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2007年10月に作成された記事

2007年10月31日 (水曜日)

「謎の石」には「謎の石」の意味がちゃんとあるんだね

さて、昨日は、石臼ふう「謎の石」について、
すっきりと疑問が晴れた。

さらに、本日、読者のちいさんからこんなことを
教えていただいた。
ちいさん、ありがとうございました。


「手水鉢(ちょうずばち)は、住職の言うとおり、
 神様や仏様の前で、口をすすぎ、身を清めるために、
 創られましたが、その後、茶の湯にも取り入れられ、
 茶庭の中に置かれるようになりました。
 それと、茶庭につながる通路にも。
 おそらく、この手水鉢があるあたりは、かつて、
 神社仏閣に関係があったか、茶の湯に関係があったか、
 していて、その名残だと思います」


つまり、この手水鉢は、
やはり、過去の遺物ではないかと
いうことだった。

今は、古いアパートの前に置かれているが、
かつては、何か由緒あるところだったのかもしれない。
そんなふうに、思えたのだった。



さて、この「謎の石」については、
ほぼ、完全に謎が解けた。
残るは、こちらの「謎の石」である。
この石の置物についても、住職は、
すっきりと教えてくれた。


20070904riddle4


「こちらも、手水鉢の一種で、
 棗(なつめ)型とかいう水鉢です。
 茶器の棗と同じで、棗の木の実の形を
 模しているものでしょう。
 主に、茶庭用のものです」


これもまた、手水鉢で、
棗をかたどったものだということだった。
そして、本来は、茶庭に置かれるものらしい。


この棗型について、少し調べてみたら、
この棗型の手水鉢は、
風情を楽しむ自然の形を生かした手水鉢に反して、
江戸時代頃から創られるようになった、
デザイン性のある手水鉢だということがわかった。
だから、こんなにすっきりとしているのだと思う。


ちなみに、棗(なつめ)って、どんな植物?
と思って調べたら、こんなページを見つけたので、
棗を知りたい方はみてみてくださいね。
(棗のページ→棗」)



そして、この置物がなぜ、
マンションの入り口に置かれているのか、
ということが、最初からの疑問だったのだが、
これについて、住職はこう推理してくれた。


「もともとこのお宅の庭にでも置かれていたものが、
 建物の建て替えなどで行き場を失い、
 「庭はなくなったけど、せめて門前に・・・」
 というような事情で置かれているのではないでしょうか。
 庭がつぶされて地面から土が消え、
 ますますコンクリートやアスファルトにおおわれていく
 東京のひとつのシンボルなのかも知れませんね」



ああ、なるほどね、
うんうん、そうかも…
そっかぁ、この謎の石も、
きっと、何か意味が
あったんだなぁ…



などと、素直に思えたのだった。
このマンションは庭がほとんどなかったので、
マンションの入り口に置くことにしたのかもしれないね。
もったいなくて。
だから、こうして残されているのは、
私のようなものにとっては謎でも、
とってもいいことなのかもしれない。

さて、最後にとってもつまらないことだが、
私が疑問に思ったのは、お手入れのことだった。
だって、これらの手水鉢は、ちゃんと
中の水を清めないと、役割をなさないし、
虫だってわきそうだもん。
これに対する住職の答えは…


「一般のお宅の軒先にも金魚鉢代わりになったり、
 放置されてボウフラ養成鉢になっているのも
 見かけますよね」


ということだった。
やっぱり、そうなんだね。
手水鉢の本来の役割をよくわかってない人にとっては、
(って、私もたった先日わかったばかりだが…)
お手入れなどのことはきっと思いもつかないのだ、と思う。



ともかく、すっかり謎が解けて、
これらの石の意味をわかってしまった私にとっては、
これから、手水鉢に対する見方が大きく変わりそうだ。
きっと、見つけるたびに、

「水はどうなっているかな?
 本来は、清める意味があるんだよ」

などという、厳しい見方をしてしまいそうだ。
でも、今どきは、路地に置かれていたりするから、
誰が管理するのか、なんてこともきっと曖昧だね。

というわけで、今回で、
謎の石の「謎」はすっかり解けたのでした。
ああ、すっきりとしました。



住職、教えていただき、
本当にありがとうございました。



また、その他、何人かの方からも情報をいただきました。
どうもありがとうございました。


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2007年10月30日 (火曜日)

謎の石の、「謎」が解けたぞ!ああ、すっきり

今日も、またまた「その後」のお話である。
今日のその後は、以前何度か書いている、
「謎の石」のその後だ。
 ((詳細は→「謎の石」)違うページにとびます。) 

実は、いつもお世話になっている近所の
お寺さんの住職が…なんと、


 

「おおっ、なるほど…
 そうだったのかっ!
 謎は解けたぞ!」



というような、
ものすごく、すっきりとした答えを
教えてくれたのだ。
しかも、それだけではない。
なんと、なんと、



「私も、これらの石のことを
 疑問に思ったことがあったので、
 以前に調べたので、
 覚えていたんです」



ということで、住職もまた、
謎の石について疑問に思ったことも
わかったのだった。

私は、住職も疑問に思ったことがあると聞き、
なんだか、妙に自信を持った。


ほぅらね、やっぱり
あの石たちは謎だったんだわ…


なんてね。
まっ、別にそんなことで自信を持たなくてもいいのだけど、
なんでも、自信を持つことは大事なので、
こんな自信でも大切にしたい。
ともかく、ひとつ自信を得た。



さて、そんな前置きはさておき、
住職がどんなすっきりを
教えてくれたのかというと…

まずはこの、カエルが1人で遊んでいた、
古いアパートの前にあった「謎の石」だ。

20070904riddle3


「これは、手水鉢(ちょうずばち)」と
 呼ばれる水鉢の一種だと思います。
 手水鉢は神仏に参拝したり、茶席に入る前に、
 手を洗い口を濯いで心身を清めるという精神的な意味から、
 神社や寺の参道や茶室に向かう庭に置かれたりするものです。
 茶室のないお宅の庭にもかざりとして置かれてることも
 ありますね」



つまり、私は、
石屋さんに教わって、
「天水鉢」(てんすいばち)としたが、
住職は「手水鉢」だと言うのだ。
そして、
さらにこんなことも教えてくれた。



「「天水鉢」というのは、天水桶と同じように、
 文字通り、雨水をためておく鉢ですが、
 同じ鉢でも「手水鉢」とはまったく用途が別で、
 寺社などで屋根の大きさを生かして、雨水を
 防火用や水打ち用に溜めておくためのものです。
 伝統的な寺社建築だと建物正面の両脇に対で
 置いてあります」



つまり、
手水鉢は「清めるもの」
天水鉢は「防火用や水打ち用」
に使われる、というのである。



そして、手水鉢と天水鉢の違いといったら、
彫ってある「深さ」にあるという。
天水鉢の方は、「防火用や水打ち用」に
水をためておくものであるから、
手水鉢より、深いということだった。
そりゃ、そうだ。
浅かったら、役に立たないものね。


なるほどぉ…
なるほどぉ…
おおっ、すっきりしたぁ…
そうだったのか…


そしてまた、さらに
こんな驚くべきことを
教えてくれた。


「手水鉢として、
 石臼を利用することもあるようです」



ひぇ~~、
なんと、びっくり!



石臼は、石臼としてだけではなく、
手水鉢として使われることもあるらしいのだ。
だから、もしかしたら、この写真のものは、
石臼かもしれないのだった。
深いね、深いね…


ともかく、なんであるかの謎は解けた。
もちろん、ではなぜ、
この「手水鉢or石臼」が
アパートの前に置かれているかという謎はあるが、
恐らく、以前からあるものがそのままになった、
のではないかということになった。
きっとそうだと思う。


さて、「謎の石」の1つは、これでスッキリしたが、
もうひとつの「謎の石」がある。
この「謎の石」についても、
もちろん、住職は、
すっきりと答えを教えてくれたのだ。
この話の続きは明日書きますね。


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2007年10月29日 (月曜日)

「めでたし、めでたし」だった、その後

今日も「その後」の話しですが、
ちょっと大物です。

昨年の3月に、とある民家の「解体」について書いた。
(詳細は→そして宅地になった…宅地の値段は…)


 

その民家は、こんな感じで解体されていたのだった。
私は、こんな解体を見たのは始めてだったので、
かなり興味を持ち、この「解体」を見続けた。

20071029kaitai1


そうして、解体が終わると、
この土地は、更地にされ、売りに出された。
30坪、7680万円で。

これが、2006年の8月頃だった。
この土地はなかなか売れなかったようで、
その後も、何回か売り出しに出されていた。
その度に、派手なビラがついていた。

20071029kaitai2


「なかなか売れないねぇ
 高いんじゃないのぉ…
 もっとリーズナブルにした方が、
 いいんじゃないのぉ…」


などと、私はこのビラにアドバイスしていた。
そしてちょっと心配もしていた。



しかし、大丈夫だった。
私の心配をよそに、
どうやら2006年10月頃に
売れたらしかった。



そして、売り出しビラが取り外された。
まったくの人ごとだが、


「ああ、よかった、
 売れたんだわ」


などと思ったものだった。

20071029kaitai3


しかし、その後、なんの音沙汰もなく、
私が勝手に売れたと思った10月からは、
ずっと空き地のままになっていたのだ。


「あれれ…
 売れたんじゃないのかしら」


なんて、思いながら、見続けていた。


しかし、これも大丈夫だった。
ついに、2007年3月頃から、
地下を掘る作業が行われ出し、
5月には、こんな土台部分ができあった。


20071029kaitai4


「おおっ、ついに、
 家が建つんだね。
 どんな家になるんだろうね」


なんて、またまた興味を持ちつつ、
この家を見守っていた。
どうやら、庭なんてものはなく、
土地いっぱいに建物が建つようだった。


すると、7月頃には、
こんなふうにすっかりと形を表し、
かなり大きな家になることがわかった。


20071029kaitai5


「ふぅーん、あの土地に、こんなに
 大きな家が建つんだね…」


などと、見守っていると(勝手に見ていただけだが)
ついに今年の10月頃に出来上がり、
その後、すぐにこの家の方が住むようになった。

20071029kaitai6

20071029kaitai7



「おおっ、とっても
 立派な大きな家ができたね、
 これで、あの土地は
 再生したんだね。
 めでたし、めでたし」



などと、私は、この土地発展のさまを
最後まで見届けたような気になり、
かなりの自己満足したのでした。

毎日、ウォーキングをしていると、
こんなふうに続きを見ることもできて、
変化も楽しめます(笑)


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2007年10月28日 (日曜日)

よれよれになるものもあれば、立派になるものもある

さて、今日は、その後のお話を。

私は、いろいろなものたちの、
その後も見続けているが、
情けなくなっているものもあれば、
立派になっているものもあった。
今日は、そんなその後です。


 
まずは、夏に紹介したアシバタだ。

(アシタバの話し詳細は→「謎の植物」 別のページにとびます。)

夏の間は、とってもイキイキしていて、
ほら、こんな感じでしたが…

20071028hana7


今はね、こんな感じになって…

20071028hana2


そして、さらに、よーくみると、
こんなよれよれになっていた。

20071028hana3


私は、このアシタバから、
タネを取ることを楽しみにしていたので、
ずっーと、見続けてきたのだ。
おじさんが、これは原始的な植物だから、
タネがとれると言っていたことを信じて。

しかし、この姿をみると、どうも
タネがとれるような感じにはみえない。
これで、タネがとれるのだろうか…
ちょっと疑問に感じたりもする。

もっともどれがタネになるのかも
アシタバのタネがどんなものなのかも、
実は、全然知らないのだが…


無理かしらね…
これじゃね…
新宿産だし…


などと、いささかガックリして
帰ってきてから調べてみた。



すると、なんと、
これから先にタネが
できるらしいのだ。



なんでも、

 

「受粉後、緑色の膨らんだ粒になり、
 その後茶褐色の乾いた扁平な種子になります。
 種は風で自然に落ちてしまいますので、
 その前に集めます。」

「アシタバの種について」より 違うページにとびます。)

ということらしく、
どうやら、これかららしい…

上の写真でいうと、3番目の写真の左脇下に映っている、
花が終わったものにタネができるのだと思われる。
しかも、タネは風で吹き飛ばされるようだから、
これから、ますます、注意して見続けねばならない、
ということがわかった。


このアシタバは、これからタネをつけるのか、
果たしてどんなタネになるのか…
そしてそのタネを収穫することができるか…


ともかく、新宿の街のはずれにひっそりとある
このアシタバには、頑張ってほしいと思うのだ。
そして、できれば、タネがほしい…な。

タネをとることができたら、
またご報告します。



さて、次は、
以前紹介したガムテだらけの鉄板のことだ。

(詳細は、「頑張っているが…おまぬけなものたち」


先日、この場所を通ってみたら、
以前は、こんなふうにガムテのお世話になっていた
鉄板だったが…

20071028hana4


あ、
ガムテがなくなっているぞ、
と気がついた。


20071028hana5


大急ぎで近づいてみると…

こんなに立派な
鉄板に変えられていた。


20071028hana6



ほぅ、ピッカピッカだね、
すっかり立派になったね。



直したんだね、なんて、
などと嬉しく思い、写真を撮った。

ちょうど、撮り終わったところに、
この店の方らしきおじさんが現れたので、
すごーく余計なことだし、
もしかしたら迷惑かもしれないし、
どうでもいいことだとわかっていたけど、
嬉しくなってこう話しかけた。


「この鉄板直りましたね。
 ピカピカですね…」

すると、そのおじさんは、
苦笑いして…こう教えてくれた。

「あ、そうそう、壊れていたからね。
 これね、3日前に直したの。
 よく気づいたね」

私は、大あわてで、こう答えた。

「ええ、よく通るので…
 見ていたんです…すいません、
 変なところ見てて」 
「いやいや、早く直さなきゃとは
 思っていたからね」


なんて、言ってくれた。
怪しまれては大変だから、私は
多少の言い訳をした。
そして、おじさんに教えてもらったお礼を言って
この場を大急ぎで離れた。

本当に余計なことだね、
なんて自分で思いながら。

でも、ともかく鉄板は
新しくピッカピッカになったので
よかった、よかった…
と思ったのでした。



てなわけで、その後でした。
明日は、かなりの期間見続けたきた
その後をご報告します。
世の中、変わっていきますね、
そんなことを感じました。


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2007年10月25日 (木曜日)

こんな意味があるんだ…縁起のいい置物たち

今日は、置物シリーズです。
ウォーキングしていると、

「へぇ、こんなの
 どこで探してきたんだろうね」

なんて、思うような置物たちを見つける。
ちょっと変わったのがよくあるのだ。
今日は、そんな置物紹介です。


 

最初はこれだ。


見つけたときに、

「おっ、何だか
 しゃちこばったものがあるね、
 何だろう?」

なんて思って近寄ったのだった。

20071025okimono1


すると、こんなものだった。

20071025okimono2


そう、
直立不動の律儀な
「ふくろう」だ。
なんだか、とっても礼儀正しく
きっちりと立っている。
きりっとしている。

「いらっしゃいませ、
 とか、言いそうだね…」


などと、近寄ってよーくみると、
青銅で出来ていて、
かなり古いものらしいことがわかった。
どうやら、この「ふくろう」殿は、
かなり長い間、この玄関先に
律儀に立ち続けてきたようだった。
かなり、頑張っているふうに見えた。

さて、この「ふくろう」だが、
よく家の周りの置物として置かれている。
どんな意味があるのか、調べてみたら、



「不苦労」
といって、
縁起がいいそうだ。



なるほど…そうだったのか、
などと、妙に納得した。


そして、このことを知ってから、
気をつけて見てみると、
本当にいろんな種類のふくろうがあることがわかった。

ほら、こんな凝ったのもある。
立派である。

20071025okimono3


みんな、「不苦労」
のご利益を求めているのだね。

「頑張れ!
 ふくろう(「不苦労」)」

などと思ったのだった。



次はこれだ。


それは、こんなところにあったのだ。
見つけたとき、かなりどっきりした。

20071025okimono4


近寄ってみると、
カエルだった。

20071025okimono5


で、もっと
近寄ってみたら…
びっくり…

20071025okimono6


何だか…
とっても怖かった…


近寄って見なければよかった…
などと思ってしまった。 

しかし、カエルの置物もかなり多い。
あちこちにある。
以前なんでだろうと思って調べてみたら、
カエルは、世界中でもいろいろな意味があり、
日本では、特に、



「お金が返る(カエル)」
ということで、縁起が良く、
好まれている置物なんだそうだ。



ふーむ…
お金が返る(カエル)のか。
なるほどね…
だから、あちこちにあるんだね、
なんて、思ったが…

何となく…
このカエルがその力があるかどうか、
やや疑問に思わずにおれなかった。
疑って悪いけどね。


でもまぁ、このお宅の方が、
どこかの店で見つけて、
いいね、いいね、このカエル、
なんて思って購入したに違いない。
ともかく、ご利益を果たすべく
頑張ってもらわねばならないと思ったので、

「偉そうにせず、
 謙虚に頑張りなさい。
 大切なことは、
 お金返るだよ」

などと、ややプレッシャーを
かけてきた。



そんなわけで、今日は、縁起のいい
置物たちの紹介でした。
いろいろありますねぇ…
楽しめます。


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2007年10月24日 (水曜日)

新宿御苑のお楽しみと美しさ…本当にいいですよ

昨日、新宿御苑紹介で、
シイの実を拾っている人がいたと書いた。
そして、生でも炒っても食べられておいしいと、
教わったことも。

 

そう教わると、なにがあっても、
どうしたって拾いたくなってしまう。
そこで、今日、早めに御苑に行き、
さっそく、このシイの実拾いをしたのだ。



ふっふ…
シイの実拾い。
初体験だね。



ぎんなん拾いに引き続き、
シイの実を拾えるなんてラッキーである。
ぎんなん拾いで、すっかり
木の実を拾う楽しさに目覚めたし、
慣れているから、準備も万端である。
というわけで、御苑に入苑すると、
私はまっしぐらにシイの木に下に行ってみた。


そして、
地面を見てみると…



おおっ、あるある、
落ちてる落ちてる!



私は思わず我を忘れて夢中で拾った。
そして、その結果、わずか20分ほどで、
このくらい拾ったのだった。
ほら、結構、たくさん拾えでしょ?

20071023gyoen12


生でも食べれると言うことだったので、
われたものをむいて、食べてみた。



どれどれ

もぐもぐ

これまた初体験だね。



おっ…
かなり歯ごたえがあるんだね。
つまり、ちょっと固め。
そして、味は…
おっ、生栗のような味だ。
生栗をちょっと固くしたような感じ。
なかなかおいしい。

家に帰って、今度は炒って食べてみたら、
固さがなくなり、ホクホクとした感じで、
甘みが出て、とてもおいしかった。
これは、いいね、いいね。


また、大きさを測ってみたら、
こんな感じだった。
(後ろのメモリは5㎜)

20071023gyoen13


そうそう、シイの実は、
こんな感じに殻に包まれていて、この殻から
自力で飛び出して単独で落ちているものもあれば、
この殻付きのまま落ちているのもあった。
でも、ぎんなんのような手間はかからない、もちろん。
それもいいね。

20071023gyoen11


この拾っている間に、何人かの人に、

「何を拾っているんですか?」

と声をかけられた。
私は、意気揚々と、

「シイの実です。生でも、
 炒っても食べられますよ」

なんて、答え、拾ったシイの実を
潰して、試食なんかもさせてあげて、
感謝されたりした。

また、同じように、
シイの実を拾っていたおじさんは、

「今年は、多いね、昨年は全然できなかったけど。
 今年は、とっても多くて豊作だ」

と教えてくれた。
今年は、豊作だったらしい。
ツイてるね。

確かに、シイの実は、
まだまだたくさん落ちていて、今がいちばん
拾い頃だと思う。
こうなると、明日も拾いに行かねばなるまい、
などと、決意したのだった。



今日も御苑の話しになったので、
ついでなので、昨日紹介できなかった
御苑の風景紹介しますね。

こんな大きな木が、あちこちにあって、
その下でみんな好きずきに過ごしている。
こんな大きな木があると、妙に嬉しくなる。
(私だけ?)
この木の下に寝ころんで、空を見上げたら、
秋の空は、吸い込まれるようにキレイでした。
自然は、なんて美しい…と思いました。

20071023gyoen14

昨日紹介できなかった、大きな方の日本庭園。
蓮の葉がいっぱいあるのがわかる。
蓮の花が咲く時期(7月頃)は、
蓮の花がとてもキレイです。

20071023gyoen15

日本じゃないような場所があちこちにある。
こんなところで本を読むと最高です!

20071023gyoen16

新宿御苑から見た夕日。
日が落ちるのはとっても早くなり、
これは、だいたい午後4時15分頃。
夕日が射すと、
立ち止まってみないではおれないほど、美しいです。

でも、この時間になると、
そろそろ出なくていけない。
館内放送が静かに流されるからね。

20071023gyoen17

というわけで、新宿御苑の続きでした。
シイの実拾いも出来て、秋はいいですね。
またまた、楽しみが増えました。


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2007年10月23日 (火曜日)

秋の新宿区、美しいおすすめスポット紹介

昨日は、新宿の脇道での話しを紹介したけれど、
今日は、新宿区(渋谷区にまたがっている)で、
私の、秋のいちばんのおすすめスポットの紹介です。
それが、どこかというと、それは


 

「新宿御苑(ぎょえん)」


 

秋は、暑くも寒くもなく心地良く、
御苑の木々たちも色づき始めて美しい。
新宿御苑にまだ行ったことがない方がいたら、
おすすめしますよぉ。
もっとも、ビルに囲まれている癒しの空間って感じで
ゆっくり散歩してみたいなら…かな。

でも、ここが新宿かと思うほど、
広くて美しいところです。


新宿御苑は、元もと江戸屋敷の一部で、
その後、皇室の庭園となり、さらに、その後、
一般公開されることになり、
現在は、入館料大人200円で誰でも入れる。
広さ18万坪 ぐるりと一回りすると3.5キロあり、
とても広くて、「苑内地図」を見てもいつも迷うほどだ。

(でも、この地図は、はっきりいってわかりづらい)

それはさてき、
苑内には、フランス式整形庭園や、
イギリス風景式庭園、日本庭園、などもあり、
そのそれぞれがとても美しい。


実は、私は、秋になり、天気のいい日は、
ほとんどいつも新宿御苑に通っているのだ。
おやつとポットに入れたコーヒーと
パソコンと仕事と本を持ってね。
とても気持ちよく、すべてが進むので、
家でやるより効率があがるのだ。
そして、ここで飲むコーヒーが
最高においしいから(笑)

いつもお気に入りの場所があって、
そこで、仕事をしたり、本を読んだりするのが、
秋の至福のひとときで、自然に囲まれて、
本当に気持ちがいいなぁと思うんだな。

今日は、そのお気に入りの新宿御苑があまりに
美しかったので、紹介したくなったのだけど。
と、私のことはさておき…



新宿御苑の中に入ろう。


私がいつも入る「大木土門」はこんな感じ。
ここで200円のチケットを買い入苑となる。

20071023gyoen1


苑内に入ると、こんな感じの風景がいっぱいに広がる。
一歩入ると、都会のど真ん中とは思えないほど、
きれいで、すがすがしい公園が広がっている。

20071023gyoen2


いつもの場所に行く途中には、
こんな広くて気持ちよさげな空間が現れる。
「イギリス風景式庭園」だ。
(ちょっと変な名前だけど、イギリスの公園は
 確かにこんな感じだ)

20071023gyoen4


(この写真の左上に飛行船が見えます)

みんなこの芝生の上で、寝ころんだり、
ひなたぼっこしたり、本を読んだりと
思い思いの時間を過ごしている。
御苑は、芝生が美しいことでも有名なのだ。
本当に良く手入れがされている。
まさに、ビルに囲まれたオアシスって感じだ。

20071023gyoen3


さて、こんな風景の中を、好き勝手に歩いていくと、
こんな「日本庭園」などもある。
苑内には、もうひとつ大きな日本庭園があるけど、
私は、こちらの小さい方が好きかな。

20071023gyoen5


そして、さらに奥の方にいくと、
ヨーロッパの庭のようにつくられた
「フランス式整形庭園」がある。

今は、秋バラが見頃になっている。
すがすがしいこじんまりとした庭園だけど、
手入れが行き届いているので、とてもキレイ。

20071023gyoen6

20071023gyoen7


様々な種類、色をもったバラたちが、
今、いっぱいに咲き、輝いている。

この庭園のとなりには、
こんなふうな小ポプラ並木もある。

20071023gyoen8


このポプラ並木のベンチに座って
本を読んだり、ボーっとしていると、
木漏れ日がきらきらと差し込んできて、
さらにまた、夕日が見れるので、
本当に自然って美しいなぁ、としみじみ思える。

今の時期は、枯れ葉のカサカサした音がして、
それがまた自然を感じさせてくれる。

20071023gyoen9


このフランス式庭園とポプラ並木は
おすすめですね。
デートコースにももってこいですよ。



そういえば、閉苑時間(午後4時半)
近くになり大木土門まで戻ってくる道々、
何かを拾っている人たちを見つけたので、
何を拾っているのかと聞いたら、



「シイの実」 
と言うことだった。


20071023gyoen10


「このシイの実はとてもおいしいんだよ。
 このまま食べても、炒ってもおいしいよ」


と、その人たちは教えてくれた。
私は、ドングリだとばかり思っていたので、
とても驚いた。
明日、絶対拾ってこようと決めている。
そして食べてみたい。
どんな味がするんだろうなぁ…



そうそう、私は御苑に行くのは秋が多く、
もっぱら平日なので、知らなかったのだけど、

平日は、1000~2000人くらいの入場、
土日になると、4000~5000人くらいになり、
11月から始まる「新宿御苑菊花壇展」が開催されると、
平日でも8000人くらい入り、
いちばん、多く入るのが桜の時期で、
毎日3万人近く入り、ごった返すそうです。


てなわけで、このところ、天気がいいので、
毎日通っている、私のおすすめスポット、
「新宿御苑」紹介でした。
ほんのほんの一部でしたけど。
もし機会があったら、ぜひ行ってみてくださいね。


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2007年10月22日 (月曜日)

新宿の街中でこんなこともあるんだね…

今日は、ウォーキング中に見つけた、

「へぇ、こんなこと、
 しているんだね。
 ちょっと珍しいね」

なんて、思わず、
立ち止まってしげしげとみたものだ。


 

いつものコースを歩いていたら見つけた。


20071022banana1


「あら、何か置いてあるね、
 何だろう?」

なんて、近寄ってみたら、
なんと、これだった。


20071022banana2



御買得 
デルモントバナナ
1袋100円
(代金)
不在のときはビンの中へ



「へぇ、こんなところで、
 バナナの露店売り、珍しいね…」 

などと、妙に興味を持ち、ジッとみると、
立派なデルモントバナナが
1袋に3本ほど入って、積まれていた。


20071022banana4


そして、端の方にビンが置いてあり、
ここに100円を入れるようだ。
のぞいてみたら、300円入っていた。
3袋売れたらしい。


20071022banana3


いつも通っていて気がつかなかったけど、
どうやら、ここは、
輸入品などの青果物を扱っている、
卸屋さんのようなところらしかった。


「なるほど、このデルモントバナナ、
 売れ残ったか何かなんだね。
 でも、おいしそうなバナナだね」


なんて思いつつ、バナナをジッと見て、
写真を何枚か撮って、ふと顔をあげると、
この店の人がこちらをジッと見ていた。



どうやら、こちらも
見られていたらしい。



私はあわてて、

「あ、このバナナおいしいかしら?」

なんて聞いてしまった。
すると、

「おいしいよ、お買得だよ、
 直輸入だから」

なんて、ぶっきらぼうな答えが戻ってきた。
私は、こんなことを聞いてしまったので、
デルモントバナナを買うことにした。

「じゃ、1ついただいていきます」

なんて、言ってね。
そこで、ビンに100円をチャリンと入れて、
このデルモントバナナを1つ買った。



私がバナナを1袋とって、
取り付けてあった袋に入れて、帰ろうとすると、
後ろにおばさんが立っていて、
私に、こう聞いてきた。

「本当に、おいしいのかしらね?」

私も、食べたことがなかったので、

「ええ、この店の人は、そう言ってました。
 直輸入だからって」

直輸入だから、おいしいかどうかは
まったくわからなかったのだが、そう答えた。
するとおばさんは、意外にもすんなりと、

「あら、そうなの。
 じゃ、おいしいのかもね」

などと、言って、
直輸入デルモントバナナを2袋も買った。
どうやら、気に入ったらしい。

そして、私たちは、
「じゃ、どうも…」
などと、互いに言い合って別れた。



さて、帰ってきて、このバナナを食べたら、
ちょうど食べ頃で、とってもおいしかった。
どうやらお買得だったらしい…
あのおばさんもそう思っているに違いない。

そして、今度、またあったら買ってこようなんて
思ったのだが、その後、この場所を通っても、
デルモントバナナは売りに出されてない。
残念。

新宿区あたりで、こんなふうに露店売りが
あるのはちょっと珍しいことだったので、
しかも、バナナなんて、
ちょっとビックリしたけど、
露店売りいいかもしれない、
なんて、思ったのでした。
野菜なんかもあるといいなぁ。


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2007年10月21日 (日曜日)

東京の土地活用。だから、こんな建物があるんだね。

さて、今日は、またまた驚いた建物紹介です。
あるんですね、まだまだ。
今回の建物なんて、東京ならでは、だと思うな。


ほら、この建物だ。
みた瞬間、


 

あららぁ、
細っこい、建物だねぇ、
なんて思ってしまった。



20071021building1


道路の「∨」の処にぎりぎり目一杯に、
つくられているのだ。
横からみてると、その薄さがわかる。
ほら、こんなだ。


20071021building2


もちろん、大丈夫だと思うが、
強い風が吹いたら怖いねなんて思ってしまう。

で、もっと近づいてみると、
この建物の先端部分は、
1メートル強くらいしかないことがわかった。
それから、後ろの方へ向かって広くなっていくようだ。
1階部分がテナントで、上は普通のマンションの
ようだった。



そして、さらに、
下の方を見て、驚いた。

車の先端が出ているのだ。
車全部が入らないのか?



20071021building3


そう思って、大急ぎで、車の処に入ってみたら、
地下は地上よりは広くなっていたが、
それでも車を全部入れるには、
縦に入れるのではなく、
横に入れないといけないようだった。
今は、横に入れるのが面倒なので、
こんなふうに車の頭を出して、
縦に入れてのだった。

いろいろ、
苦労しているんだね。


今度は、上の方を見てみると、
1メートル四方くらいの小さなベランダがあった。
かわいいね。


20071021building4


次に、この建物の正面に回ってみると、
この建物の1階は、おしゃれな花屋さんだった。


20071021building5_2


先端部分がどうなっているか知りたかったので、
この花屋さんに入ってみると、
いちばん狭い先端部分は、
どうやらトイレになっているらしかった。
なるほど、こんな使い方もありだね、
なんて思ってしまった。


20071021building6


この先端部分(写真左が先端)から
徐々に後ろの方に向かって、
広くなっていくので、お店全体としては、
三角形みたいになっていて、
思ったより、広々と見えた。

さて、次にこの建物の後ろ側に回ってみた。
すると、こんな感じで、細っこいだけでなくて、
坂道になっていることがわかった。


20071021building7


ちょっと、建物全体の形が、
わかりづらいので、イラストにしてみた。
(ヘタですいません)
こんな感じの建物だった。


20071021building8


かなり変形な建物だけど、
でも、変形だから、部屋の中には
何か工夫がしてありそうな気がして、
中を見てみたい、なんて思ってしまった。
どんな部屋の形しているんだろうなぁ。


東京は、狭い場所を利用して、
上手?に建物を建てているんだなぁ、なんて思いました。
というわけで、ちょっと驚いた建物紹介でした。


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2007年10月18日 (木曜日)

謎の石の正体より、石屋さんの実情がわかる

さて、昨日からの続きになります。

今度は、「墓石屋さん」に
聞き込みしてみることにした。

 

20071017stone4


私が、店に着いたとき、
ちょうど墓石屋のご主人が立っていて、
これはラッキーと思って、いさんで聞き込み開始した。
ここのご主人はとっても優しい方で、


「ちょっと教えて頂きたいのですが…」

「ああ、いいですよ、どうぞ、こちらに
 お入りください。わかれば答えますよ」


などと言って、応接室に通してくれた。
聞くだけだったので、悪いなと思ったけど、
遠慮なく応接室に入り、おもむろに
まず、昨日「天水鉢」と言われた、
写真を見せた。


「これなんですけど…なんでしょう?」

すると、
ご主人は即座にこう言った。



「これは、石臼だね…」 

ひぇ~、
ここのご主人は、
石臼ではないかと
言うのだ。



「もし、これのどこかに取っ手がついていたら、
 間違いなく石臼なんだけど、取っ手あった?
 取っ手は、餅をついて取り出すときに
 臼を斜めにして取り出すためのものなんだよ」

「いいえ、なかったように思います」

「ふーむ、そうすると天水鉢かなぁ。
 場所をみても石臼ではないか…
 ここに石臼があるのも変か(笑)」


ということで、石臼でなければ、
天水鉢だということになった。
そこで、天水鉢について聞いてみた。


「うーん、天水鉢ってのは雨水を貯めるもので、
 神社などでは、雨どいをつたって落ちてくる雨水を
 貯めるため、雨水が落ちてくる場所に置いてあるね。
 でも、全部に置いてあるわけじゃないし…」

「なんで雨水を貯めるんでしょう?
 だって、放っておいたら虫もわくし、
 手入れだって大変なのに…」

「勉強不足で悪いけど、よくわからないなぁ。
 これは、お寺とか神社に聞いてみて。
 ボウフラは確かにわくんだよね。
 でも…何か意味があるんだろうね。
 いろんな形の天水鉢があるしね。」


と、教えてくれた。
天水鉢も、全体の形を整えるものもあれば、
自然の石に水受けを掘るものもあるそうだ。

そこで、今度は、マンション前にある、
置物の写真を見せた。(昨日の写真参考)
すると、ご主人は、まじまじと見て、


「これも、水鉢の一種なようだけど、
 マンションの入り口にあるのは、
 始めてみたなぁ。
 庭に置いたりすることはあるんだよ、
 やっぱり水を貯めるために。
 でも、この場所じゃ…なぁ。
 このマンションの人、石屋さんかなぁ…」


などと言い、やっぱりこの置物についての、
確証は得られなかった。
その後で、ご主人はこんな話しをしてくれた。


「今はね、いろんな注文があるし、
 よく石屋でもわからないんだよ。 
 使い道になると、よくわからないんだな。
 いろんな注文があるからね、墓石なんかも。
 もっと勉強しなくちゃいけないけどね…
 勉強まで、時間がないんだな」


などとしみじみと言っていた。
ということで、結局、
すっきりと答えを得ることができなかったが、
ご主人にていねいにお礼を言い、応接室を出た。
ご主人はとてもいい方だった。


しかし、今回の聞き込みで、
今どきは、専門の石屋さんでも、
何に使うんだろう、などという注文もあるらしく、
石の置物も「個性化」しているということが
わかった。



「なるほど…ね、
 石屋さんも
 大変なんだね」



などと、謎の石の正体を知ろうとして、
石屋さんの大変さを知ることになったのだった。


家に帰ってきて、
「天水鉢」について、調べてみたが、
どうやら、「お清め」の意味合いがある、
ということだけはわかったが、
それ以外のことははっきりわからなかった。


今度は、お寺や神社に聞いてみようと
ひそかに思っているところです。
また、何かわかったらご報告します。
ということで、謎の石についての
聞き込みのお話でした。

もし、みなさまの中に、天水鉢は、この石たちに
ついて何か知っていることがあれば、ぜひ
教えてくださいね。


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2007年10月17日 (水曜日)

謎の石の正体はわかったか?

先日、謎の石のことを書いた。
(詳細は→<またまた、これは何ですかね?あるね、謎のもの)

この石の謎をとくべく、私は、このあたりにある、
「石材屋さん」「墓石屋さん」に
写真を持って、聞き込みに行ってきた。


 

この石たち2つね。


20070904riddle3

20070904riddle4



「これで、謎がとける!
 何だろうね、ホントはね」
などと、るんるんと、
聞き込みに出かけたが…
この私の期待と裏腹に、
まったく意外なことを
知ることになったのだった。



まずは、少し離れたところにある
結構大きな規模の
「石材屋さん」に行ってみた。


20071017stone1


ちょうど1人の男性従業員の方がいたので、
私は、写真を取りだしこう聞いた。

「あの~すいませんが、ちょっと教えて
 いただきたいのですが、これが何か、
 わかりませんか?」

私は、最初に上の写真(石臼ふう)を見せた。
すると、その従業員の方は、
写真を見て、こう言った。



「コレハ、水ヲタメルモノダネ」

私は一瞬、聞く人を間違えた!…と思った。
日本人のように見えたが、どうやら、
日本に何年かいる外国人だったらしい。

しかし、聞いてしまった手前、
すぐに、誰か他の人を探すわけにもいかない。

「これに、水をためるんですか?
 なんのためなんでしょう?
 石臼のようにも見えますけど、
 石臼ではないのですね?」

すると、その外国人従業員の方は、
こう答えた。

「エット、歴史ハヨクワカラナイ。
 石臼ッテナニ?
 アア、餅ヲツクモノ?
 チガウネ、コレハ水ヲタメルモノダヨ」

どうやら、水をためるものであるらしいが、
何となく、私としては素直に納得いかない。
悪いが、信用がおけない。
そこで、ついにこう聞いた。



「あの~、すいませんが、
 他にもっとわかる方はいないですか?」

「イナイヨ」

「あの、ご主人とか、石に詳しい方は?」

「社長ハ、イマ入院シテルヨ。
 ホカノ人モ、イマハイナイ」

どうやら、この石材屋さんのご主人は
現在入院中だし、他の従業員の方々も
出払っているらしい。



仕方ない、また出直して来ようと、
と思ったら、ちょうどそこに、
奥さんらしき人が出てきた。
(60代後半に見えた)



私は、やったぁ、と思い、この奥さんに
また、ていねいに教えてくださいと願い出た。
すると、奥さんは、

「私でわかるかしら…?」

と言いつつも写真を見て、
即座にこう言った。

「ああ、これは「天水鉢」って言うわね。
 水をためるものだと思うわ」

「これに水をためるのですか?
 何のためなんでしょうね?」

「うーん、詳しくは私にはわからないわ。
 でもよくお寺などにあって、
 よく小さな池のような感じで、
 花なんか、飾ってあったりするわね。
 お隣のお寺にも、似たようなものがあるわよ、
 でも、本当は何をするものかはわからないわ」



と言うことだった。
しかし、もうひとつの写真、
マンションの入り口に置いてある
石の置物については、

「マンションの入り口にある?
 わからないわ、何かしら、これ?」

ということだった。
これ以上のことがわからなかったので、
お礼を言って、奥さんが教えてくれた
お隣のお寺の「天水鉢」を見てみることにした。



すると、こんなものは確かに
お寺の入り口にあった。
これが「天水鉢」なのか?


 
20071017stone2

20071017stone3


どうやらそうらしい。
似ていると言われると似ているようだし、
違うと言われると、形が違うし、
でも、水をためてあるし、
コケなんか生えているし…
でも、ともかく、



「天水鉢って言うんだね。
 そして、水をためるものなんだね」



などと納得した。
後で、これが何をするものなのか、
どんな歴史があるのか、
調べてみればいいや、なんて思って。

とりあえず、この石材屋さんでの
聞き込みを終え、今度は、
墓石屋さんにも、聞いてみるべく、
墓石屋さんに向かった。


しかし、ここでまた、
少し違うことを
聞き込んでしまったのだ。


そして、また、
謎が出来てしまったのだ。
この続きは明日書きますね。


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2007年10月16日 (火曜日)

道ばたのささやかなものたち…でも物語はある


さて、今日は、ささやかなものたちなんだけど、

「へぇ~、何かしら?」

なんて、ふと、足を止めて
まじまじとみてしまったものたち紹介だ。
普段は、目に止まらないようなものたちも、
あるとき、ふと気づくこともあるのだ。


 

まずは、これかな。


いつのもウォーキングコースにあって、
ふと、気がついたら、いつも置いてあった。
マンションの入り口に、
ちょこんと…ね。


20071016okimono1

「なんだろうね…」

などと近づいてみたら、
身長15センチくらいの
こんなものだった。

20071016okimono2


小さな素焼きの植木鉢をたくさん重ねて
つくったお人形のようだが…
はて、これが何をするものなのか、
ちょっとわからなかった。

ただの置物?
だとしたら、どこに置くもの?
やっぱり庭?


あまりに不思議に思ったので、
近寄って、触ってみた。

「こんにちは」

なんて声をかけて、腕らしきものを
ちょっと触ってみた。
で、上下に振ってみた…



おっ



まったく当然だが…
ちゃきちゃきなんて素焼きの擦れる音がした。
そんでもってよーく見ると、
頭のところにぶら下げるように
金具がついていた。


実はこのものは、
ぶら下げるものなのかもしれない。
つまり風鈴のようにぶらさげる、そして、
この素焼きのちゃきちゃき音を楽しむのか?



ふーむ…
よくわからないね。



今はここにちょこんと座っているが、
きっと、若かりし頃には、何か違うような
ものだったのかもしれない。
もっと華やかで…
花なんて飾ってあったのかもしれない。
今は、もはや想像もつかないけれど。

「ともかく元気でね」

と、声をかけ、腕らしきものと、
握手して帰ってきた。



次はこれだ。

ペットショップのある建物の裏側にあるものだ。
裏側といっても、車が通る道沿いにある。
ほら、これね。


20071016okimono3



ちょっと凝った手洗い所みたいだね。
道路脇にあるで、
誰もが使おうと思えば、使える感じだ。
へぇ、誰が、何に使うんだろうね…

なんて思って、近寄ってよーくみたら、
水道の取っ手が、ほら、
とってもまじめくさったフクロウだった。


20071016okimono4


ほぉ~かわいいね。
やっぱり相当凝っているね。
この建物には、ペットショップがあるから、
このペットショップが使っているんだろうね。
やっぱり動物好きなんだね…
などと、思っていた。



で、つい先日。
ここを通ったら…



このものは、
こんなふうになっていた。


20071016okimono5


そう、網をかけられていたのだ。
つまり、使用禁止だ。
どうやら、何かあったらしい…


いたずらでもされるようになったのか、
水を勝手に使われてしまったのか…
私は、これを使わないから、
全然問題はないし、
別にまったく関係ないが、

「ふぅーん、
 こんなになったんだね」

などと、独り言を言っていた。
ともかく、世の中いろいろあるようだね、
いろいろなストーリーはあるようだね、
なんて思ったのだった。



こんなささやかなものたちも、
ささやかな変化もあったりして、
ウォーキングは、毎日楽しめます(笑)

秋になったので、今度は、
街の色づき加減もウォッチできます。
楽しみです。


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2007年10月15日 (月曜日)

やや難解な…ありがたい「おことば」たち

今日は、再び、街で見かけたありがたい
「おことば」である。
(以前のおことば紹介は→「ありがたい「おことば」の話し」

ウォーキングしていると、必ず見つける。
私はその度に、立ち止まり、
その「おことば」を読み、考えるのだが、
今回の「おことば」は、
なにやら、深いものが多かった。


 

まずは、これだ。


いつもの、こじんまりとした
美しいお寺の「おことば」だ。


20071015kotoba1

20071015kotoba2



「道を求めるということは
 問いを持つことである」



うーむ…
かなりむずかしい…
なかなかすんなりとは、心の中に
響いてこないような感じだ。


言わんとするところは、
とっても深いのだと思うが…
どうも、ピンとこなかった。
道とか問いが、むずかしいのかな。



さて、次はこれだ。


これまた、深い…
深すぎる…


20071015kotoba5

20071015kotoba6



「死に向かって
 進んでいるのではない
 今をもらって生きているのだ」



うーん、これまた、
凡人にはもう一言ほしいって感じのことばだ。
ちょっと説明してもらいたいような、
そんなことばだ。

なかなかこんな心境には、
なれないなぁ…などと思ってしまった。
しかし、
「今をもらって生きている」
ということばは、大切にしたいと思った。



さて、次はこれだ。 


これは、すんなりときた。


20071015kotoba3

20071015kotoba4



「君には人にないもの
 きつとある」



わかりやすい。
そして、思わず、
うんうん、そうだそうだ、
なんてうなづける。

やっぱり、人は、身近なことばでないと、
心に中になかなか入って来ないような気がする。
心の中に入ってきたからといって、
心に残るかどうかはまた別問題だと思うが、
(案外、深いことばの方が残ったりして)
わかりやすい方が、すんなりと
自分の中に受け入れやすいように思う。



最後はこれだ。

以前も紹介した、ハナマル金(勝手に命名)マークの
協会のおことばだ。


20071015kotoba7


うーん、
身近なんだか、身近でないんだか、
ちょっと迷うようなことばだった。


しかし…
自動販売機のように神様を使うなんて、
考えもつかなかったので、
いささか、ビックリしてしまった。
なるほど、こんな考え方もあるのか…
などと、このことばの前で
しばし立ち止まってしまったのだった。



いろいろなお寺や教会の思いがこもった
「おことば」たちだが、今回は、
ややむずかしい…と思ったのだった。
きっと秋だから、深いんだね。


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2007年10月14日 (日曜日)

子宮筋腫のその後…約一年たって、小さくなったか…

さて、昨年から、私の「子宮筋腫について」
書いて来て、あれから一年たち、
またまた結果が出たので、今日はそのご報告です。
(過去の話は→「子宮筋腫」に書いてます。違うページに飛びます)

実は、今年の2月に、一度病院に行っていたが、
その前に行ったのが昨年11月で、その間3ヶ月間しか
たってなくて、「変化なし」と言われたので、
書かないでいたのだった。

 

しかし、今回はモタモタとして、
8ヶ月もたってしまった。



本当は、6ヶ月検診で、
8月に病院に行くことになっていたのだが、
何となく伸ばし伸ばしになってしまって、
ついつい10月になってしまったのだった。
やっぱり、結果が出るのは怖いし、
病院に行くことに抵抗があったのだ…


しかし、病院に行くことに、
こんなに臆病になったには、
わけがあるのだ。


実は、8月に、
区の内臓エコー検診を受けることにした。
私は、2年に一度は、病院で人間ドックに入るが、
今年は、その年ではなかったので、とりあえず、
区の検診を受けることにしたのだ。

その区のエコー検診時に、こんなことがあり、
私はすっかり縮み上がってしまったのだった…



区の内蔵エコー検診で…



内臓エコー検診を受けるときに、
担当の方に、こう自己申告をした。


「大きな子宮筋腫があります。
 これは専門病院に行ってますので、
 気にしないでください」 

すると、そのエコー担当の人が、
かなり興味を持ち、
こんな余計なことを言い出したのだ。

「ちょっと見てみましょうね」

私は、全然望んでもいないのに…
そして、さらに、
こんな余計なことを言ったのだ…
私は、全然、聞きたくものないのに…



「あーあ、ホントだ、
 大きいですね~
 こんな大きいのは見たことないや…
 あ、こうしてみると
 「15センチ」はありますね。
 まぁ、重なっているから、
 本当の大きさは確定できませんが…
 これだと治療が必要ですね…
 早めに病院に行ってくださいね」

(行ってると言っているのに、余計なことを…)



私は、これを聞いて、
すっかりショックを受けた。
が~ん!!! 


だって、いつもの専門病院では
11センチと言われていたからだ。
それなのに、このエコー担当の人は、
「15センチくらいある」などと言う。
こんな無防備で無神経なことばがどんなに
患者を恐怖に陥れるか、どんなに
イヤかはまったくわかってないようだ。



じゃ、何、この8ヶ月間に
また大きくなっているってこと?
11→15センチに?
そんなばかな…
そんなばかな…



しかし、振り返ってみると、
確かにこのところ、さぼっていることもあった。
光線治療器とキュウレイコンについては、
時々さぼるようになっていたし、
かなり、力を抜いていたのは確かだったのだ。


その結果、
また大きくなっているのかもしれない…
これは、いかん!


そう思ったら、とても怖くなって、
8月はとても病院に行く気になれなかったのだ。
こんな状態ではいけない…と思って。



そこで、また私はやる気を出し、
8月からは、
ほとんど毎日、光線治療器をし、
キュウレイコンは1~2日おき、
足踏み棒は毎日、
子宮筋腫の大敵の「冷え」には、
暑い時でも冷たいものは控え、
もうひとつの大敵「甘いもの」については、
最低限に抑えるようにした。
徹底して、2ヶ月間、やり続けた。 


そして、10月になり、
そして、今回病院に、
おそるおそる行ってみたのだった。



あーあー
ドキドキである。

さて、その結果…

診察し終わって、
先生はこう言った。



「変わりないですね。
 えっと、
 10~11センチ弱ってところです」


私は、耳を疑った。
だって、前回は
「11センチ」だったから。
それが「10センチ」と言うのだ。
今まで聞いたことない数値だ。
で、先生に勢い込んでこう聞いた。


「え、10センチ…ですか?すると、
 前回より小さくなっているのですか?
 前回は11センチと言われましたが…」


すると、先生はこう言った。


「うーん、でも誤差の範囲かなぁ…
 超音波だと正式な大きさまで
 はっきりとわからず、
 このくらいだと誤差の範囲かなぁ」


と、また前回と同じように誤差の範囲と言うのだ。
1センチは、誤差の範囲なのか?
前回の3㎜は、そうかと思ったが…
しかし、あくまで先生はそう言う。
私は納得できずに、


「少しは小さくなったと
 言えるのではないですか?」


すると、今度はこう答えた。

「確かに言えることは、
 大きくはなってない、小さくなっている傾向に
 あるとは言えます。
 あなたの場合は、女性ホルモンも以前と、
 変わりなく多く、以前は、そのために、
 期間を経る事に筋腫が大きくなっていましたが、
 それが完全に止まっているということは確かです。
 そして、このままなら大丈夫だと言うことも。
 
 私は、あなたがやっている光線治療器や、
 キュウレイコン、経絡治療がどんなものなのか、
 実はよく知りません。
 その効果のほどもわかりません。
 でも、それが押さえになっているかもしれません。
 だから、それを続けてみてください。
 それが、あっているのかもしれませんからね」



先生は決して、
「小さくなった」とは言わない。
しかし、このままなら大丈夫だと
言ってもらえた。

私としては、
ひとまず、やったっ!
である。



ただし、今回は、

「それより、貧血の症状が強く
 出ているので、今度は、
 こちらの方をなんとかしてください」


と、言われた。
かなり、数値が悪かった。
そんなわけで、次回は、筋腫の大きさも
さることながら、貧血の数値もよくするべく、
先生に断言してきた。


これから、貧血対策を勉強するつもりである。
なんとか、こちらもよくしたいと
思っているところ。
もし、よい方法を知っている方があれば、
ぜひ、伝授してくださいませ。
よろしくお願いいたします。


そんなわけで、私の子宮筋腫は、
なんとか落ち着いています。
やれば、なんとか大きくなるのを押さえられる、
と自信を持ちました。
次回までに、小さく出来ればいいと思っています。
やってみますっ。
ご心配をしていただいたみなさまには本当に
感謝しております。ありがとうございます。 <(_ _)>


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2007年10月11日 (木曜日)

訳ありのこまものゴミたち

今日は、街角で見つけた、「迷惑ゴミ」だ。
何度か、家電製品ゴミを紹介したが、
今日のは、こまものゴミ。
でも、ただのこまものではなくて、
ちょっと困ったちゃんの訳あり、
こまものゴミたちなのですね。


 

まずは、このゴミだ。


いつものように、てくてくと歩いていると、
歩道にある植栽スペースのヘリに、
こんなものが置かれてあった。


20071011gomi1 


「おやっ、なんだろう?」


と思い、近寄ってみると、
しばってあるゴミだった。
近くにゴミ捨て場などはなく、
変なところに捨てられているね、と思い、
よくみると、紫色の紙が貼られていた。
その紙には、


20071011gomi2


「分別されていません」


と書いてあった。
「紙ごみばかりって感じだけどな…
 バインダーがあるからかしらね」


20071011gomi3


そう思って、このゴミをじっと見ていると、
後ろから声がした。



「そのゴミ、
 あなたが捨てたの?」



私はビックリして振り返った。
するとそこに、近所のおばさんらしき人が
立っていた。
不用意にゴミなんて見てると、
時々、こんなことにも遭遇するのだ。
もちろん、私のゴミではないのでこう答えた。


「いいえ、違います。
 ちょっと見ていただけです」

「ああ、そう…それならいいんだけど、
 ホント、困るのよねぇ…
 そのゴミね、うちの前に捨ててあったのよ」


そういうと、おばさんは、
こんな話しを教えてくれた。


「仕方ないので、ゴミ捨て場に持っていったの。
 燃えるゴミの回収日の前の日にね。
 そしたらね、回収の日に、この紫の紙が貼られて、
 持っていってもらえなかったらしいの。
 そしたらね、次の日、また、
 うちの前に捨てられていたのよ。
 何かしらね、誰かしら、
 嫌がらせなのかしらね…まったく」


と、おばさんはプリプリしていた。
どうやら、このしばってあるゴミは、
因縁めいたゴミであるようだ。
どうしても、おばさんの家の前に、
戻ってきてしまう迷惑な「戻りゴミ」らしい…

だから、私がゴミを見ていたら、
おばさんが、声をかけてきたのだ。


「困りましたね…
 といって、分別するのもイヤですしね…」

「そうなのよ。だから…もう、
 そこに置いたのよ、でもやらないと
 駄目かしらね、ホント、イヤだわ」


というわけで、このゴミは、
本当に困ったゴミだということがわかった。
私は、どうすることもできなかったので、
おばさんに

「困りましたね…ご苦労様です」

などと、あいまいなことばをかけて、
おばさんから離れた。
おばさんは、あのゴミ、どうするんだろうなぁ…
と思いながら…



さて、次はこのゴミだ。


「あ、また何か捨てられているぞ」


20071011gomi4


と思い、大急ぎで近寄ってみると、


20071011gomi5

20071011gomi6



なんと、
大量の靴だった。



「ひぇ~大量の靴だよ。
 今まで、一足捨て靴はよく見かけたけど、
 こんなに大量は始めてみたよ」


やぶれたゴミ袋から、
大量の靴があふれ出していた。
革靴半分、運動靴半分という感じだ。


おとうさんの靴と息子の靴なのか、
全部1人の人の靴なのか…
ぼろっちい靴もあるけど、
まだはけそうな靴もある。
どうやら、
一気にいらなくなったらしい。


10足くらいは入っていそうだった。
引っ越しなら、もっとゴミが大量に出るはずだから、
靴箱の整理でもしたのか…

どちらにしても、
こんな道ばたに、靴を大量に捨てちゃいかんと思う。
もっと丈夫な袋に入れて、
ちゃんとゴミ捨て場に捨てなくちゃ、
と、私は捨てた人を叱った。



てなわけで、今日は、こまものゴミたちの
紹介でしたが、こんなゴミたちをみると、
どんな人が、どんな理由で、
捨てたんだろうなぁ…と聞いてみたくなる。

どんな人たちが捨てたんでしょうねぇ…


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2007年10月10日 (水曜日)

ややスゴ顔や立派顔のネコさんたち

今日は、ウォーキング中に取りためていた
街角のネコさんたちから、
かわいいっというより、
ややスゴ顔で堂々としたネコさんたち紹介です。


 

まずは、このネコさんだ。

塀にジッとしていて動かない。
すごく立派なネコさんだった。


20071010neko1


毛並みのつやつやしていて、
首輪もきれいなものをしていた。
かなりかわいがられているネコさんのようだ。
いつのもようにネコ語で、


「ニャオニャオ~(こんにちは)」


と語りかけてもまったく無視。
どうしても、違う角度から顔をみたかったので、
私の位置を何度か変えていたら、
やっと、やっと、
ちらっと、コッチをみた。
それが、この顔。


20071010neko2


こちらを見ても、明らかに
冷たい眼差しで、
「うざいね…」
と、言っているようにしか思えなかった。
こちらの存在をやっかいなものと思っていることが
よーく伝わってきた。


オスメス、どちからはまったくわからないけど、
私には、「やすじろう」って名前に思えた。
大いに迷惑だろうな、とは思ったが、



「やすちゃん、
 かなぁ?」



などと、声をかけてみた。
もちろん、完全に無視された。
まっ、こんなものだね。
私は、やすじろうに別れを告げた。



次は、同じトラ猫さんだが、
やすじろうより、
ちょっとばかし暗くて怖い顔だった。


20071010neko3


なんとなく頬がこけて、
厳しい顔のネコさんだった。
1人で厳しいネコ生を、
生き抜いているのかもしれない。
(でも野良かどうかはわからない)
眼光も鋭かった。



「くら吉」
(くらい雰囲気だったから…工夫なし)



とか呼びたい感じだ。
いつのもように、ネコ語で声をかけても、
「くら吉~」
などと呼んでも、もちろん無視だった。
しかし、このくら吉、意外な一面を見せてくれた。
いきなり、棒に向き合って、


20071010neko4

20071010neko5


この棒に、スリスリし出したのだ。
そのかっこうが、暗い雰囲気とまったく合わず、
とても愛嬌があったのだ。


「暗くて怖い顔に似合わず、
 意外に、おちゃめなネコなのかも…」


なんて、思わせてくれた。
やっぱり、ネコさんだって、外見だけで
判断しちゃいけないのだ。

まっ、ともかく、くら吉は、
この棒がお気に入りらしい。
大分、長いこと、スリスリしていた。 
くら吉は、すっかり棒に夢中だ。


「棒と仲よくね」


と声をかけて、くら吉から離れた。
心の中で、「棒吉でもいいね」
などと、思いながら…



最後はこのネコさんだ。
遠くから見ても、大きくて、
かなり堂々としていた。

「おっ、立派だねぇ…」

と思ったので、近寄りたくなり、
じりじりと近寄ってみた。


20071010neko6


しかし、私がちょっと近寄ると、
警戒心いっぱいって感じの態勢になった。
そこで、立ち止まり、顔をみてみると、
やっぱり、かなり立派なきりりとした顔立ちだった。


20071010neko7

20071010neko8


でも、よーくみると、顔がかなり複雑に見えた。
やや複雑な模様をしている顔立ちだった。
鼻のあたりが特徴的だし、
いろいろな色が混じり合っていた。


私は、勝手に、
ミックス、と命名した。
そして、


「ミックス、ミックス~」


なんて、呼んでみたが、
もちろん、ミックスは、来るはずもなかった。
警戒心をとかず、こちらの方をじっとみていた。


ちっ、
むなしいね…


なんの進展もないと思ったので、ミックスから離れた。
しかし、後から、手が白かったことに気づき、
もしかしたら、
「ホワイトソックス」
だったかもね、なんて、思ったのだった。



今回のネコさんは3匹とも
ちょっとでも近づくとすぐに逃げるという
姿勢を崩さなかった。
どんなに

「大丈夫だよ、いじめないよ~」

と言っても。

いつも、思うのだが、
同じ飼われているネコさんでも、
とても警戒心が強いネコさんと、
人間に平気で近づいてくるネコさんもいる。
この違いは、どこからくるんだろうと、
とても不思議に思う。
ネコさんの性格なんですかね?


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2007年10月 9日 (火曜日)

なるほど…なんでも手入れは大事だね

昨日は、失礼致しました。
先日、「ことば探し」の方に、ブレークダウンに
(一休み)について書いたのですが、まさに
そんな感じで、いきなり、高熱を出してしまいました。
あまりにぎんなん拾いをムキになってやりすぎて、
体に無理をさせてしまったかと、
反省しているところです…
なんでも、やり過ぎはいけませんね。

昨日は、フラフラだったのですが、
本日は、熱も下がり、頭痛もなくなり、
頭もクリアになってきたので、もう大丈夫と思います。
ご心配をして頂き、ありがとうざいました。
今日から、いつものようにぼちぼちいけると思います。

さて、今日は、木たちのお話です。
ウォーキングしていると、
いろんな形の木にもよく出合う。


 

まずは、これだ。


「おっ、
 寄り添っているね」


ほら、家にまさに寄りそうように立っている。


20071009ki1


この木を、切るに切れずに、
ギリギリの処で、家を建てたんだろうね。
この木のために、木に合わせるように、
家の一部をへこましているしね。


側に寄ってみたら、キレイに手入れされていたので、
きっと、思い出ある木なのではないか、などと思った。

「元気で、頑張るんだよ」

などと、木をぽんぽんして、声をかけてきた。
木が大切にされているのを見るのはうれしい。



さて、続いて、これだ。


「あ、また、
 家に寄り添っている木だ。
 でも、何だか様子が違うぞ…」


20071009ki2


近寄ってみると、
椰子の一種だと思うが、この木には、
ツルバラが、巻き付ついていることがわかった。
ほら、こんな具合だ。


20071009ki3

20071009ki4


ふーむ…
これは、木にとって共生といえるのか、
それとも、苦しいことなのか…
私には、なんとなく、苦しそうに思えた。


だって、根の方をみると、
こんなに細かったもん。


20071009ki5

ともかく、


「大変だね、しっかりね、
 ご苦労さま」

などと、声をかけてきた。
ぽんぽんするとバラに当たるので、
今度はしなかった。



さて、最後は、これだ。


「あららぁ、
 これはこれは…」


これは、木というより、
植物たちといった方がいいと思うが、
ものすごいことになっていた。
どの街にも、こんな家の一軒や二軒はあると思うが、
都心の一等地にあるのは、ちょっと珍しい。
すごい状態だ。


20071009ki6


廃屋なんですかね?


過去はとてもきれいで
おしゃれなお宅だったと思われる。
何かに使われていたのかもしれない。
看板もあるし。


しかし、放っておくと、
こんなふうになってしまうんだね。

植物たちの元の形はどんなだったんだろう、
何がどうなったら、
こんなふうに育ってしまんだろう、
などと、思ってしまった。


まだ、この家に住んでいるんですかね?
どうやら、車庫は使われているようだ。
こんな具合に、門が開き、
出入りしている様子がうかがわれる。
でも、家への入り口は、
植物にふさがれているようだし、
もし出入りしているとすれば、車庫からだな、
などと、勝手に想像した。


20071009ki7


ふーむ
なんにせよ、大変なことになっているね、
お隣さんの方にも植物たちが進出していて、
相当影響があるようにみえるし、
何とかした方がいいのではないか、
なんて、思ったのだった。



やっぱり、植物も木も、
手入れをしてこそ、美しく保てるのだなぁと、
しみじみ感じたのでした。


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2007年10月 4日 (木曜日)

またまた、これは何ですかね?あるね、謎のもの

《《お知らせ》》
10月7日(日)はお休みです。
3連休は、近場を旅してきます。どぞ、よろしくお願いします。


さて、今日はまたまた、
「こっ、これはなんですかね?」
シリーズです。

あるんですよね、あちこちに、
まだまだ、そんなものたちが。
みつけると、嬉しくなるような、
謎のものたち。

今日は、そんな謎のものたちの紹介です。

 

まず、これだ。


私は、新しい小さな路地を見つけて入るのが
大好きなので、路地を見つけると、
できるだけ入ってみることにしている。
そんな路地でみつけた。

それは、古いアパートが建ち並ぶ
この小さな路地にあった。
ほら、こんな路地の、ここね。


20070904riddle1


近寄ってみると、
こんなだ。
何ですかね?


20070904riddle2


もっと寄ってみると、
こんな感じで水がたまっていた。
そして、カエルが一匹いた。
この中で、1人で、遊んでいるらしい。


20070904riddle3


以前、マンションの前で、
こんな石を見つけたが、ちょっと似ている。

20070904riddle4_2 20070904riddle7_3

このときには、読者の福本さんから、


「マンション前の不思議な石とは、
 手洗い鉢と思いますが
 旧家の庭、客用便所の手を洗う石でしょう」


と、教えていただいた。
まぁ、客用便所の手洗い鉢が、なぜ
マンションの入り口にあるのか、謎は、
残ったが、ともかく、そんなものらしい…



だとすると、これも、
似ているから、
「手洗い鉢」なのか。



そして、ここに手洗い鉢があるということは、
今は、古いアパートになっているが、
以前は、ここに旧家の客用便所があり、
そして、なぜか、この手洗い鉢だけが
残されたということなのだろうか。

重そうだから、処理できなくて、
このままにしたんですかね?


それか、手洗い鉢ではなく、
何か違うものなのだろうか。
そういえば、似たようなものを
小さな神社でも見かけたことがある。

なんにせよ、今は、
何の役にも立っていないように見える。
そして、今ではカエルの遊び場と
なってしまっている。

ともかく昔、この手のものが
何か意味があって、作り出されていたのだと思う。
今度、近所の石屋のおじさんに、
このものついて、ちょっと
聞いてこようと思っている。



さて、次は、まったく謎なものだ。


それは、駐車場の壁に貼ってある。
下の方に、ぺたりとね。
ほら、ここだ。


20070904riddle5_3


なんだろうと、近寄ってみると、
こんな貼り紙だった。


20070904riddle6 


すっきりと、
くねくね文字で、

「どうよう
 を歌おう」

だけだ。



「えっ、どうようを歌おう?
 そう急にいわれてもな…」
なんて思う貼り紙だ。


なになに?
そんな喫茶店でもあるの?
と、思ってこのあたりをみたが、

「どうよう喫茶」

なんて見つからなかった。


じゃ、どうよう歌おう協会でもあるのか、
と思って、これまたきょろきょろしてみたが、

「どうよう歌おう協会」

も見つけることができなかった。
聞いてみようにも、確認しようがない貼り紙だ。
想像するしかない。



なんですかね?
「どうようを歌おう」
って?



まっ、ともかく
「どうようを歌おう」だ。
今なら、赤とんぼとか、
ゆうやけこやけとかですかね?

謎は残ったが、これ以上のことは、
何一つわからなかった。



謎のものはまだまだあるね、
なんて思ったのでした。


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2007年10月 3日 (水曜日)

地域も助け合ってこそなんだね…

ウォーキングの最中、地域の掲示板に目を
通すことが、日課となっているが、最近、
特に、詐欺注意報の掲示板が多い。


20070903harigami1


なにやら、
いろんな詐欺が横行しているようなのだ。
例えば、この掲示板には、
こんな貼り紙がしてあった。


20070903harigami2



「痴漢の示談金の請求をする新たな
 「振り込め詐欺」続発中!!」だ。



これなんかは、ご主人か、息子や孫が、
痴漢をしたということで連絡が来るわけだが、
そう伝えられた瞬間、確認もせずに、
「(主人、息子、孫)が痴漢をしたんだ、たいへん」
なんて、信じちゃうということですよね。

なんだかね…

もっとも、この貼り紙によると、
被害者の父親もなぜかいるようだし、
すでに、弁護士もいるようだし、
泣きじゃくる息子もいるようだし…
手が込んでいるので、騙されるんですかね…

もっと、ご主人や息子さんを信じた方がいいと
思うな、なんて人ごとながら思った。
しかし、まだ、この手の詐欺がひそかに
横行していんですね…



次に、こんなのもあった。


20070903harigami3


「国民年金課職員を装った
 還付金詐欺に
 ご注意ください」


そういえば、テレビでもやっていたな、と
貼り紙をよく読んでみると、


「国民健康保険の保険料の返還金がある」
などと話し、金融機関の口座番号や携帯電話番号を
聞き出そうとする不審な電話があるということで、
この不審者に気をつけてください」


ということであった。
注意喚起はしているが、これでは
どんな詐欺内容なのかちょっとわからない。

そこで、いつのように、
近くの交番のお巡りさんに、
これのどんなことが
詐欺の手口になるのかと、
聞いてみた。
すると、こう教えてくれた。



「返還金を、これからすぐに銀行口座に振り込むので、
 銀行のATMですぐにご確認してほしい、などと言い、
 ATMに向かわせ、そのATMから、
 犯人のところに電話をさせ、そして、
 ATMを操作させ、自分の口座から、犯人の
 口座に振り込ませるように誘導していく」


ということだった。
あまりに、突拍子もない行動なので、
とても信じられなく思い、


「え、それで、
 本当に振り込んじゃうんですか?」


と、聞くと、
お巡りさんは、ため息交じりにこう言った。


「あのね…実際にあるから、掲示板に貼ってるの。
 なかったら、貼らないけど、あるんだよ…
 だから、私らも、それで振り回されることがあってね、
 振り込んでからじゃ、遅いって言うのに…」


と、教えてくれた。
そりゃ、その通りだ。

先の痴漢詐欺についても、


「痴漢詐欺も、ご主人や息子や孫を
 信じてないのですかね?
 すぐに騙されるってことは?」

「結果的にそういうことなんだけど、
 息子や孫と言われると、弱いみたいだね。
 主人だと、ここにいます、なんてことも
 あるみたいだけど…」


なんて、教えてくれた。
息子や孫には、弱いんだね、やっぱり。
このあたりは、老夫婦世帯が多いから、
こんなことも多いのかもしれない。



そして、もうひとつ、
こんな貼り紙を見つけた。
こんな貼り紙は初めてだったので、
ああ、こういう使い方もあるんだ、と
思ったのだった。


20070903harigami4


これには、こう書いてあった。


「6年前から急性脳症を患い寝たきりになってしまった
 11歳の女の子です。回復を信じ、毎日、自宅で
 リハビリに励んでいます。訓練には、大人の方が
 最低でも3人は必要です。お手伝いをして頂ける方、
 下記までご連絡ください。どうかお願いいたします。」


ということで、発病前の女の子の
かわいい写真が貼り付けてあった。

こういうことは、確かに地域掲示板が
大いに役立つし、私はお役に立てないけれど、
誰かいい方が手伝ってくれるといいと心から思った。
見つかったかなぁ…
大分、長いこと、貼られていたけど…



こうしてみると、地域の掲示板にも
いろいろな人生がみえてくる。

そして、表面的には平穏に見えても、
この地域でも、いろいろなことが
起こっていることもわかった。

やっぱり、地域は助けあってこそなんだね、
なんて思ったのでした。


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2007年10月 2日 (火曜日)

東京でも、こんな楽しみ方もあったのね…

さて、またまた昨日からの続きになります。

そんなわけで、


「あ、ここにも落ちてる、どれどれ、
 拾っちゃおう、ふっふっふ…」


なんて、一人喜びながら、夢中で道々の
ぎんなんを拾って歩いて帰ってきた。
こんなぎんなん街道をね。

20070930ginnan8

 

しかし、その間に、疲れたので、
ちょっと休憩しようと思い、コーヒー屋さんに入ったら、
近くに座っている方に、いやな顔をされてしまったし、
スーパーマーケットに入ったら、レジの人たち(2人一組)に


「なんだか、変なニオイしない?」
「あ、するね、なんだろうね」


なんて、言われてしまった。
やっぱり、におうんだね。
もちろん、知らんぷりしたけど。

ぎんなん袋をもって、コーヒー屋さんと、
スーパーマーケットに入ってはいけないとわかった。



ともかく、ぎんなんをいっぱいに拾い、
満足して家に帰ってきたが、実は、
これから大変だった。


そう、ぎんなんの皮を潰して、
ぎんなんの実を取り出す作業があったのだ。

なにしろ、私は、ぎんなんの皮取りも
初体験なので、どうしていいかよくわからず、
何かいい方法がないかとインターネットで
調べてみることにした。
で、調べてみたら



ひぇ~~
大変!!



と思うようなことが書いてあった。
それは、ぎんなんの実は、
アレルギーを起こす可能性があるので、
拾うときには、素手では触らず、
手袋をした方がいいというものだった。


確かに、ぎんなん王様おじさんは、軍手をしていた。
でも、この日は、手袋なんて持っていなかったので、
もちろん私は、素手でめいっぱい拾ってきたし、
少し潰れたようなものも触ったりしていた。
だから、手がばっちくなっていた。



大いに
まずいね…



と、思ったけど、幸い、手は荒れても、
ポチポチが出来てもいなかった。
ひとまず、安心。
結局、次の日も、アレルギーは出なかったので、
大丈夫だったらしい。

そうそう、皮の取り方だが、あまり有効な
取り方が見つからなかったので、
1つ1つ皮をはがしていくことにした。
もちろん、ビニール手袋をはめてね。

これが、
思った以上に大変な作業だったのだ。
ニオイは強烈だしね。


ぎんなんは、すっかり熟してすぐにつるりんと
出てくれるものもあれば、皮をむかないと駄目な
まだまだ若造もいて、かなり手間取った。
しかも、拾えるだけ拾ってきたので、
結構な量になっていた。


ほら、この日の収穫は全部でこんな。
皮付きのときには、これくらいで、

20070930ginnan9


皮をとったら、このくらいだった。

20070930ginnan10


ひとまず、この作業を終えてかなりホッとした。
後は、天気がいいときに干せば、2週間後くらいから、
食べられるらしい。
さっそく次の日から日に干した。
ぎんなんたちは、光輝いていた。

20070930ginnan11


ふっふ、
どんな味なんだろう…
楽しみである。



そんなわけで、ひとたび、ぎんなん拾いの楽しさに
目覚めてしまった私は、次の日から、毎日、
ぎんなん拾いウォーキングをすることにした。

この必殺ぎんなん拾い3点セットを持ってね。
(手袋、丈夫なビニール袋、ぎんなんつまみ)
このセットさえあれば完璧だ。
あ、ビニール袋は、2枚あるともっといい。
(破けることもあるからね)

20070930ginnan12


歩いてみると、ほとんど拾われていて、
全然ないところもあり、無惨にも
踏みつぶされているような場所もあった。

しかし、コツコツと一週間ほど毎日拾い続けて、
なんと、こんな量になったのだ。
たぶん、600個以上はあると思う。

20070930ginnan13


皮取りが大変なのをのぞけば、
楽しい作業だった。


さて、このぎんなんたち…
拾ってみると、よくわかったのだが、
大きさにかなりばらつきがあったのだ。
ぎんなん王様おじさんの言うとおりだった。
大きいものと小さいものがあるのだ。

20070930ginnan14


比較してみると、大中小あった。
後ろのメモリは5㎜。
大きいものは、2.5センチ以上あり、
小さいものは、2センチ弱だった。
大きなものは、本当に大きいのだ。


こうしてみると、確かに大きいものがいいが、
まだ、ぎんなん拾い初心者の私には、
どの木が大きくて、どの木が小さいかまでは
わかっていない。
拾うことに夢中で、いちいち確認していなかったので。

これからは、拾うときには、確認して、
来年のために、木を覚えておこうと思った。



そんなわけで、ぎんなん拾いすっかり楽しみました。
都内でも、こんな楽しみ方もあるのだ、と知りました。
これからも続けるし、来年も絶対にしようと思っています。

そして、このぎんなんたちは、
わが家ではとても、食べきれないので、
あちこちに配ろうと思っています。
秋は、やっぱり実りですね…


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2007年10月 1日 (月曜日)

ああっ、恥ずかしい…

昨日からの続きです。

 

さて、コンビニの袋をゲットして、
大急ぎで、ぎんなん街道に戻ってくると、
なんと、そこには、
ずんぐりむっくりとした、一人のおじさんが、
とったばかりにぎんなんを入れた袋を持って立っていた。



ああっ、
やられたっ!
遅かったか…



なんて思いつつ、おじさんに近づくと、
意外にもおじさんは、
こう言ったのだ。


「あっ、あんた、
 戻ってきたのかい?」


私は、かなりビックリした。


「え、私を見ていたんですか?」

「そうだよ…俺は、さっきから、木の上に登って、
 ぎんなんとりをしていからさ、
 写真とか、撮っていたろう?
 何をしてるのかと思っていたんだ」


と、いうのである。
そう、だから、風もないのに、目の前に、
ぎんなんがぼたぼたころりんと、
落ちてきていたのだ。
おじさんが、とろうとして、
落ちたりしたぎんなんたちだったのだ。


そして、このおじさんは、木の上から、
私が、ぎんなんを足で潰して、
ぎんなんに声をかけながら、
写真を撮っている一部始終を
見ていたのだった…



ああ、恥ずかしい…
見られた!



そして、そんな私が戻ってきたので、
びっくりしたらしい。
そこで、言い訳するように、


「ぎんなんがいっぱい落ちていたけど、
 袋がなかったので、近くのコンビニで
 袋をもらってきたんです」


などと、言うと、おじさんは
またまた意外にもこう言ったのだ。


「ああ、そうか、じゃ、拾いなよ。
 まだ、いっぱい落ちているだろう。
 俺、地面に落ちたヤツは拾ってないからよ。 
 もう、ほら、こんなにとったしな。
 これだけとれば、充分だ。
 ぎんなん売るわけじゃないからな」


そう言われて、おじさんの回りをみると、
確かに、さっき落ちていたより以上の
ぎんなんが地面に落ちていた。

そして、おじさんの手には、
ぎんなんがたくさん入っている大きな袋が
握られていた。

おじさんは、その大きな袋の中身をみせてくれた。
これが、おじさんのとったぎんなんたちだ。
大きな袋に、本当にいっぱい入っていた。
ほら、こんな。


20070930ginnan5


でも、この木に登るなんて…
すごいな、と思ったのでこう質問した。


「おじさん、この木に登ってとったの?」

「うん、ほら、この木の横にトラックを止めて
 それを足場にして登ったんだよ。
 こうすると、すぐに登れるんだ」


と、いうことで、こんなふうに、
トラックの屋根から、登ったと言うことがわかった。

なるほどね。
これなら、すぐに登れる。


20070930ginnan6


そんなやり方もあるのか、と
思い、感心していると、
おじさんは、さらにこんなことを話し始めた。


「このぎんなんの木は実が大きいんだよ。
 だから、毎年とっているんだ。
 他にもあと、3カ所ばかりあるけど、
 今年は、このぎんなんの木の実りがいいよ。
 ここのぎんなんは大きくていいよ。
 だから、とっていきな。
 俺はもう、行くからよ」


そういうと、おじさんは、
トラックに乗って、行ってしまったのだった。
このおじさんは、どこかの運送会社の人らしいが、
毎年、ぎんなん時期になると、
こうして、とっているということだった。
おじさんは、とても親切なおじさんだった。
私は、「ぎんなん王さま」(王子には見えないからね)
と名付けて、ひそかに、とても感謝した。



さぁ、それから、私は、
落ちているぎんなんを
夢中で拾った。

おじさんが地面に落ちたのを拾わないで
行ってくれたので、
かなりの量、落ちていたのだ。



わぁ~い
嬉しいな、
嬉しいな…



そして、これが、この木の下で拾った、
ぎんなんたちだ。


20070930ginnan7


おじさんが木の上からとったような、
きれいでプリプリした大きいのではなかったけど、
やや、ばっちかったけど、
それでも、充分拾えたのだった。



そして、これが、
私のぎんなん拾い初体験
となったのだった。



さて、これだけでも拾えて、とても嬉しかったが、
ぎんなんを拾う楽しさをすっかり覚えてしまい、
それなら、家に戻る道々、ぎんなん拾いをして帰ろうと決め、
ぎんなん街道を歩いて帰ることにした。
少し遠回りになるけれど、
そんなことは言ってられないからね。

そして、黙々とぎんなんを拾い続けて、
家に帰った来た。


しかし、帰ってきたら…
相当大変なことになっていた。
ニオイはすごいしね。


この続きはまた明日書きますね。


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