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2012年12月20日 (木曜日)

■クリスマスに話したいいい話、その7…なぜ、無休営業5000日をやることになったのか?

《お知らせ》

■『そうだったのか!この違いがわかれば、
 きっと許せる「男女の違い105」』第13号」 
 をアップいたしました。↓
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 今回のテーマは、
 「望んでいるセックス、愛を感じるタイミングの違い」


 デリケートな話題ですが、さらりと読んでいただけると幸いです。
 そういうわけにはいかないところもあり「ショックだ」との
 感想もいただいておりますが、そんなところばかりではないので、
 一部ではありますが、見てみてくださいね。
 どうぞ、よろしくお願いいたします<(_ _)>


今日は、昨日からの続きになります。
こちらの本からの紹介です。


「80点コロッケ」
『上柳昌彦のお早うGood Day!』 (編集)


山田さんは、
なぜ、そんなにも頑張るのか?
実は、一つの「きっかけ」があったようで、
今日は、その話です。



《無休営業5000日の大衆食堂》
(P36~41から引用)



山田さんは、「自分の店を持ちたい」
そんな目標を持って料理の世界に入りました。
その夢が実現したのは、
30歳を少し過ぎた、1973年のことです。

最初はメニューがラーメンだけの
小さなお店だったといいます。
それでも一国一城の主。
毎日必死で働いて、
いつしかメニューも増えていきました。


ところが、
自分の店を始めて15年ほどが
経ったときです。
少し頑張りすぎたためか、
腰を痛めてしまい入院生活を
余儀なくされたのです。




当初はすぐに退院するはずでしたが、
予想に反して治療が
長引いてしまったといいます。

結局、入院生活は半年に
及んでしまいました。
入院中、いっこうによくならない病状に、
最後に自ら命を絶とうか?
そんな思いがよぎるほど
追い詰められたそうです。

「この先、私はどうすればいいのか…」

病室のベッドの上で、
自問自答を繰り返す毎日。



そして最後の最後に
たどり着いた結論は…

「安くてボリュームのある料理を
 毎日たくさんの人に提供したい。
 そんな店を自分が厨房に立って
 やり続けたい」
ということでした。
山田さんが店主として
小さなラーメン屋さんを
はじめたとき第一に考えた
純粋な思いだったのです。




ようやく痛みも引いて退院したとき、
山田さんは心に決めました。



今後はお客さんを
がっかりさせるようなことが
あってはいけない。
いつ来ても安くて
ボリュームのある料理が
食べられるように、
もう今後は何があっても
「店は休まない」。

そして、
普通はさげたりしまったりで
営業のあるなしを知らせる
「暖簾」を、しまうのは
やめようと考えたのです。




そして再開した店の営業。
最初の区切りとなった1000日は、
気がつかないままに過ぎていたそうです。

連続営業2000日は、
2000年の一月。
ミレニアムという言葉とともに、
2000日並んだことで地元のマスコミに
取り上げられたといいます。

こうして続けながら3000日、
4000日が過ぎて…
いつの間にか積み重ねた日数は、
5000日となっていたのです。



13年と8ヶ月。
これまで続けてこられた
秘訣は何だったか? 




何か特別なことをしていたのか?
そんな質問に山田さんは、
そんなものはないと言い切ります。 

もちろん風邪もひけないし、
ケガもできない。
プレッシャーはあるけれど、
いつものように
「いつもの1日」を
無事に過ごすことだけを
心がけていると山田さんは言います。

特別なことは何もない、
そんな「いつも」の積み重ねの中で、
大きな記録が生まれるのだと
感じているからです。
 
(略)



ああ、毎日同じでつまんない。
なんか面白いことないかなぁ…
そんなボヤキがでるようじゃ、
積み重ねることで生まれる
「大記録」は実現しないのです。

今日も朝10時。
5000と38日目。
大衆食堂「たつみ」の
営業が始まります。
(2008年5月12日放送)


(ここまで引用)



そして、この「たつみ」は、
なんと、なんと、
現在でもまだ記録を伸ばし続け…

6666日も過ぎたのですよ~
ほら、この山田さんの笑顔
みてください。
しかも、山田さんが持っている
ボリュームある定食もすごい!(笑)
(どうやって食べるんでしょう…)


「大衆食堂「たつみ」【函館】」

(北海道ニュースより)



すごいですね~
「いつも」の積み重ねの中で、
「いつも」を積み重ねれば、
いつか大記録になっていくのですね~
今年10月の記事ですから、今日も日々、
記録を伸ばしていると思います。

ああ、毎日同じでつまんない。
なんか面白いことないかなぁ…
なんて、ぼやいていては、
いけないのですね。




私も、「いつも」を続けよう、
「ことば探し」も「ぼちぼち日記」も
いつも通りに続けていこう、
そうすれば、きっと、
日本一の本の登録サイトになると、
信じて頑張ります(笑)
どうぞ、これからも
よろしくお願いいたします。


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コメント

エコペンさん、こんにちは~

はい、積み重ね、大事だと思います。
何かにつながるといいと思っています(笑)

この歳になってわかることって、多いですよね。
やっぱり、歳をとることはすごいこと、なんですね。
勉強も楽しいですもん。

私も、函館にいったら、ぜったいに
立ち寄りたいと思っています。

投稿: まゆ | 2012年12月30日 (日曜日) 午後 12時20分

”いつも”の積み重ね。うん、私も続けることの意義を感じています。まゆさんのHPもこの先最もすごい情報量になるだろうね。しかも一つ一つコメントが付いていて補足されているから、すごいと思います。

学校の勉強は続けられなかったけど、いますぐすごく必要でもない知識でも、関心を持ち勉強するとぐんぐん吸収出来ることがこの歳になって解りました。信念と言うか、こだわりと言うか、そう言うものが、やがて生きがいとなって、原動力になると言うことも感じています。

北海道に行くことがあったら、寄ってみたいですね。あらら、お腹が空いてきました(^_^;)。

投稿: エコペン | 2012年12月23日 (日曜日) 午前 10時31分

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