそ、他人のためにも働こう。



 未曾有の大災害で貴い命を失った方々を悼む気持は
 日本中が共有している。
 今はまだ「祈りの時」であるというのも正論だろう。
 しかし、これだけの困難であるからなおさら、
 一日も早く,力強く立ち上がる勇氣と決意も
 必要ではないだろうか。

 世界が日本を賞賛している。
 烈震に耐えたあまたの人と建物。
 パニックの中でも助け合って行動し,
 多くの命が救われた奇跡。
 堪え難い苦難と悲しみの避難生活でも,
 秩序と思いやりを失わない強い心。

 そして、幾度となく焦土の中から蘇り、
 誇るべき国土と国民を育んできた感嘆の歴史。
 戦争で焼け野原となった
 東京、広島、長崎、沖縄はじめ多くの街。
 大震災にずたずたにされた神戸。

 その光景は、誰もがはじめは
 「もう二度と、あの街明かりは戻らないだろう」
 と諦めかけた。
 しかし、わずか数年後には、それまで以上に
 美しく力に満ちた街並みが復活したのである。
 今、目の前にある危機も、克服できぬはずはない。

 地震発生時に客で一杯だったレストランには、
 震災後、料金を払いに戻ってくる被災者が相次いだ。
 並べて論じる不敬を承知でいえば、
 江戸時代、明暦の大火で起きた「切り放ち」の逸話もある。
 牢役人・石出帯刀(たてわき)は、迫り来る火を前に、
 囚人たちに「必ず戻れ」と言い渡して牢を解き放つ。
 数日後、全焼した牢の跡に、一人も欠けずに
 囚人が戻ってきたという有名な美談である。


 日本人には、世界に誇る
 高いモラルと勤勉と、忍耐がある。
 もちろん、技術も経済力もある。
 失われた命は戻らないけれど、その死にも、
 国を復興させる意味と力があるに違いない。
 教訓を活かし、決して諦めずに前に進もう。
 もっともっと美しい東北の港町と、
 強い経済と、そして災害に負けない
 暮しを作り上げることこそが、
 真に大災害に打ち勝つことになるのだから。




今まで、週刊ポストに励まされることなど、
ほとんどありませんでしたが(すいません)
この記載には、大きく頷き、そして、
力と元気をいただきました。
ありがとうございます。

今日は、「「週刊ポスト」4・1号」からの
紹介でした。


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2011年2月 3日 (木曜日)

■外苑いちょう並木の美しさの秘密

関東地方は、風がなければ、
ウォーキングに最適な日々が続いてます。
(大雪の地方の方には、すいません…)
少し、春めいても来ています。
さて、今日は外苑のいちょう並木のお話です。




先日、この辺りをウォーキングしていたら、
こんなところに出くわした。









いちょうの
枝刈り作業と
いうことだった。





外苑いちょうの根の工事については、
以前に書いたことがあるのだけれど、
(過去のお話→「外苑いちょう並木100年工事」
枝を刈っているところには初めてだった。



そこで、立ち止まり、見ていると、
一つの木に、2~3人くらいが登り、
枝を切り落としていた。
また、クレーン車も使って、
人が登れないようなところの枝を切っていた。









ひぇ~
怖いね、怖いね。





と、高所恐怖症気味の私などは、
ドキドキしたのだが、職人さん達は、
手を枝の先に延ばして切ったり、
枝の上に立ち上がって切ったりしていた。
もちろん、命綱はついていた。








そして、職人さんたちが切り取った後は、
こんな風にさっぱりしているのだった。
手前が切り落とした木で、
後ろはまだの木。








この様子を見ていると、職人さんらしき人が、
私の横を通り過ぎようとした。
そこでいつもの通り、ちょっと声をかけてみた。



「あの~少し聞いてもいいですか?」
「うん、いいよ、なに?」

「この木の高さはどのくらいなんですか?」
「そうだなぁ、18~20メートルだな、
 ここの木は大体そのくらいの高さに
 調整しているからね」

「一日どのくらいの木の枝の
 切り取りができるんですか?」
「そうだなぁ、
 一つの木に3人くらいで4本くらいかな。
 でも、木にもよるし、
 急がせることが出来ないからね、
 時間はかかるね」




職人さん達は、10人くらいはいたから、
一日10本以上は枝切りするのだと思う。



「高いところは大変ですね?」
「うん、クレーン車でやるしかないね。
 ほら、あの木を見てごらん」




そう言われて、上を見ると、
一つの木には、上の方に枝がぽよぽよと残っており、
もう一つは、きれいに刈られていた。








「上の方は、クレーン車で刈り取るんだ。
 あの上の枝をさっぱりと切り落として
 終わりになるんだよ」




ということだった。
そして、切り落とした枝は、さらに、
細かく切られ、粗大ゴミとなるのだけど、
この枝切りも、相当な労働だということだった。
落ちた枝はすごい量だった。








「大変な作業ですね~」
「仕事だからね、でもこれで、
 また春に元気は葉っぱが
 出てくるんだよ」




と、職人のおじさんは笑って言った。
私は、教えてもらったお礼を言って、
また、歩き始めた。こう思いながら…




そうだね~
こうして手間をかけるから、
この外苑いちょう並木は
いつも美しいんだね、
なんでも手間をかけないとね。





春になると、美しい緑の葉っぱが育ち、
秋になると美しく黄色く色づき、
たくさんのぎんなんをつけて、
楽しませてくれるのだと思ったのでした。


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2011年1月19日 (水曜日)

■木の根の異常な状態についての答えは…

昨日からの続きになります。

私は、気になると「どうしても気になるぅ!」
ということがいくつかあって、こうなると、
なんとしても答えを見つけたくなるのです。

昨日の木もその一つで、
「どうしても気になるぅ!」状態になり、



「そうだ、新宿区の、
 みどり公園課に電話をして、
 聞いてみよう」




と、思いたったのです。
実は、ここには何度か電話をして、
木について相談したりもしてお世話になっている。
そこで、迷わず電話。
すると、こんなことがわかったのでした。

いつもながら、みどり公園課は、
ていねいに教えてくれた、感謝。




まず、昨日の写真の
街路樹の根っこの盛り上がり、ね。




「あの~、街路樹のことで、
 ちょっと教えていただきたいのですが…」
「はい、どんなことですか?
 わかる範囲でお答えしますよ」

「あのね、街路樹の根っこが、
 盛り上がって丸くなって、
 外に出てきているのですけど、
 これは、どういう理由ですか?」

「ああ、それはね、たぶん、
 まわりの土が踏み固められているか、
 コンクリで押さえつけられているので、
 根っこが息苦しくて、窮屈で、
 呼吸をしたくて、外に盛り上がって
 きているのだと思いますよ」

「そっか、息苦しいのか…」

「そうですね、それと、
 木が若いと、元気なので、
 盛り上がってくることもありますが、
 どちらにしても、空気を求めて、
 盛り上がってきているのだと思います」

「なるほど…そうだったのか
 ちょっと気の毒ですね~」

「ただ注意なのは、盛り上がりすぎると、
 まわりの道路を持ち上げ、それに
 足を引っかけることもあるので、
 あまり、盛り上がりが大きい時には、
 どの辺りの街路樹か教えてくださいね。
 お年寄りの方とか、よくあるんですよ、
 道路の根っこに足を取られるかたが」

「はい、わかりました。
 でも、そうなると根っこを切るんですか?」

「状況によりますが…
 様子を見て、まわりの環境を整えることも
 できるので、すぐに切るようなことは 
 ないですよ、ご安心ください」




ということで、根っこの盛り上がりは、
「根が空気を求めて」ということが、
わかったのだった。
その盛り上がり方によっては、
危険があることも…




続いて、
豚の鼻のようなものについて
聞いてみた。




「それと、根の近くの幹のまわりに、
 豚の鼻のようなものが出来ているのだけど、
 これは何ですかね」

「豚の鼻?のようなものですか…
 うーん…、何だろうな…」
「えっとね、触ると堅いのですが、
 木の堅さよりはぶよっとしてて、
 キノコのような感じもするけど、
 それよりはもちろん堅く育っています」

「ああ、もしかしたら、それは、
 「さるのこしかけ」
 のようなものではないですか?」

「そうです、そうです!
 そんな感じのものです」
(以前、実家に「さるのこしかけ」があり、
 それを思いだした)

「それならね、それは、木に、
 菌がついたのじゃないかな。
 おそらく、それは、
 木の手入れをしたときとかに、
 木の幹を傷つけ、そこから菌が入り、
 その菌が大きく育っている、と
 思われるな~」

「菌ですか?
 そっか、菌か」

「おそらく菌だと思います。
 普通なら、手入れしたときに、
 菌からの保護もするけれど、その木は、
 しなかったのかな。
 ところで、その木は弱っていますか?」

「弱っているかどうかはわかりませんが、
 根元は細くなって来ていますね」





ほら、こんなで、写真をみると、
根元が細くなっているのがわかる。
不気味な菌によるできものが
元気なことも…








「すると、弱っている可能性もありますね。
 弱っていると、菌をもらいやすいんです。
 そして、菌が木の栄養をとるので、
 根元が細くなってくるんです。
 あまり根元が細くなると、強い風で、
 倒れることもあるので、注意ですね。
 どこの公園ですか?」

「小さな公園で、名前見てこなかったので、
 今度行ったら確認してきます」




ということで、この「豚の鼻」は、
菌によるものではないかと教えてもらい、
やはり状況によっては危険があることも
わかったのだった。

こうして、木の現状がわかったので、
これから、これらの木の状態を観察していこうと、
思ったのでした。

やっぱり、疑問が解けるといいですね~
すっきりしました(笑)


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2011年1月18日 (火曜日)

■この不気味なものは何だろう?

今日は、見つけて…
またまたまじまじと見てしまって、
疑問に思い、そして、解決したお話です。



先日の風もなく比較的あたたかな日、
いつものコースから外れて、違う町に向った。
この町には、自然食品屋さんがあるので、
そこにもちょっと寄ろうかと思ったりしてね。



てくてくと歩いていると、
ふと、目に入ってきて、
気になったものを見つけた。 
こんな場所で。
あ、木です。









そこで、立ち止まり、
よく見てみることにした。




すると、
一番手前の木の根っこが、
盛り上がっていることが
わかった。
ほら、こんな。










「へぇ、街路樹の根っこ、
 こんなふうに盛り上がったりするんだね。
 他の木は盛り上がったりしてないのに、
 どうしてこの木だけ、
 こうなっているのかしらね」




などと、疑問に思いながら、
この根をポンポンと叩いてみると、
がっつりした根になっていることがわかった。

もちろん、なぜこうなっているかはわからず、
疑問のままこの場所から離れた。
後で調べてみようと思いつつ。


そして、自然食品屋さんで、
買い物も終えた帰り道…



途中の公園で、
また根っこを見つけた。









今度の根っこは、
(根というより幹かな)
なんか不気味というか、
変というか…
ほら、こんなだった。









「ひぇ~豚の鼻のよだね~」



と誰もが思うような、そんな
できもののような醜いものが出来ていた。



「なんだか、不気味だね~
 なんだろうね、これは。
 他の木にはないのに、この木だけ
 あるということは、病気なのかな?
 なにかあるのかな~
 どうみても、豚の鼻だね」




と、おそるおそる触ってみると、
木よりはぶよぶよしている感触だったけど、
しっかり堅かった。

この豚の鼻も気になったので、帰ってきてから、
本やネットでいろいろと調べてみた。
しかし、二つとも、どうしてもわからなかった。



「何だろうね~」



いったん気になると、どうにも気になる
性分なので、(特に木のことは)



「そうだ、やっぱり、
 聞いてみよっと。
 だって知りたいもの」




と思い立ち、早速、
新宿区のみどり公園課に電話をして、
聞いてみることにした。




すると、
いろんな意外なことが
わかったのでした。





この続きは、また明日書きますね。
知らないことはいっぱいありますね~


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2010年10月13日 (水曜日)

■この土地が売りに出されたワケ

今日も、曇りながら、
ウォーキングするには、いい日でした。
街路樹の葉っぱが、黄色くなり始めていて、
いよいよ秋が深まっていくなぁと思いました。
さて、今日は、昨日からの続きになります。



私は、あの古いお宅のことが、
なんとなく気になっていた。
ちょっと前まで、住んでいたような気がしていて。



「あのお宅、ずいぶん古いですよね」
「おっしゃる通り、戦後すぐに建てられた
 古い民家です」
「ちょっと前まで、住んでいる様子が
 あったんだけど、それがいきなり、
 住んでいる様子がなくなって…」




すると、担当者がこんな話を教えてくれた。




「はい、その通りです。
 住んでいらっしゃいました。
 実は…この物件は、
 相続のために、
 売りに出されたんですね。
 ここが本家らしいのですが、
 親御さんが亡くなられ、
 3人のお子さんが
 この土地を現金化して、
 分けるということです」





ということで、この土地は、
住んでいる方が亡くなり、お子さんたちに
遺産として残され、その相続のために、
売り出しされた、ということが、
わかったのだった。




親御さんは、
この古いお宅にずっと
一人で住み、
ここで亡くなった。
そして、この土地は、
7000万円価値が
あったのだった。





そして、さらに、こんなことも
教えてくれたのだった。




「このあたりの空き地は、
 相続のために売り地になることが
 多いんですよ。
 お子さんたちが、独立して、
 そこに住んでないので、
 売りに出すんですね」





このあたりでは、相続のために、
土地を手放すことが多いということだった。



なるほど…相続か…
ともかく、この土地がうまく売れて、
仲良く均等分けして、そして、
この土地も新しく利用されると
みんなハッピーだね、
などと、余計なお世話なことを
思ったりしたのだった。




ここまで話を聞き、担当の方に、
教えてもらったお礼を言って、
電話を切ったのだった。
機会があったら、購入します、
などと、正直に話して。

さて、この話を聞いてから、
ウォーキング中に、空き地が気になり、
ついつい、空き地で立ち止まり、




「ここも、相続かなぁ…」




などと、余計なことをあれこれと、
考えるようになってしまった…
だって、古いお宅が壊されて、
こんな感じで売り地になっている
空き地が、本当に多いんですもん。








ということで、いろいろな事情がわかった、
「売物件」のお話でした。


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2010年10月12日 (火曜日)

■この宅地&解体のお値段は?

今日は、とても気持ちいい秋の一日でした。
近所の学校では運動会が行われ、その放送が楽しげでした。
みなさまは、どのようにお過ごしだったでしょうか。

さて、今日は、前回からの続きで、



「このお宅は、
 どうなっていくんだろうね?」




と思ったお宅のお話です。
ついに「売物件」になったし、でも、そのわりには
何も情報もなくて、とても気になったのです。
(気になると、どうしても、気になる、
 知りたくなるたちなんですね~、
 どのくらいの広さ?価格は?なんてね)



そこで、いつものように、
この土地を管理している不動産屋さんに
電話をして聞いてみることにしたのです。
すると、いろいろなことが、
わかったんですね~
やっぱり聞いてみるものですね。




まずは、こんな話から聞いてみた。



「あの古い家は、どうなるのですか?」
「売り主さんは、できれば、
 このまま売り渡したいと言っています」
「すると、あのお宅を壊す費用は、
 購入する側が負うということですね?」

「今のところ…そうなっています。
 解体費用を見積もりましたら、
 あのくらいだと、120万円ほど
 かかるということでした。
 期間も10~20日間くらいです」
「それは、今のところ…
 購入側の負担なのですね」
「ええ、そうです。
 でも…
 交渉は可能だと思います」




ということで、あのお宅を壊すには、
だいたい120万円ほどかかるとわかった。
交渉も可能らしい…



「それで…
 あの土地の広さと価格は、
 どのくらいなんですか?」





「ええと、土地の大きさは、
 約36坪。
 価格は、約7000万円。
 一坪、約195万円くらい。
 間口が6メートル、
 奥行きが19メートルほど
 ありますから、
 あの地域にしては、
 わりと広い土地になりますね」





「1坪、195万円ですか」
「はい、でも、
 このあたりだと、だいたい1坪、
 210~230万円くらいが相場なので、
 かなり格安物件にはなりますね。
 日当たりがあまりよくないので…」




この土地は、私が考えていたより大きく、
後ろ側の早稲田防犯協会の看板のあるのある建物も、
このお宅のものだということだった。
しかし、日当たりはそれほどよくないらしかった。



なるほど…
新宿区のこのあたりは、
そのくらいが相場なのか…
実感はわかないけど…。
以前紹介した土地は
1坪400万円だったから、
このあたりはそれよりうんと安いんだね、
などと思った。
比較で、だけど…ね。

(過去のお話→「売り地」



さらに、建ぺい率や高さ制限などの話を聞き、
新宿区の厳しくなった建物規制の話なども
教えてもらったりして、この土地の実態が、
いろいろと分かってきたのだった。
そして、この担当者はこう教えてくれた。




「ここは、駅からも近いし、
 投資価値はあると思います。
 学生や学校関係者も多いので、
 アパートなどには、最適な
 いい物件だといえますよ。
 部屋の空きの心配はいらないし、
 3階建てくらいなら、
 十分建てられますからね」





住むより、アパートなどの賃貸にした方が、
価値がある土地だということだった。

都心の場合、賃貸アパートやマンションは、
駅から近ければ近いほど、部屋が埋まるそうなのだ。
この土地は、駅から5分という好立地なのだった。



日当たりはやや悪いけど、
アパートとかにはいいんだね。
でも、アパートを建てるには、
いくらくらいかかるのかしらね。
お金があったら、建てたいね~

(ないけどね)



そんな話をしつつ、
私は、最後に、とても気になっていた、
あのお宅のことについて聞いてみると、
ある事実がわかったのでした。
このあたりでは、そしてこんなことが多いと
いうことでしたが、なるほどと思いました。
この話は、また明日書きますね。


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