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2006年4月に作成された記事

2006年4月30日 (日曜日)

◆楽しき変な置物たち(写真中心)

ウォーキングをしていると、かなり
楽しい置物たちに出会う。
ちょっと笑ったり、
ちょっとホッとしたり、
ちょっと??と考えたり、
そんな置物たちがいっぱいである。

 

今日は、
そんな置物たちの写真特集です。



まずは、これですかね。
近所にある「釣り文化資料館」の前に立っている、
なんでも「釣り地蔵」さまらしい…
釣り竿を持っています。

こんなところ(四谷の片隅)に「釣り文化資料館」が
あるなんて…ウォーキングでこの釣り地蔵さまを
見つけるまでまったく知りませんでした。
ひっそりとたたずんでいらっしゃいます。

ちなみにまだ中に入ってみたことはありません。
無料だそうです。
「釣り文化資料館」

430turizao



次は、これかな。
いつもコレを見るたびに、何でこんなところに、
こんなものがあるんだろう…と思います。

もちろん、あってもいいんだけど…

何か意味があるのかと、近隣の建物に見渡してみても、
鳥に関する資料館や、販売店などは見あたらないのです。
しかし、このスズメ(?)がとまっているタイプは、
このビルの前に、8つくらいあります。
(全部にとまっているのですよ)
こういうのを売り出している店舗がはいっているのかも
しれませんね。

430suzume

430susume2



謎といえば、コレ。
これなんでしょう?
知っている方がいたら教えてください!

普通のお宅の駐車場にポツンと置いてあるんです。
何でしょう?
何かするもの?
ただの置物?
なに、なに?

430nazo



これは、99円ショップの前にいつもいるタヌキさん。
この店のお兄さんによると、
「写真、撮っていく人、結構いるんですよぉ」
と嬉しそうに教えてくれました。
というわけで、しょっちゅう
コーディネイトを変えています。

桜の時期には桜を持ち、LOOKチョコをくわえ、
今はハナミズキを持ち、ステッキーズピーナッツチョコを
くわえている…、そう、ちょっと
おしゃれさんなタヌキさんなのである。

430tanukityoko

430tanukikyoko2_1



これもいつもなんだか浮いてます。
なんだか…不思議です。
喫茶店の前に置いてある、置物たちです。
この喫茶店には、こんな置物満載なようです。

…まだ、店の中に入ったことはありませんが、
外からでも、店の中にある置物がみえます。
好きなんでしょうね…
「置物喫茶」って感じです。

430inutoneko

430mise



最後は、
このとても立派なフクロウさんでしょうか。
この家の守り物(?)として、
毎日しっかりと、屋根にたたずんでいます。

かなり立派な置物です。
どうです、りりしいでしょう?

430fukuro


フクロウも、犬、タヌキと並んで、よく見かける
家の前に置かれている置物です。
きっと、何か家を守る意味合いがあるのでしょうね。

てなわけで、今日は「置物シリーズ」でした。
楽しい置物はいいですね。


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2006年4月29日 (土曜日)

◆カフェの言い争いの決着

さて、昨日の続きである。

 

私は、引き続き、本を読むふりをしながら、
この3人の会話に聞き耳を立てていた。


しかし、話し合いは
言った言わないから、いっこうに前に進まない。
そして、上司らしい男性は、
言い訳ばかりを繰り返している。


私は、
前向きな話をした方がいいと思うな、
と、心の中で思っていた。
しかし、
3人は完全に膠着状態に陥っていた。
時々、しーんとしたりする。


まずいな…
どう、決着が着くのか…
落としどころがあるのか…
どうするんだっ!3人。


私は、さらに、
じっと聞き耳を立てた。
誰が何をどういいだすのか…  


すると…


この膠着状態にいらいらしたおじさんが、
ついにこんなことを言い出した。


「あなたが、○○を勧めたと文書にして
 出して欲しい」


おじさんが、文書決着をつけようとした。
おそらく、どうにもならないと思ったのだ。
すると、女性は即座にこう答えた。


「私は、勧めていません。そんなことは
 言っていません。」


女性は、自分の責任回避に必死なので、
とてもそんなおじさんの要求はのめるはずも
ないらしい。
しかし、おじさんは、再度こう言った。

「ともかく、今回の経過を、文書にして
 出してほしい。こうして言った言わないと
 言っていてもらちがあかないし…」


おじさんは、ちょっと折れて、
そんなことを言ったようだった。
おじさんは、文書でなんとかこの場をしのごうと
思ったのだ。

まったく、その通りである。
言った言ってないを繰り返していても仕方ない。
私は、おじさんの意見に賛同した。


おおっ、やっと糸口が見えてきた。
そうか、なるほど、文書ね。
ふんふん、と思っていたが…


しかし、この決着は、
なかなか思うようにはいかなかった。
かの男性がこう言ったのだ。


「わかりました。○○さんの言い分は。
 文書提出は、社に戻って検討します」
「ともかく、そうして欲しい。
 コッチは、損を出しているんだから。
 とにかく、文書にしてよ」
「いま、出すと約束出来ませんから。
 社に帰って検討します。内容も…です」
「とにかく、文書出してよね」
「検討します」


しばらく、こんな言い争いが続いたが、
今日のところは、このあたりで
決着をつけないとどうにもならない、
と、どうやら、3人は思ったようだった。

おじさんは、
「じゃ、文書、頼みますよっ」
と言って、席を立った。

そのおじさんに向かって、
「社に戻って検討してから、返事します。
 出すとはお約束できませんからっ」
「頼むよっ」
と両者は、言い張って別れた。
おじさんは、怒ったように帰っていった。
その後、残った2人も席を立ち、
帰っていった。


うーむ…
この結果はどうなるのか…
残念だが…両者は、すっきりしないまま
話し合いを終わらせてしまった。


私は、この終わりを見届けた後、
そそくさと席を立ち、帰ってきた。

家に帰る道々、
私は3人の断片的に聞こえてきた話を
つなぎ合わせながら推測をしてみた。


私の推測はこうである。


おじさんは、この近所の何かの工事屋さんの
社長か経理の責任者である。
(作業服を着ていたからね)
そして、おそらく会社の運用益をあげるために、
株に連動した何かを、この女性の会社を通して買ったのだ。
(証券会社か?保険関係か?)
このとき、おじさんには、おじさんが選んだ、
銘柄があったのだが、その銘柄と女性の勧めた
銘柄が違っていて、おじさんは、おそらく、
この女性の勧めに従ったのだ。
その金額は、500万円らしかった。

そして、その中で60万円の損をだし、
なにやら手数料?らしきもの、45万円も
取られたのだ。
それで、おじさんは相当怒っているのだ。

さらに、この件で、この勧めた会社に電話をして、
対応が悪くて怒りを膨らませたのだ。

そして、おじさんは、この件の損のために、
会社に申し開きをしなくてはいけないので、
「あなたが勧めたから」という文書提出を
欲しがったのだ。
この株は自分が選んだのではなくて、
この会社に勧められて買ったのだと言うような。

しかし、その勧めた会社は、そうなると、
責任問題になるから、突っぱねる。
もちろん、この女性が勧めたということも認めない。

おじさんとしては、文書くらいもらわないと
会社に申し開きもできない。
おじさんは、頭を抱えている。
勧めた会社は、なんとか責任回避をしようと
必死になっている。


と、こんなところかな…
私は、こう推測して満足することにした。


しかし…
この勧めた会社のやり方は、
すべて否定の形で、この会社のクレーム対応は
どうなっているのだろう…と私は思った。
これでは、ただお客さんを怒らせて、
次にむすびつかないやり方ではないかと思った。
これじゃ、信用は絶対に得られないね。

おじさんの怒りは、おさまらないだろうなぁ…
あと、何回もこんな話し合いが続くのではないかと
私は、さらに推測した。

てなわけで、カフェでの言い争いの
結末でした。


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2006年4月28日 (金曜日)

◆カフェの言い争い

少し時間がとれたので、夕方、
近所のカフェで本を読んでいると…
斜め前の席から、
おじさんの怒った声が聞こえてきた。

 

「あんたが、そう言ったんだろうっっ」
とか言ったように聞こえた。


私は、顔を上げてそちらを見た。
すると、
私の方から見ると、背中が見えるおじさんと、
その前に、女性とその女性の上司っぽい男性が
座っていた。

427iiarasoi


こっ、これは、
何かもめごとらしいぞ。
なんだ?なんだ?
私は、聞き耳を立てた。
そして、見ないふりをしながら、
観察を始めた。 


どうやら、おじさんはかなり怒っている。
そして、その前に座っている2人が
何やら、かなり弁明をしている。


断片しか聞こえないのだが、
おじさんは「言ったろう…」
女性「言っていません」
男性「そういう言い方はしない……」

とか、
「私は、携帯であなた(女性)に何度も確認した。
 そして計算書も見せて、するとあなたは…
 私は60万円も損しているんだ…」
「だから、それはそちらの判断で…
 私は、そのようなことは言ってません…
 私は、何度か説明しました。」
「携帯で確認したんだよ、私は。
 私が計算したものを見せて…」

などと、断片的に聞こえてくれるが、
肝心なところが聞こえてこない。


ああ、何だろう…
何があったんだろう…
ああ、聞きたい。


このカフェは、音楽もかかっているし、
ざわざわしているし、
おじさんの声は、低いので断片しか聞こえてこない。


しかし、じっと聞き耳を立てて、
わかってきたことは、こんなことだった。
どうやら、おじさんは60万円ほど損したらしい。
その他さらに45万ほど取られた(手数料か?)
おじさんは、その損がわかってから、この会社に
電話をしたが、その対応が非常に悪かったらしい。
(たらい回しにされた?)
おじさんは、そのことを相当怒っていた。
誠意がないと言っているのだ。


前にすわっている女性は、そのおじさんに
たぶん株?に関する何かを進めた人。
男性はその女性の上司で、女性の弁護するために
いっしょに来た。
その2人は、おじさんに、
「そんなことはない。それは考えすぎだ」
などと弁明をしている。


どうやら、
初期対応が悪かったらしい。
ふんふん、なるほどね。


私は、もう本どころではなくなってきた…
本を読んでいるふりをして、
聞き耳を大きく立てた。

私としては、
もっと大きな声で、はっきりと話してほしい。
もっと最初から、私にもわかるように
筋立てて話して欲しい。
しかし、そうはいくまい。

ここは、私が聞こえるように動くしかない。
私が、断片を理解するよりない。
隣の席に移りたいが、それではあまりに
あやしすぎる…
そんなわけで、私は、
じりじりとテーブルとイスを3人に近づけていった。
もちろん、さりげなく、ちょっとずつね。

しかし…近づくにも限度がある。
あまり近づいては気がつかれて不信に思われる。
また、この店の席のレイアウトを崩してはいけない。
だから、もう限界である。
つまり、限界ぎりぎりまで近づいてみたのだ。


そして私は、再び耳をそばだてた。
あーあ、でも残念ながら、
やっぱりちゃんとは聞こえない…
でも、ちょっとは前より聞こえる。


しかし、聞こえてきたのは、
「ないがしろにしている…
「いいえ、そんなことはないです」

「あなたは言ったじゃないか…」
「いいえ、そんなことは、言っていません」
の、堂々巡りであった。

私は、心の中で、
言った言わないを言っていても仕方ないだろう…
もっと先にすすまなくちゃ…
などと思っていた。


しかし、
私が一番気になったのは、
女性の上司らしい男性である。


おじさんの文句に対して、いちいち
「いや、それは違います。
 ですから、それはですね…
 そんなことはないはずです」
などと言っていて、おじさんの気持ちを
ものすごくさかなでしている。
男性はそのことに気づいておらず、ますます言う。
しかも、おじさんの言い分を必ず途中で遮るのだ。
おじさんの言い分を全部聞こうとしない。
おじさんは、ますます不満がたまる。


私は、心の中で、クレームの処理は
そんなやり方ではうまくいかないだろう、
ちゃんと相手の話を聞くことが前提だろう、
この男性は、おじさんのことを全然考えてないと思った。

少なくても、このおじさんは、105万円ほどは、
損しているのだ(たぶんだが)、
そのことの悔しさは認めねばならないし、
電話をして不愉快な思いをしていることも事実なのだ。
この気持ちは、受け止めねばいけないのではないか。
それが基本ではないのか。
自分たちの言い分を振りかざすより…
ちゃんとおじさんの不満や言い分を聞くことが。

だから、この男性に対して、おじさんは、
何度も「誠意が見えない」
と言い張っているのだ。


私は、心の中で、
こんなやり方じゃ…いかんね。
うまく収拾がつかないと思うな…
などと勝手に思っていた。


そろそろ帰らねばならない時間になったが、
帰るわけにはいかなくなってきた。
ここは、どんな結末になるか、
見届けねばなるまい。
途中で帰るワケにはいかない。

この2人は、これから先、
どう決着をつけようとしているのか、
どう落としどころを見つけるのか、
このおじさんはどうするのか…
溜飲をさげることができるのか?


私は決心した。
ここは腰を落ちつけて
最後まで見届けよう…と。
夕飯の準備よりも大切なものがあると…


この決着は、明日書きますね。


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2006年4月27日 (木曜日)

◆「イーホームズ本社」を見に行く

4月26日の日記

まったく何の意味もないが…
「イーホームズ本社」を見に行ってきた。
もっとも、今日、
イーホームズの藤田社長は逮捕されたのだが。

TVで何回も新宿区にある本社ビルが映っていたので
やっぱりこれは、チェックしておかねばと思ったのだ。

それに、場所を調べてみたら、
私のウォーキングコースの
ちょっと脇道に入ったところにあると
始めてわかったのだ。


よぉし、じゃ、ちょっと見にいってみるか…
などと急に思い立ち、今日のウォーキングは、
「イーホームズ本社」を目的にしたのだった。


いつものウォーキング準備をして、
今日は、ちゃんといい方のデジカメを持ち、
いそいそと出かけることにした。


すたすた


目的があると、歩く速度が速くなる。
私は、いつもより速いペースで、
イーホームズ本社に向かった。
何の意味もないのだけど…

「確か、この道でいいはず」と、
いつもの散歩コースの信濃町駅の脇の道に入る。
静かで、大使館などもある地区だ。
でも、本当にこの道でいいのか…
細い道なので、ちょっと不安になる。

しかし、どんどん歩いていくと、
取材の人たちがいるのが見えた。
どうやら、ここらしい。

近づいてみたら、
取材陣が陣取っていて、
放送車両も何車も止まっていた。

426ehome


「おおっ、ここか!」
私は立ち止まった。


で、イーホームズ本社ビル。


「えっ、これ?がそう?」
と思うほど、こじんまりとしていて、
さりげないたたずまい。
入り口なんて、病院の入り口のような感じ。
入り口の看板も「もみじ薬局」だし…
なんとなく、マンションみたいな感じを受ける。
住宅街に、ひっそりと建っている。


426ihome


でも、確かに、
TVで何度も見たビルである。
確かにここだ。
ちょっと意外な感じだった。


私は、デジカメを取り出して、
写真を撮り始めた。


すると、そこにおばさんがやってきて、
にっこりとしながら、
私に話しかけてきたのだ。


「なんだか、見たようなところだと思ったら、
 ここだったとはね…あなた、知ってた?」


私は答えに詰まったが、こう言ってみた。
「いいえ、全然知りませんでした。
 びっくりしましたね…」


すると、おばさんはこんなことを
教えてくれたのだ。


「あのイーホームズの社長、インテリみたいな顔して、
 何をやっていたんだかね。
 よく、外車を乗り回していたって噂よ、
 聞いたことある?」
「いいえ、聞いたことなかったですね。
 じゃ、派手だったんですか?」
「私は見たことないから…よくわからないけど、
 お隣のビルの人が言っていたわ」


てなわけで、本当かどうかよくわからないが、
藤田社長は外車を乗り回していたらしい…

私は、おばさんの話に合わせることにした。
「なんだか風貌は、真面目そうに見えますよね」


すると、
おばさんは我が意を得たりといった様子で、


「そうそう、真面目そうに見える、
 でも、ちょっと神経質っぽくない?
 でも、騙されちゃダメなのね、風貌に。
 ホント、人は見かけによらないわね。
 気をつけないとね。」
と、私に訴えた。


私は、大きく頷き、
「そうですね、見かけによりませんね。
 気をつけないといけませんね」
などと答えて、おばさんの意見に賛同した。

そして、また写真を撮るような振りをして、
さりげなくおばさんから離れた。


それから、また写真を撮っていると、
今度は取材陣がざわざわとしてきた。


おや、何か動きがあるのか…と思ったら、
社員らしき人が出てくるところだった。
その人めがけて、取材陣が動いた。


私も色めきだって、
いっしょに側に寄ってみた。
何となく、つられてしまう…
何か重要な人物か?
といっても、全然わからないが、
ともかく、側に行ってみた。


しかし、どうやら、その人は
何の関係もない人だとわかったようだった。
なんだ…残念。

その後、また静かな体勢に戻ったので、
私は「イーホームズ本社」を後にすることにした。
てなわけで、今日は、
「イーホームズ本社」を見て来たのでした。


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2006年4月25日 (火曜日)

◆恵比寿のラーメン屋さんを評価する

先日(平日)、ラーメン好きのいとこと一緒に
おいしいと評判の恵比寿の「AFURI(阿夫利)」
行ってきた。

 

424tentou


かなり評判の高い店であるらしい。
ラーメン好きのいとこが、
「ここは、行ってみたいと思っていた店なんだ。
 ラーメン通の間でもかなり評価高いし…」
ということで、私はかなり期待して行った。


わくわく、
評判の高いラーメン屋さんだって。


「混んでるかなぁ…
 何分くらいなら待つ?」
「そだね、30分が限界だね」
ということで、私たちは混んでいたら、
違う店にしようと決めて、元気に出かけた。
恵比寿には、他にもたくさんいいラーメン屋さん
あるから大丈夫。


しかし、着いてみると、
私たちの予想に反して、
空いていて、もちろんすんなりと入れた。
ちょっと複雑な気持ちだが、
待たなくていいのは、よかった。


店内は、広々とスッキリとしてしていて、
シンプルなつくり。
「これなら女性一人でも、入れるね」
などと言っていたら、
一人で食べている女性、ちゃんといました。
だいたいラーメン屋さんは、女性一人では
入りづらいところが多いのだ。
なので、いつもいとこ(♂)を誘って行くことになる。
でも、「AFURI(阿夫利)」なら、大丈夫。
女性の店員さんもいるし。


しかし……「AFURI(阿夫利)」って名前…
何となく違和感を感じるの私だけか?


なんでも、「阿夫利山」からの命名だとか。
(阿夫利山は山梨県上野原市秋山の東部ある)
私は、始めて聞いた山で(有名なんですか?)
なぜ、その山からの命名なのかは
謎のままであるが…


まっ、そんな違和感はさておき、
何はともあれ、ラーメンである。


私は、ベーシックなしょう油ラーメン
いとこは、評価の高いという塩ラーメンにした。
それと、何となくおいしそうだったので、
「肉ごはん」をお願いした。


で、ざっくりと
結論から言ってしまいましょう。


来た瞬間に感じたのは、
「えっ…とても少ないね」
そう、スープは少なめ、
だから量も少なめに見えた。

こんな感じね。

424ramen


で、味は

「あっ、なかなかおいしい…」
(しょう油ラーメン)


とても完成されたラーメンで、全体的に、
とてもバランスがいいって感じ。
上品で、すっきりとしたわりとあっさり系の味。
おいしいと思います。
欲を言えば…というより切実に、
もっとスープは熱々がいいな。
ちーと、ぬるいぞ。
なのですぐに食べられるんだけどね。


いとこの塩ラーメンは、
「おいしいけど…あっさりし過ぎて、
 ちょっと物足りないかな…」 

私も食べたが、ふむふむ…
味覚が似ているせいか同感。

それと、2人で、「ニンニクはほしいね」
などと言い合った。
私たちは、ニンニクが好きなのだ。

ニンニクなど邪道…と思っているかもしれないが、
そう言わず、是非、おいてほしい。
ニンニク好きの私たちのために…
入れたら、さらに、
おいしいだろうなって思うんだもん。
ああ、入れて食べてみたい。

さて、「AFURI(阿夫利)」のラーメンは
どんなラーメンかいうと、
麺は細めね。
スープは、ラーメン通が分析したものを読むと、
「 豚骨,鳥ガラベースで魚節の効いたスープ」らしい。
チャーシューは、ちょっと焦げていて、
やわらかくて、これはとてもおいしい。
全体的に…
とてもよくできているラーメンだと思いましたね。


しかし…しかし…
大変申し訳ないが…  

これは、ラーメンサイトにも、
書かれてない情報だが…

ラーメン以上に、そう…
おいしかったものがある。


「肉ごはん」である。


これは、とってもとっても
おいしゅうございました。

424nikugohan


ごはんの上に、やわらかい角煮が
のっかっているだけなんだけど、
これが、たいそうおいしいのだ。
「うわー、これおいしいわ…」
と、思わず感動!

この肉ごはんも食べ、
そしてラーメンを食べると、
相当満足する。

しかし、この肉ごはん、
普通のお茶碗一杯(どんぶりではない)で、
400円なので、ちと高い。
写真では、どんぶりみたいにみたいけど、
実は、ごはん茶碗です。

「ちょっと高いね、肉ごはんとラーメンを
 食べると、1150円だもんね」
(ベーシックなラーメンは750円)
価格には、ちょっと抵抗がある。


しかし、ラーメン自体の量が少ないので、
この肉ごはんは重宝でもある。
ともかく…
「AFURI(阿夫利)」に行ったら、
食べるべきものであると私は思った。
いとこもそう言っていた。


で…
また行くかどうかの勝手な評価ですが、
5段階評価のそうね、
総合4.3ってとこかな。

しかし、
ラーメンだけだったら…3.8
(まぁ、もう一度食べてもいいかな)
肉ごはんだけだったら…4.6ですね。
(ぜひ、また食べたい、たぶん行く。)
価格の問題がなければ、もっと高いが。


そんなわけで…
「肉ごはん」の勝ち。
でも、ラーメンがあるからこそ、
肉ごはんもはえるのかもね…


肉ごはんとセットで食べた私たちは、
とても満足して帰ってきたのでした。
でも、その後、ワッフルを食べたけどね、
何となく物足りなくて…

そうそう、この店には、
とっても器量よしのネコさんがいます。
店内に、入ろうとして遠慮していますが、
(じりじりと入ってきてみたりする)
裏口の方で、じっと店内を見ています。
かなり、かわいい顔立ちですですが、
ちょっと太り気味です。
ネコ好きな方なら要チェック!


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2006年4月23日 (日曜日)

◆ふふん、もうかったぞ

今日は、ウォーキングの途中で
ブックオフに寄ろうと思っていた。
そろそろ、本が欲しいし。
この近所には3軒ほどあるので、今日は、
その3軒を一気に回ろうと計画を立てた。

あっ、じゃ、ついでだから、
要らない本で比較的キレイな本、3冊持っていって、
売ってしまおうと思って、その3冊を
ぶら下げて、いつもの通り元気に家を出た。

ブックオフで本を売るときには、
キレイな本でないと、売れない。
だいたい、こんな価格のつけ方をされる。


○表紙も、回り(ヘリ)もキレイな本 100~150円
 (あまり150円はない)
○表紙はキレイだが、本のヘリに汚れ(シミ)があって、
 ブックオフで削る作業が発生する本 50円~
○ちょっと汚れが目立つ本       10円
○色落ちが目立つもの、古い本     0円


今日の本は、汚れもないキレイな本だったので、
少なくても、200円以上にはなると思っていた。


最初のブックオフに着く。


「お願いします」
と本を差し出すと、
「はい、ちょっとお待ちください」
とその本に価格をつけてくれた。


「3冊で、90円です」


私はあまりの安さに驚いて、思わず、
「えっ、どういう内訳?」
と聞いた。
「こちらの2冊が40円、1冊が10円です。
 色落ちしているし、ちょっと汚れがあるし」
「えっ、どこに?」
「えっと…この辺とか…」
でも、どう見ても、色落ちもなければ、
汚れもほとんどない。


私は、納得出来なかったので、
「じゃ、売らないです」
と、断って、その本を戻してもらった。

このキレイな本が90円とは
とても納得出来ない。
どうせ、今日は3軒回るのだから、
ここで無理に売らなくていいと思ったしね。


次のブックオフに向う。


そして、90円より高くなれば
売ってもいいかと思っていた。
次のブックオフに着く。

「売りたいんですけど…お願いします」
と差し出すと、すぐに計算してくれて、


「310円です」


と言うのだ。


私はとってもびっくりして、
もう一度、聞いた。
「えっ、いくらですか?」
「2冊が150円、1冊は10円なので、
 310円になります、いかがですか?」
私は、心の中で大喜び。
異議あるはずないので、
「それでいいですっ」
と満面の笑顔で答えた。


これはびっくり。
90円→310円になったんだもん。
これは大きい。


うひぃ、かなり嬉しい。


私は、今日、始めて知った。
ブックオフの買い取り価格は、
店によって、それか人によってか?
大きく違うのだと。


前の店の人は、どこを見たんだろう。
たぶん、できるだけ安く買い取れと
教育されているのだろう。
ちょっとのシミや、汚れもめざとく見つけろと。
でも、今日の本はどうみても、
ほとんどそんなものはなかったのだ。
私は、ちゃんとチェックして行ったのだ。

いつも、言われた価格で売っていたが、
そしてだいたいが、二束三文で、
ガマンしていたが…
これからは、何軒か回ってみることにしよう、
少しでも高い方で売ろうと決めた。


ともかく、今日は、
220円得したのだ。
とてもいい気分!


そしていい気分だったので、この店で、
本を9冊ばかり買い込んでしまった。
その代金は、2480円だったから、
全然足りなかったけれど、
私は相当満足したのでした。


ほらね、いい気分になると、
この店でもっと買うんだって…
前の店で、買おうなんて気にならなかったもん。
損して得とれって、ホントだと思うな、
などと、私は勝手に思ったのでした。



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2006年4月22日 (土曜日)

◆ん、もう…頭にくるなぁ…

今日は、朝から怒り爆発の日であった。

朝から、宅配便屋さんが来たのであるが、
実は、指定時間が違っていたのである。
午後の受け取りになっていたのに、
来たのは9時半頃だった。

 

「宅配便でーす」
「どこからですか?」
「○○通販です」
「それなら、午後にしてくれと
 お願いしたはずですが…」
「えーっ、そうですか…
 でも、今いらっしゃいますよね?」


いたから、出たに決まっている。
でも、そういう問題じゃない!
いらっしゃるかどうか…の問題じゃない!
いても、来てはいけないのだ。


私は、時間指定をしたはずだ。
しかし、宅配便のおじさんは、
あくまで渡したい様子。

実はこの宅配便で来た荷物は、
先日通販で買ったものが不良品だったので、
交換することになっていた商品であった。

私はその交換するための準備をしていなかった。
だって、午後の約束だったもん。

しかし、
宅配便のおじさんは、下に来ているし、
とても受け取ってほしいという感じだったので、
しぶしぶと受け取ることにした。


この判断がいけなかった。
あくまで、午後にしてくれと
言うべきだった。


宅配便のおじさんが、やってきて、
段ボールの箱を渡しながら、
「えっと、引き取りもあるとのことでしたが、
 それと交換でお願いします」
と言った。

「はい、わかってます」と言って、
私は、大急ぎで取り替え商品を、袋に入れて
「はい、これです」
と、差し出すと、


その宅配便のおじさん、
こう言ったのだ。


「今、運んできた箱に入れて欲しいのですが…」
「はっ?」
「そのように指示されてます」


「そのように指示されているだ?」
私は、ムカッと来たが、ここまで来たら、
やるより仕方あるまいと思って、
大急ぎで、渡された段ボールを開けようとした。


しかし、この段ボール箱、かなりがっちりと
透明の太いテープで貼られていて、
なかなか開けられない。
引っ張っても、はがれないのだ。
仕方ないので、カッターを取り出し、
あちこちテープを切って、無理やり開ける。
「なにさっ、この箱。開かないじゃないさっ」
と、いらいらしながらバリバリと開ける。


開けると今度は、梱包材があふれ落ちる。
「ひーっ、なんだ、これーっ!」
落ちた梱包材を見て、呆然とする。
「こんなに、入れて…なにさっ」
私は、怒りでいっぱいになる。


その梱包材を取り除き、
商品を取り出そうとすると、今度は、
ものすごい包装がしてある。

「なんという大げさな包装っ!何様よっ」
それを開けると、やっと商品が出てきた。
その商品を引っ張り出し、
家にあった商品を入れ込む。
そして、梱包材をまた入れ込み、
テープで止める。


もう…ひと仕事である。


やっているうちに、どんどん腹が立ってきた。
なんで、今こんなことをやらねばならないのだ!
なんで、こんなふうに箱に入れねばいけないのだ。
誰が偉そうに指示をしたのか?


怒りでいっぱいになる。


この時間、わが家は朝食準備時間なのだ。
(わが家は朝が遅い家なのだ)
ベーコンがジュージュー言ってるし…
コーヒーもいれねばならないのに…
なんで、こんな時間に…
段ボールと格闘せねばならないのだ。
午後からって言ったじゃないのっ。


自分で怒りを
どんどん大きくしている。


宅配便のおじさんに、当たっても仕方ないと思うが、
(指示ミスだろうから)
ひと言、文句を言わずには終われない。

「はい」と戻した商品を入れた箱を渡しながら、
おじさんに向かって、イヤミを言う。


「あのね…指定時間じゃないんですよ。
 午後からって言ってあったのに」
「すいません…何も書いてなかったので…
 あの、これに印鑑お願いします」
「ああ、はいはい」と
かなり乱暴に印鑑を押す。


おじさんは、すまなそうにそれを受け取る。
「そうね、おじさんに言っても仕方ないわね…」
怒りはおさまらなかったが、私は、諦めた…

しかし…、
この怒りはなかなかおさまらなかった。
後で、通販会社に文句の一つも言おう、
そう決心して、怒りをおさめる。

隣人を送り出してから、
通販会社に電話をしようとすると、
そこに友人から電話があった。

その友人に、この宅配便のことを
大げさに話をしたら、友人は笑って、
「そりゃ、ご苦労様」などと言ってくれて、
大分気分がおさまってきた。


さらに、友人から、
「私なんて、指定時間を朝と夜を間違えて、
 朝の7時半に宅配便が来たことあるよ」
などと聞き、もっとひどい宅配便があったと
さらに心が落ちつく。


そして、まぁ、いいか、
宅配便屋さんのミスでないし、
とりあえず、不良品も渡し終わったから、
また腹を立てることもあるまいと、
通販会社に、文句の電話をすることを止めた。
言っても、何にもならないしね。

というわけで、
大人の気持ちになって、
腹立ちを納めたのでした。

通販会社は、友人に感謝するべきだな…


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2006年4月21日 (金曜日)

◆人間ドックに入る

(4月20日の日記)

病院から「人間ドック」のお知らせが来た。
2年に一度、1日かけての検診のお知らせであった。

ああ、もう2年たっちゃったのか…
早いなぁ…とちょっとうんざりしたが、
2年ごとにちゃんと調べようと決めていたので、
予約を入れて行くことにした。

 

そして、その日は今日…
あーあ、今日かぁ…
行かねばね…


昨日、夜ご飯の後は、何も食べず(水だけ)
もちろん今朝も食べずに、病院に向かった。

受付をすますと、
人間ドック用衣装に着替えさせられ、
今日の順番表を渡された。
なにやら、たくさんある。
ちょっとどきどきする。

まず最初は、問診である。
事前に問診票に記入しそれを元に
かなり長い時間いろいろなことを聞かれるのだ。
これがこの病院の特徴でもあるのだが、
問診に30分くらいかけるのだ。
(これは任意です)
詳しく、データを取って分析するらしい。
なので、とても細かい質問をしてくるのだ。


名前を呼ばれて部屋に入ると、
男性の問診医がいて、
にこやかに質問開始。


「できるだけ細かく話してくださいね」
と言われる。
ここではものすごく細かく聞かれるのだ。
1日の行動パターンとか、
食べ物についてとか、今、気になることとかね。

例えば、こんな感じ
「この頃、水を飲んでると書いてますが、
 どんな水ですか?」
「えっと、ミネラルウォーターを毎日、
 1.5リットルは飲むようにしてます」
「どんなタイミングですか?」
「朝起きて、それから午後と、ウォーキング後、
 お風呂に入る前と入った後ですかね」

「ふんふん、どうですか?体調は?」
「とてもいいです。調子もいいです。
 いつも行っているマッサージやさんでも、
 お化粧品やさんでも、肌の調子やリンパの流れが
 いいと言われました。排便もいいし…」
「どんなふうにいいって言われましたか?」
「はい…調べてもらったら、肌には水分があるし、
 むくみも以前にくらべてとれた言われました。
 自分でもいいような気がしてます。」

「どんな具合にいいですか?」
「何となくですが、体が軽いし、食事量も
 少なくなってきているような気がします」
「そうですか?コーヒーも飲みますよね?」
「はい、コーヒーだけでなくて、
「奇跡のハーブティ」も飲んでます」
「はっ?奇跡のハーブティですか?」
「ええ、カナダの友人からすすめられた、
 ガンを治したという…免疫力が高くなるっていう
 お茶ですが…」

問診医の質問の仕方はなかなか上手なのだ。
ついつい、健康に関係ない余計なことまで話してしまう。
しかし、問診医はそれをちゃんと書くのだ。
「奇跡のハーブティを飲んでいる」とかなんとか。


そして、

「その奇跡のハーブティって、
 どんなものなんですか?」
と聞いてくる。


私は、奇跡のハーブティについてひとしきり話す。
(かなり余計なことまでね)
それをちゃんと私のカルテに書いているのだ。
(もっとも何を書いているかはわからない)
その他、サプリメントの話やウォーキングの話、
なんだかとりとめもないことを話しまくってきた…

後で、この問診に細かい質問をすることを、
受付で聞いてみたら、
一人一人の生活習慣とかパターンや
やっていることを聞いて、データに入れて、
さまざまな習慣や行動を、病気との関連づけに
利用するのだそうである。


なるほどね…
私の水もハーブティもサプリメントも
何かに役立つのか…な?


そんなとっても細かい問診を終えて、
その後、身体測定。
体重、身長とか血圧とかね。
2年前と比べて、
ちょっとちっちゃくなってました、私。


次の検査に向かうと「尿検査」
コップを渡される。

えっ…そっか…
これがあったか…


問診前に事前にトイレに行ってしまったのだ…
とても出そうにない。
「あの~
 緊張するとトイレに行きたくなるので、
 問診前に行ってしまったんです…」
と誰も聞いてもいないのに、
しなくてもいい言い訳をひとしきりしてみる。

そう検査医さんに言うと、あっさり、
「では、もう少し後にしましょうかね」
と言ってくれた。
私はかなりホッとした。
コップを返す。


それから、次々と検査をこなす。
心電図や、内臓エコーや、
乳ガン検査などなど。

言われるままに、
「はい」「はい」と言い、
あっち向いたり、こっち向いたり、
手を挙げたりおろしたり、
とにかくどんどん検査。
最後に「尿検査」も無事に終了。


最終検査が終わったのは、すでに午後1時。
あーあ、お腹が空いた。
で、この病院のカフェテラスでランチ。
やけに嬉しい。
(ランチ付きなんですね、この人間ドックは)
私はたっぷりとおいしいランチをとった。


このランチを取った後、
今日の検査でわかったことの説明や、
何か注意点があれば言われる。


名前を呼ばれて、部屋に入ると、
先ほどの問診医だった。
私の検査結果をじっと見る。

ドキドキ…
何を言われるか… 


「今日でわかる検査結果数値は…、
 …2年前よりいいですね…」
「あっ、そうですか…よかったぁ…」
とホッとすると…
その問診医は、こう言ったのだ。 


「奇跡のハーブティですかね?」
「それと、水!」
私たちは思わず笑いあった。
覚えていたのね…


もっとも、本当の検査結果は2週間後に出る。
それまでは油断出来ないのだが、
とりあえず、今日わかることの中では、
異常がなかったらしい…
とりあえず、よかった。


問診医に、
「下痢をしているときには、水を控えてください。
 脱水状態になりますからね。
 それと、食事中に水を飲みすぎるのも、
 胃に負担をかけますから、ほどほどにしてください」
と言われた。
私は大きくうなづいてお礼を言って帰ってきた。

 


人間ドックは終わったので、
なんだか一仕事終えたいい気分だった。
結果…いいといいなぁ…


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2006年4月20日 (木曜日)

◆電信柱はなぜ曲がってしまうのか?

この頃、この地区では、
電信柱の取り替え工事が大流行である。
なんだか、毎日どこかで取り替え工事を
しているところに出くわす。

「何でこんなに工事をしているんだろう…」
と疑問に思ったので、
工事中の作業員の人にいつものように
声をかけてみた。


「あの~、なんでこのところ電信柱の工事が
 多いんですか?」
「ああ、曲がってきている電信柱をまっすぐのものに、
 変えているんですよ。ほら、曲がってきてるでしょう?」
「あっ、ホントだ!斜めになってる…」
「それを、ちゃんと直しているんですよ」

ということだった。


こんな感じ。
よーく見ると、1本の電信柱が
斜めになっているのがわかると思います。
(この写真では、あまりよくわかりませんが、
 結構斜めになっています、手前の黒くみえる方)

420dentyu1


その時には、ふぅーんそうかと思ったが、
家に帰ってきてから、ふと…

なぜ、あんなふうに電信柱は
斜めに曲がってしまったのか…
とても気になってきた。

なぜだろう…
あの地区は、地盤が弱いのか?
疑問はふくらむ… 


そうだ、ここは、素直に
東京電力に電話して聞いてみよう。
その方がすっきりする…、
そう思い立ち、
電話をしてみることにした。


電話して聞いてみると…
やっぱりいろいろなことがわかりますね…
なるほどぉと思いました。


つまり、こんなことでした。


「なぜ、電信柱は曲がるんですか?」
「それは、電信柱の左右に
 圧力のかかり方が違うからなんです。
 例えば、左の方が次の電信柱との距離が長かったり、
 右の方に電線が集中したりして、どうしても
 左右にばらつきができるのです。」

「ああ、なるほど…左右が同じ状態ではないのですね」
「はい、電線の張り具合が違うんです。
 その他にも、最近は、NTTの回線や、
 インターネットのケーブルなどもつけているので、
 以前より線も多くなり、重くなってきているのです」


「そっか…だから、あんなにたくさん
 線がぶら下がっているんだ…」
「高さが6メートルくらいのところに、
 NTTやネット回線が引き込みされ、
 その上に電気の引き込みをし、
 さらにその上に、高圧線を配置しているのです」
「なるほど…電信柱も大変なんだ…」
「ええ、大分苦労していると思います(笑)」

「じゃ、地盤の強弱に関係しているわけでは
 ないのですね?」
「はい、地盤は、よっぽどでないと問題になりません。
 柱は、だいたい全体の1/6ほど、地中に埋めますが、
 地盤がゆるいところには、支えをしていますし…」
「どのくらい埋めているんですか?」
「だいたい、1~2メートルくらいですね。」

「ところで、電信柱って、どのくらい持つんですか?」
「そうですね…古いものですと30~40年というのも
 ありますが、その電信柱にかかる圧力によっては、
 10年くらいと短い寿命のものもあります」
「なるほど…このところ、この地区は、
 とても工事が多いけど、一気に寿命が来たのかしら?」

「新宿区は12000本の電信柱があります。
 そのうち、約200本ほどが工事の対象になっています。
 今は、その地区が重点的になされているものと
 思われますが…」
「ああ、なるほど…まとめてやるんだ」


新宿区には12000本の
電信柱があるらしい。
スゴイ数なんだな…


ところで、この電信柱の工事では、
一軒一軒の家に取り付けをしていたので、
そのことも気になったので聞いてみた。

こんな感じで、
頑張って家に張り付いていたのだ。

420dentyu2


「電信柱を取り替えると、一軒一軒に
 つなぎ直す作業が発生するのですか?」
「いいえ、そんなことはないです。
 恐らく、電信柱が少し移動するかして、
 電線の長さがたりなくなった家などを
 直しているだけだと思います」
「ああ、そうですよね、全部つなぎ直していたら
 大変ですものね…」
「大変です。すごい数になりますからね」


そりゃ、そうだ…


というわけで、東京電力の担当の方は、
とてもていねいに教えてくれた。
その他、
地下に電線を埋めることはできないのかと、
聞いたら、それは、とてもむずかしいと
言っていた。
東京の地下工事は、ものすごいことに
なっているらしく、簡単には工事できないし、
莫大なお金がかかるのだそうだ。

その方は最後にこう言っていた。


「地上に電信柱があると、
 確かにうっとおしいのですが、
 実はこれが一番効率的なんですよ。
 すぐに直せますから…」


うん、確かにそうかもしれないなと思った。
地下に埋めたら、直すときに掘り返さなくて
いけないものね。

考えてみたら、電信柱は、
風雪に耐え、犬やネコのおしっこに耐え、
ゴミ捨て場の指定場所になり、
時々、車にぶつけられたりして…
それでも、
毎日毎日電気や電話を送り続けてきてくれる。
黙々とね…
偉いのである。

人間にとても便利なものを毎日、日夜、
送り続けてきてくれるのだ…
その割りに、電信柱に感謝する人は少ない…
邪魔だ、なんて思ったりもする。
私は、反省した。
そして、思った。


電信柱…ご苦労さま。
これからもよろしくね。



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2006年4月19日 (水曜日)

◆あやしいHメールを分析してみた。

オープンにしているメールアドレスには、
いろいろなメールが入ってくる。
中でも、Hなお誘いのメールは多い。
とか、出会い系サイト紹介ね。
正直、よく出してくるなぁ…と呆れる。
(自動配信だろうが…)

とんでもないメールがたくさん入ってきて、
すべて迷惑メールに入れてしまうのだが、


あまりにもしつこいメールがあるので、
いったいどんなメールなのか、
じっくりと、調べてみることした。
(1ヶ月くらい面白そうなものをためてみた)


特に毎日、マメに来るのが、
女性の名前のメールである。

 

ちょっと前は、
「上原ゆかり」という名前だったけど、
今は、
「中沢 恵利」と「春美」という名前が
よく来てますね。
みなさまのところにも来てませんか?


毎日、せっせとすごい量くるのだ。
今日なんて、
春美さんから10通も来ていたもん。

そのタイトルがすごい。
ざっとこんな。
これが、今日一日で来たメールタイトル。


1.こんにちは、まだ宜しいでしょうか?
2.携帯にメッセージ頂けませんか?
3.電話でもいいから声だけでも聞かせて貰えませんか?
4.大切な話なので、これだけは聞いてください。
5.貴方にお願いしたい事があるんです。
  絶対に約束はやぶりません
6.私のメールは届いてますか?
7.私に出来ることはこれくらいしかありませんが、
8.送った番号届いてなかったみたいだから私から
9.これで最後になってしまいそうです
10.自宅はどこなんですか?もしよかったら


これが、1日に来たのである。
全然「宜しく」ないが、毎日来る。
私が調べてみたところの平均値だが、
この手のメールは、同じところから、
だいたい1日に、最低3~5メール送られてくる。
多いときで10通以上くる。
(最高で11通というのがありました)

この春美さんからのメールは、
10日くらい前から来ている。
でも、こんなにたくさん送ってくるように
なったのは、ここ2,3日。
頑張っているのである。
何かあったのか…
それとも、10日たったらいっぱい出すと
プログラミングされているのか。


そんな内部事情はさておき、
私はこの春美さんからのメールを
全部取っておいて、
中味を全部見てみた… 


内容なんて、全部が、
ものすごーく一方的である。


例えば、
9.「最後になってしまいそうです」
には、こんな内容が書いてある。

「あなたには会えると信じてメールしてました。
 初めから会う事も話す事も出来ない人だったんですか?
 私はネットで探したときから貴方なら会えると信じて
 お願いしてたんです。

 今夜でもう最後にしますから、はっきりと気持ちを
 聞かせてください。
 会うのは今日や明日など急ぎじゃなくても平気ですから、
 予定を立てれば会えるなら私はそれでも大丈夫です。

 (ここで、連絡はこちらにしてね、と
  Hサイトアドレスの紹介をする)

 最後になると思いますが、
 あなたの気持ちを聞かせてください。」


最後にしてくれて全然かまわないが…そして、
気持ちもへったくれもないと思うが、
春美さんは、聞きたいらしい。
ものすごい、押しつけがましい内容である。
男性は、こう聞かれると、
気持ちを言いたくなるのか?


このHアドレスに行ってみると、
だいたいが、
あやしい出会い系登録画面に行く。
個人の名前でくるわりに、
登録してから、その名前を
探さねばならないらしい。


登録の話はさておき、
この「最後のメール」のはずが、
すぐその後に、
平気でこんなメールが来るのだ。


「私の方からはいつでも会いにいけるんです。
 約束の場所だけ決めて貰えれば直ぐに会いに
 行くことできますから。
 駅でいいですか?どこなら会ってくれるんですか。

 今日会えたらたくさん、たくさん甘えさせてください。
 こんなメールだけしてても信じてくれませんよね?
 だから信じてもらう為に私の動画を送ったんです。

 だから私からの真剣な気持ち。動画で見て欲しい
 (ここで、Hサイトアドレスの紹介をする)

 わたし、どうしても貴方に会いたいから。
 今夜はずっとねないで待ってます。」

「駅でいいですか?
 どこなら会ってくれるんですか。」
「今日会えたらたくさん、
 たくさん甘えさせてください。」
だもん。
会ったこともない人にこう言われてもなぁ…
動画もUPされてもなぁ…


ともかく、この手のメールからは、
「これで、最後にします」メールが、
10回くらい来るのだ。
「最後にします」「これで最後です」と
何度も何度も来るのだ。
これが手なのか?


で、
この春美さんの目的と職業が
何かと言えば、
春美さんは、こう言っている。


「主人には秘密で会って頂きたいので、お礼と
 して10万円をお渡しさせて頂いても平気でしょうか。
 私との連絡や会う事を重荷と思われないように
 貴方に払わせてください!
 わたし自信、フリーでデザイナーをしていますので。
 自由に使えるお金は多少ありますので
 受け取っていだけたらと思います」

(原文のままです)


春美さんは、不倫希望で、しかも、Hしてくれると、
男性にお金を払う、30歳過ぎた、
フリーのデザイナーらしい…
まっ、ともかく、そんな人らしいです。
知りませんでした、そんなおつきあいがあるなんて。

しかし…しかし…
こんな見え透いたメールに、
引っかかる男性はいるのか…
(あえて引っかかる男性もいるでしょうが)
たぶん、いるから、
こうして来るんでしょうね…

そして…この手のメールの文章。
まちがい字、抜け字が多いし、
どう見ても、女性が書いたものとは思えない。
男性が男性好きするように書いたのだろうな…
などと、勝手に思いました。
どうなんでしょ?

ともかく…気をつけましょう。
って、言うまでもないですね(笑)


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2006年4月16日 (日曜日)

◆この頃イキイキ若芽がとても美しい…(写真中心)

この頃、歩いていると、
木々の若芽や、花の若芽が
元気に出ているのが目について、
それがとてもいいなぁ…と思うのです。

 

わぁー元気だなぁ…
わぁーかわいいなぁ…
わぁーキレイだなぁ…
とかね。


今まで、こんな風に、
気がつくことはなかったけれど、
この頃、とても目につく…

年か…?
でもいいんだもん。

こういう自然の美しさに気がつくことは、
とてもステキなことだと思うから。
今日は、そんな若芽の写真をご紹介。
あっ、でも、葉っぱの名前はさっぱり
わかりませんでした…情けない。

どなたか、わかったら、教えてくださいませ。
よろしくお願いいたしますです。


■ひいらぎ、みたいな葉っぱでした。
 でも、違うと思うな。

415wakaba1


■これがとてもかわいくて。
 たぶん、アジサイの若芽ではないかと…
 こんなのが木いっぱいについているのです。
 グリーンもキレイです。

415wakaba5


■なんの葉っぱかまるでわからず…
 家の回りに塀のように植わっています。
 グリーンがとても鮮やかでした。

415wakaba4


■これは、いつもの公園の木の若芽です。
 最初、花かと思いましたが、これが大きく
 開いて若い葉っぱとなるのです。

415wakaba3


■東京ではよく見かける塀用の植物です。
 大きくなると、赤茶の葉っぱになります。
 この若芽の成長はとても早いです。

415wakaba2


■ヤツデのようですが…正式な名前はわかりません。
 こんな手のような若芽がにょきにょきと出ています。

415wakaba6


ぜひ、今、まわりで、元気に育ってきている、
若芽の元気な姿や、
美しい緑をみつけて見てくださいませ。
とてもかわいいですよ。
命の息吹を感じることができると思います。


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2006年4月15日 (土曜日)

◆店長さんが、じきじきにやってきた。

私は、デトックスの水も、花粉の紅ふうきも、
免疫力を高める奇跡のハーブティも飲むが、
実は、コーヒーもとっても好きで、
よく飲むんですよね。

しかも、普通のコーヒーより、
フレーバーコーヒーが好きなのだ。
(香りのついたコーヒーです)
これが、今日買ってきてお気に入りのひとつ、
シアトルエクスプレスコーヒーヘーゼルナッツ味

415coffee_1

今日は、そろそろ切れかかっている
フレーバーコーヒーを買いに行こうと決め、
いつもの店に買いに行くことにした。
(自転車だと30分くらいのところ)

店に着き、いつものコーヒーを
まとめて4つほど買ってきた。

家に帰り、その4つを保存用の棚に
しまおうと、取り出したら…

 

あっ…


コーヒーが床に散らばってしまったのだ。
えっ、なんで?
コーヒーの袋が破れていたのだ。
よーく見たら、袋のとじ目が開いていたのだ。
そこからコーヒーがどばどばと落ちている。
4つのうちのひとつだけど。
 


ものすごく甘くていい香りだけど、
床を見ると…小さな茶色のコーヒーが、
元気にあちこちに飛び散っている。

コーヒーは挽いてあるタイプなので、
細かいコーヒーで、あちこちに飛び、
スリッパもじゃりじゃりする。


あちゃ…
なんてこったい。
こりゃ、とんでもないぞ。


掃除機かけなきゃ…


思いのほか、遠くまで飛んでいる。
私は、掃除機をせっせとかけた。


そして…
これはひどいのじゃないかと
思い始めた。 

これはやっぱり、
店に電話しなくちゃね。


インターネットで店の電話番号を調べて、
ともかく電話することにした。
なにはともあれ、こんなときには即電話!
私はそう決めている。

そして店に電話をして、
事情を話した。

すると、電話に出た相手は、
「大変申し訳ございません、
 今からすぐに取り替えにお伺いします。
 それでよろしいですか?」
というのだ。
すでに7時過ぎである。


私は、この返答にとても驚いてこう聞いた。
「今からですか?」
「はい、少し時間はかかると思いますが、
 今からすぐにまいります。
 ご迷惑でなければですが…」
「ええ、かまいませんけど…」
「それでは、すぐにまいります」


ということで、コーヒーを
届けてくれることになったのだ。

そして、40分後…
(電車だと25分くらいかかるのだ)


ピンポーン


インタホーンを見ると、
なにやら体格のいい立派なおじさまが立っている。
コーヒーを届けに来てくれたのだ。


「わざわざすいません…夜分に」
「いえいえ。私は、店長の●●と申します。
 (名刺をくれた)
 このたびは、ご迷惑をおかけしました。
 こちらの、商品確認ミスです。すいません。」
「私、領収書持ってなくて…」
「いえ、それは結構です。
 それと、こちらはロールケーキです。
 もしよろしかったら召し上がってください。
 破れたコーヒーは、販売元に返して、
 どうしてこうなったのか、調査いたします」


店長じきじきに、コーヒー1袋を届けてくれて、
さらに、 ロールケーキも持ってきてくれた。
私は、破けたコーヒーを渡した。 
店長は、ていねいに頭を下げてお礼を言い、
受け取って帰っていった。

私は、ちょっと驚いていた。
すぐに届けに来てくれたこと、
ロールケーキをくれたこと、
店長自らが足を運んできたこと。


やっぱり、ちゃんとした店はやることが違うな。
と、しみじみ感じたのだった。
……それとも店長がいちばん、暇だったのかな…
などともね。
でも、どちらにしても、しっかりした
素早い対応でした。


店長が持ってきてくれたロールケーキ
こんなでした。
(ミントはわが家のものを使用)

415cake


そんなわけで、
買ってきたばかりのおいしいコーヒーを入れ、
店長が持ってきたくれたロールケーキを
おいしく頂いたのでした。
なんだか、得した気分。


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2006年4月14日 (金曜日)

◆路地花通りの謎

今日はウォーキングに出る時間を
いつもより早めに設定してみた。
そんな気分だったのだ。

いつものように、ウォーキングのお供の、
万歩計を装着し、財布、携帯、カメラ、タオルを
持って、出かけることにした。

いつもより早い時間(お昼後)なので、
きっと、回りの風景も違うはずである。
ちょっと心がはずむ。
いつもは夕方だからね。
さて、出発。

 

てくてく

 

歩いているうちに、
そうだ!
「今日は知らない路地をあてもなく歩いてみる日」
にしよう…などと思い立った。
私はいきなり決心して、
知らない路地に入ってみることにした。
これがなかなか発見があるんですね、いつも。

 

で、知らない路地路地と探して入ってみた。
ふんふん、こんな道があったのね、だの、
あらら、かわいい家があるのね、だの、
ひぇ~あやしい喫茶店があるね、だの、
独り言を言いながら、歩いていると…
突然、こんな通りに出くわしたのである。


414nahadorityu

414hanadori


一軒一軒の家にこんな風に花が飾ってあるのだ。
それがとてもキレイで、この通り一帯だけ、
春爛漫って感じがする。
色とりどりの花でいっぱいで
とても新宿区のど真ん中だとは
思えない風情である。


おおっ、これはスゴイ通りだ。
花がいっぱいだぞ。
ほぉ、花通りだ…


私は、立ち止まって写真を撮った。

しかし、ここで疑問に思った。


「こんなに集団で花が飾ってあるってことは、
 何かこの周辺でやっているのはないか?」
この地区は決して商業地域ではない。
どちらかというと路地の一角で、住宅街である。


「なんでだろう…?」


私は不思議に思った。
そう思っていたら、
花を飾っている一軒のお宅から、
おばさんが出てきた。
そして、花に水をやり始めた。

私は、このおばさんに思い切って、
聞いてみることにした。
おばさんは、だいたい親切なので、
きっと教えてくれるはず…

私は、さりげなく近づいて、


「この地区は、
 とてもお花でキレイですけど、
 何かやっているのですか?」
と聞いてみた。


すると、おばさんは、にこにこして、
嬉しそうにこう教えてくれたのだ。


「あのね、新宿区の緑の協定をやっているのよ」
「はっ?緑の協定?」
「そうそう、あのね、地区で花を植えると、
 区から補助金がでるのよ。」
「そういう協定があるんですか…」
「そうなの、何でも区の緑化運動のいったんで、
 申請すると、補助金5000円くらいもらえてね、
 それで、肥料を買ったり、土を買ったり、
 プランターを買ったりできるのよ」


知らなかった…
そんな「緑の協定」があるとは…


おばさんの説明によると、
近所の10軒以上の家が集まって、
新宿区に申請書を出して、それが許可されると、
緑の協定が成立し、補助金がでるのだそうだ。
本当は現物支給らしいのだが、この地区では、
5000円以内で欲しいものを選んで、
(プランター、土、肥料、殺虫剤など)
指定業者から運んでもらうと言うことだった。

「もっとも、種や球根はこちらで買うから、
 それじゃ足りないんだけどね、
 でも、楽しいしね。
 だから、参加しているのよ」
とおばさんは、言っていたけど。


そんな協定があったのね。


「それで、こんなふうにお花に囲まれているんですね」
「そうなの。この協定はね、ちゃんと回りの人に、
 見せることが必要で、年に一度は証拠写真を
 撮って区に提出する義務があるのよ」

と言うことだった。
新宿区もいろんなことをやっているのね。
私はとても感心した。

私はひとしきり、花のことをほめて、
緑の協定はいいですね、などと言い、
おばさんにお礼を言って立ち去ろうとした。


すると、そのおばさんは私を引き止めて、
念を押すようにこう言った。


「でもね、あなた、
 これは10軒以上じゃないと申請できないし、
 マンションじゃ無理なのよ。
 マンションじゃ、見せることができないでしょ。
 だから、ダメなのよ。
 通りに面した地区じゃないとね」


私は、大きくうなづいて、
再度お礼を言って、花通りを後にした。
ふと、時計を見ると、
このおばさんにいろいろな話を聞かされ、
15分くらい立ち話をしていた。
私はこの短い間に、このおばさんの
となりの家の種の置き場まで知ってしまった。


というわけで、
花通りの謎は解けたのでした。
新宿区…いろいろとやっているのね。
こんな花たちがいっぱいに咲いてました。

414hanadorihana


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2006年4月13日 (木曜日)

◆一部で酷評されている本の紹介

この人の本は、
どこまで本気で、どこから笑い話なのかと思うが、
笑えるので私は結構見ている。
(読んでいるわけではない)

ちょっと前に話題になった
「頭がいい人、悪い人の話し方」
書いた樋口裕一さんの本である。

この人の書いた本は、申し訳ないが、
全体的に、はっきりいって、
ハウツウ本としては役に立たないと思う。
しかし…笑えるのである。
この人どこまで本気?なのと思うのである。
バカにしているの?と思うのである。
(頭に来る人もいるかも…)
そんなわけで、この人のこの手のハウツウ本は、
かなり酷評されているのである。
(Amazonや、書籍批評などの一部で)

 

今日はそんな樋口さんの本の紹介を…
(あっ、おすすめの本ってわけじゃありません。
 それと、樋口さんファンの方にはすいません。)

今日はなかでも酷評されている、
「たった1分で、できると思わせる話し方」
という本の中味紹介です。



この本は、樋口さんに言わせると、


「できる人に「なる」方法ではない。ただ会話によって、
 しかも、ほとんどの場合、仕事の話しではなく雑談に
 よって、金も使わず元手も要らず、できる人に「見せる」
 方法なのだ。
 できる人になるのは難しい。ちょっとやそっとでなれる
 はずがない。だが、「見せる」だけなら、苦労はない」


という内容のお手軽本である。

この本に書いてあるノウハウは、
「頭のいい人」(秀才型)に見せる
「底知れぬ人」(大器型)に見せる
「才気ある人」(才人型)に見せる
あくまで「見せる」方法である。

つまり、演出ね。 

これが、かなりスゴイのである。
上の2つほど、紹介したいと思う。

まず、

■「頭のいい人」(秀才型)に見せる方法はこうする!

 ●この型に向かない人、向く人

  この型は、みんなに好かれるという訳ではないので、
  ・みんなに好かれたいという色気が捨てきれない人
  ・すでに、たくさんの人に嫌われている人
  には、向かず、
  ◎人から好かれてはいるが、あまり重く見られて
   いないというタイプの人に向く。


■「頭のいい人」に見せるための絶対条件とは…

 1.批判的に!  まず、批判的であることを心がける。
            人の意見を鵜呑みにせず、必ず、
            相手の意見の問題点を見つける。
 2.独創的であれ できるだけ誰も言ってないことを言う。
            独創的なアイデアはこじつけから。


■心構えとべからずのところ

「相手が所長であろうがと取引先の重役であろうと、
 絶対に心の中では屈服しないで自分のほうが優れている、
 という優越感を持つ、という心構えを忘れない。
 
 「もっと努力しなくちゃいけない」「頑張ろう」などと
 いうことは、言うべきではなく、他人思いで心優しく、
 謙虚で明るく、品行方正で優等生という役割を演じる
 必要はまったくない」


■「頭のいい人」に見せるための口癖集

「それについては、イエスでもありノーでもある」
「全体的には賛成なんだけど、1,2,問題点を
 感じなくもない」
「それも言えるが、もっと大事なのは…」
「理由は3つ(2つ)ある。第一に…」
「Aから見れば…だが、Bから見ると…だ」
「確かに…だ。しかし…」


ということで、こんなことをすると、
「頭のいい人」を演出できるらしい。本当か?


常にこんなことばかりしていたら、
きっと相手にされなくなるよなぁ…
そんなハウツウであるような…


なんだか「頭のいい人」に見せるためと言うより、
「思い切り嫌われる人になるための方法」
みたいに思える…
こんなことを、誰かやるか…
樋口さんはやってみたのか…
大まじめで説いているのである。


そして、
次が相当笑えるのである。
「底知れぬ人」ですよ、「底知れぬ人」
になるための方法ですよ。
必見です。


■「底知れぬ人」(大器型)に見せる方法はこうする!

 ●この型に向く人、向かない人

  「頭のいい人」に見せるには、ある程度の知識と
  勉強がいるが、この型は、そんなものはあまり必要なく、
  ふだん、どちらかと言うと、「鈍い」「動作が遅い」と
  見下されている人に、このタイプはおすすめ。
  このタイプをマスターすれば、ただのグズではなかった、
  と回りの人に見直されるって。
  「おしゃべり」や「目立ちたがり」は向かない。
  


■「底知れぬ人」に見せるための絶対条件とは…

 1.包容力を持て  底知れぬ包容力があるように見せる。
             実際はともかく、少なくても外見上は、
             殺人者の心理も大政治家の心理も理解
             できるかのような理解力を持つ努力を。

 2.得意分野をつくれ 特定の狭い範囲に限定して、その分野
              でだけ「底知れぬ能力」を見せる。
              他の分野が無知でも恥ではない。


■べからず集

 1.感情を出すな…いちいち感情を表に出して、怒ったり、
            喜んだりしていたのでは、だれも
            「底知れぬ」人にみてくれない。

 2.必要以上に説明するな…説明なしで、本質だけを
                ぽつりと言う

 3.気をきかせるな…腰が重く、ぐっと落ち着いているべき

 4.はやりものに手をだすな…しぶい趣味を持つべき
                 (アイドル、ベストセラーはご法度)

 5.人の悪口は言うな…他人のことはほめる。
              しかも少ない言葉でそっけなくほめる

 6.人と群れるな…「底知れぬ人」は孤独が似合う。
             どこかしら孤独で神秘性が必要


■心構え

「ときには鋭さをみせ、「頭のいい」ところを見せること。
 そうでなければ、単なる「変わり者」とされる。
 ごくまれに一喝して怒り、できるだけ中立な立場でいて、
 ときどき的を射た人物評をする。趣味は1点主義。」


■「底知れぬ人」に見せるための口癖集

 「そうとは限らない。…という場合もある」
 「要するに、それは…ってわけだ」
 「…というのはそんなもんだ」
 「それは起こるべくして起こったんだ」
 「だからこそ…だ」

これが魅力的な「底知れぬ人」らしい…

と、まあ、
かなりかいつまんで書き出してみましたが…
本気なんでしょうかね。


なんだか、
「孤立する人になる方法」って感じだけど、
これで「底知れぬ人」を演出できるらしいぞ。
いかがでしょう?


ものすごい中味の本でありますっ。
まぁ、こんな本もあるという紹介でした!

樋口さんに興味がある方は、
書かれた本を一冊くらい読んでみるのも
面白いかも。
ハウツウ本として読むと、
怒りを覚えると思いますが、
笑える本として見れば、
こんな人…いるなぁ…と笑えますから。


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2006年4月12日 (水曜日)

◆ペットボトルの家の事情

さて、今日は、過去に書いた話のその後です。

以前、 「ペットボトル地区」について書いた。
今日はこの地区の中の「ペットボトルの家」に
ついてのその後の取材である。
(なんて大げさなものではないが…)

このペットボトルの家は、家の回りをぐるりと
ペットボトルに囲まれた家なのである。
先日、この前を通ると、この家の方が
庭にいて、植木の手入れをしていたのだ。

 

Petozisan2


私は、どうしても話を聞いてみたいと思った。
なぜ、こんなふうに、ペットボトルを
置いているのか…とかね。


しかし、唐突に聞くのはまずい。
ここはさりげなく聞く必要がある。


私は作戦を考えた。
そして…考えた結果、


「庭にある見事な椿をほめながら、
 それをきっかけにして、
 ペットボトルのことに
 ついて聞いてみよう!」 

と思いついた。


この家の庭には、椿が植わっていて、
今、とてもきれいに咲いている。
庭をいじっているくらいだから、
きっと、家の方は植木をほめられたら、
嬉しいはずである。
これなら、いける。


よぉしっ、実行だ!


私は、さりげなく、椿を見るふりをしながら、
話しかけるタイミングをみはからった。

そして、家の方がこちらを向いたとき、
作戦どおり、
その瞬間にこうお願いしてみた。


「この椿の写真を撮ってもいいですか?
 とても見事だから」

すると、「いいですよ」
と快く答えてくれた。


私は、椿の写真を撮ったりしてみた。
この椿は、1本の木に、
2色の花が咲いていてきれいなのである。
それがこの写真ね。

411pettubaki


私は何枚が写真を撮った。
その写真を撮り終わってから、
家の方にさらに話しかけた。

しかし、
いきなりペットボトルについて
聞くわけにはいかないので、

「この椿は本当に見事ですね。
 2色の椿が咲いていて珍しいですね」

などと聞いてみた。
すると嬉しそうにこう教えてくれた。

「ええ、この椿は一本の木で2色の花が咲くんです。
 なぜかわからないんですけどね」
「こういう品種なんでしょうかね?」
「どうもそうらしいですね。昔からですから」
「色もいいですね…」

などと、私は答え、
その後、さりげなく、
しかし、思い切ってこう聞いてみた。


「この当たりはネコさんが
 多いんですか?」

すると、家の方は、
私の方をみて、こう答えたのだ。


「多いですね。あと犬も。」
「ここで、おしっことかされるんですか?」
「ええ、されちゃいますね。
 臭くなるんです、あたたかくなると」
「だから、こうしてペットボトルを置いているんですね?」
「そうなんです。それの防止ですね」
「効きめありますか?」
「どうかなぁ…たぶんあると思って。
 まぁ、苦肉の策ってことですね」


この家の方は、苦肉の策でやっていたのだ。


私はさらに聞いた。


「このペットボトルに水を詰めるの、
 大変じゃなかったですか?」
「うん、大変だったよ。
 でも、一度入れればしばらくはそのままで
 いいからね、防腐剤を入れてるし…」 


このペットボトルには防腐剤が入っていたのだ。
だから、一度入れてしまえばしばらく持つのだ。


なるほどね…

家の方が、また、庭作業をし始めたので、
邪魔になると悪いと思い、
私は、お礼を言ってこの場を離れた。


私は、本当にペットボトルがおしっこ防止に
効果があるのかどうか…
とても知りたかったが、
この家ではそれが聞けなかった。

これについては、後日、調べてみようと思う。


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2006年4月11日 (火曜日)

◆住宅街の不思議な場所

ウォーキングをしていて、
いつも「不思議だ」と思っていた場所がある。

神楽坂の閑静な住宅地の一角にある、
一軒の家(みたところ会社の宿舎みたいなところ)の
1本の木に鳥がものすごくいっぱい寄ってきていて、
すごくぴーぴーとうるさいところがあるのだ。
鳥の数が何羽くらいいるかわからないけど、
木がざわざわとするくらいいる。
まわりが静かだけに異様に目立つ。

なぜ不思議かというと、
この住宅地のこの木にだけ、
「なぜ鳥がいるのか?」と言うこと。
それと、この木には、
いつも鳥がいるとは限らないのだ。
鳥が全くいないときもある。
時々、この現象と出会うのだ。

 

何だろう…この木は、場所は…
といつも思っていた。


で、先日、この場所を通ったら、
この日は、ちょうど大騒ぎ日に当たって、
木はざわざわとして、
ものすごく元気なうるさい鳴き声が聞こえた。


「おひょー、今日はいっぱいいるなぁ…、
 すごくうるさいね…何をしているんだろう」
と一人ごとをいいながら、木に近寄って、
じっと観察してみたら、
鳥たちが、団体で集まって、ぴーぴーと
何か言い争っているように見えた。
それと、
鳥は大きいのと小さいのと2種類くらいいた。


残念ながら、鳥のことは全くわからないので、
この鳥たちの名前は皆目わからない。
スズメ?ヒヨドリ?
それ以外の鳥の名前はでてこない。
大きい鳥も、カラスでないのだけは確か。
とにかく、おっきいのと、ちっちゃいのの
2種類いることだけは確かである。

私は、いつものように
写真を撮ることにして木に近づいた。
糞でもされるとイヤだなと思いつつ、
思い切り木に寄ってみた。

それが、この木ね。
なんでもない普通の木です。


Ki2


Kizentai


なぜか鳥がいっぱいいる。
なぞの住宅街の普通の木である。
この木のどこに、鳥を引きつける
魅力があるのか…
この木の中に、鳥たちが、
たくさん入っている。


なぜだろう…


そう思いつつ、写真を撮っていると、
そこにこのあたりの人と思われるおじさんが
通りがかった。
私が写真を撮っているのをみると、
こう話しかけてきた。

「この鳥たちねぇ…」
「あっ、ええ、すごいですね…」
「うん、これが毎日くるんですよ」
「えっ、毎日ですか?」
「そう…決まった時間に毎日」
「決まった時間?何時頃ですか?」
「今は、4時かな、それで5時半くらいになると
 みんなさぁーと帰っちゃうんですよ」
(ちょうどこの日は5時頃だった)

「じゃ、1時間半くらいだけなんですか?」
「うん、でもね、午前中も1回来るんだよ」
「何時頃ですか?」
「11時頃かなぁ…1時間くらい騒ぐと
 いなくなるんだよね…」


鳥たちは、
午前と午後の2回来るのだ。
1時間くらい大騒ぎをするらしい。

「何ででしょうね?」


すると、
おじさんはこう言ったのだ。


「よくわからないけど、どうもこの木が
 鳥たちの休憩場所になっているらしいんだな。
 鳥たちの喫茶店みたいなものらしいなぁ…」 


どうやら、この木は、
鳥たちの喫茶店のようなところらしいのだ。
お休みどころ、
中継地点、集合場所、
そんなところになっているらしい。


「なぜ、この場所になったんでしょうね?」
「それが、ある時、突然だったんだよね。
 いつの間にかそうなってて、気が付いたら、
 午前と午後の1回ずつ、
 ものすごくうるさいことになっていたんだ」
「すごい鳴き声ですよね」
「うん、うるさい。
 でも、ここで集まって、おしゃべりして、
 情報交換しているらしいから仕方ないね」


ということで、この木は
知らない間に、
鳥たちの語らいの場になって
いたらしいのだ。


私はおじさんと木を見上げて、
鳥たちの鳴き声を聞いた。


私はこのおじさんに
最後にこう聞いてみた。

「この鳥、
 なんて言う鳥ですかね?」

「わしも知らんなぁ…」


おじさんも、
この鳥の名前は知らないらしい。
私は、大きくうなづいて、
「鳥の名前ってわかりませんよね」
などと答えた。

とにかく、この名もわからない鳥たちは、
この場所が大いに気に入っていて、
毎日、ここに来ることがわかった。
「あんまり、大騒ぎするなよ、
 度が過ぎると、追い出されるからね」
と、私は鳥たちに、心で話しかけた。

私は、おじさんにお礼を行って、
またウォーキングを続けることにした。


しかし…不思議な場所はあるものである。
何がそんなによかったのか、
気に入ったのか、
ここから、どこへ行くのか、
一度、鳥にインタビューしてみたいものである。

帰ってきてから、
鳥の生態を調べてみたら、
一時休憩場所は、あちこちに
あるとのことでした。
どうやら、
鳥たちにも、休み場所が必要らしいです。

でも、鳥の名前はわかりませんでした。


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2006年4月 9日 (日曜日)

◆春の花っていいね(写真中心)地球って美しいですね。

ウォーキング中にパチパチと撮った花の写真が
とってもいっぱいになったのでUPしてみます。
(写真撮影はあまりうまくないんですが…
 そこは大目にみて頂き、
 ぼちぼちの春を感じてくださいませ)

春は、花がとてもいいですね。
本当にきれいです。
それと、元気に出てきている若葉たちが。
この花や若葉たちを見て、
地球って美しいな…すばらしいな…
などと思ってしまいました。

 

これはボケ(木瓜)の花。バラ科 です。

名前と花のかわいらしさがどうも違和感があるような…
私としては「春待ち梅」とか、そんな名前がいいな。
ボケは、中国原産の落葉低木。
日本に入ってきたのは平安時代らしいです。

 

Boke


 

これは「乙女椿」の八重咲きで、関東に多い椿です。

椿の種類は2000種類以上あるそうです。
とってもかわいいのですが、散り際はぽとんと落ちて、
ちょっと寂しい。
鎌倉時代から室町時代から観賞させるようになったとか。

 

Tubaki

 

Tubaki2

 

 

次は、木蓮(もくれん)木蓮科

この木蓮は、なんと、地球上で最も古い花だとか。
1億年以上も前からすでに今のような姿だったらしいですよ。
びっくりですね。
木蓮も花がぽとんと落ちちゃうんですよね。

 

Mokurendai

 

Mokuren

 

 

春の花といったら…やっぱり桜ですね。
バラ科です。

 

これは、かなりピンクの濃い桜でした。
くらくらとするほどきれいでした。
この桜の花の下は幸せな空間でした。

 

Sakurahanabiara

 

Sakura

 

 

そして、これは、外苑のいちょうの木。

いちょうの木の根に栄養剤を入れる工事も終わり、
元気そうでした。
詳しくは 「外苑いちょう並木100年工事」

 

Ityouki

 

で、この木をよーくみてくださいませ。
真ん中あたりに小さな緑色のものが見えますよね。

これが、小さないちょうの若葉。
ちょこちょこと出てきているんですね。
その小さな葉っぱをよーく見たら…
もうちゃんといちょうのカタチしてましたっ。

 

Ityouap

 

ね、こんなかわいい小さなそれでも
ちゃんといちょうのカタチをした若葉が
いっぱいついてました。
こんな葉っぱが、秋に黄色になるんですね。

 

てなわけで、この春は花をいっぱいに
撮って、かなり豊かな気持ちになりました。
花っていいですね。


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2006年4月 8日 (土曜日)

◆おすすめ!心に残ったお話、3つほど。

今日は、最近とてもいい本だと思った本から
心に残った話、はっとする話をいくつか…

 

その本とは、(今日のことばでも紹介してますが)
「豊かな人間関係を築く47のステップ」

という本です。
この著者さんは、ベストセラー「こころのチキンスープ」
も執筆しているので、いいお話が多いです。

この本に書かれているほんとうにあった話や、
事例がとても身にしみるのです。
今日は、この本に書かれているそんな
お話をいくつか紹介してみます。

以下、この本からの抜粋です。

 

《その1》

「12歳のローリーという女の子が、バスケットボールを
 なんとかゴールに入れようとしている姿を想像してみてほしい。
 彼女がシュートを10本打っても、そのうち1本も入らない。
 そこへあなたが近づき、
 「一生懸命練習していて関心だね。君はぜったい、
  いい選手になるよ」と言う。

 ローリーは顔を輝かせて喜ぶだろう。そして、
 あなたの話を熱心に聞き、もっと知識を吸収しようとする。
 そこであなたが、
 「ローリー、君はシュートを打つとき、ひじを曲げて
  手のひらだけで投げているんだ。正しいシュートの
  打ち方の見方を見せよう」と言えば、
 彼女は全身が耳になっているはずだ」

 

 指導するときは、
 間違いを正そうとするのではなく、
 まずほめることから始めよう。

 

《その2》

 保安官のアンディーが独身のビー叔母さんを家に呼んで、
 いっしょに暮らそうと決心する。
 妻を亡くしたアンディーは、息子のオーピーのためにも
 女手が必要だと考えたのだ。

 だが、オーピーのほうは父親の感傷とは無縁で、
 ビー叔母さんが母親代わりになるのをいやがった。
 そこでアンディーは、オーピーにうんと言わせるための
 アイディアを思いついた。

 親子で釣りやカエル捕りに出かけるときにビー叔母さんも
 呼んで、2人に仲良くなってもらおうとしたのだ。
 だが残念なことに、ビー叔母さんは釣りはまるでダメで、
 カエルも一匹も捕まえられなかった。
 その後で、フットボールの相手もできないことが
 ばれてしまう…

 その日の夜遅く、オーピーが眠ってしまうと、
 ビー叔母さんは自分をバス停まで送って行ってくれと
 アンディーに言った。
 窓の外から聞こえてくる泣き声で目を覚ましたオーピーは、
 ビー叔母さんが出て行こうとしているのだと気がついた。
 そしてベットから飛び出すと、階段を駆け下り、 
 外に止めてある車で走って行った。

 「叔母さんを行かせちゃだめだよ。
  僕らがついててあげなくちゃ。
  だってカエルも捕まえられないし、
  魚を釣り針からはずすこともできないし、
  フットボールも投げられないんだから。
  僕らがいないと、ひとりじゃなんにもできないんだよ」

  

 誰かに何かを与えることの素晴らしさを
 知ったとき、愛はさらに大きく育つ。
 他人の人生を豊かにすることで、
 自分の人生も豊かにする、
 これが本当の愛なのだ。

 

《その3》

 まだベルリンの壁がドイツを東西に分けていたころ、
 何人かの東ドイツ側の住人が、西の隣人に「おくりもの」を
 しようと決めた。
 そしてダンプカーを調達すると、その荷台に、
 ゴミや廃材や壊れたレンガなど、とにかく思いつく限りの
 ありがたくないものを詰めこんだ。
 彼らは静かに国境を通過し、通関手続きを経て、
 トラックの荷物を西ベルリンに置いてきた。

 もちろん、西ベルリンの人々は腹を立て仕返ししようとした。
 彼らは相手をぎゃふんと言わせるようなアイデアを、
 次々と出していった。
 誰もが敵意をあらわにしている中で、ひとりの男が
 まったく違うやり方を提案した。
 驚くべきことに、その場の人々は彼の意見に賛成し、
 東ベルリンで不足している生活必需品を、
 トラックの荷台に詰めこみ始めた。

 洋服や食べ物や薬が、次々と積まれていった。
 そして彼らも国境を横切り、東ベルリンに大切な
 積み荷をていねいにおろすと、
 次のようなメモを残して立ち去った。

 「人は自分の能力に応じて何か与える」

 これらの「仕返し」と力強いメッセージを受け取った
 人々の気持ちを、想像してみよう。

 

 「おくりもの」は、
 贈り主の人となりを雄弁に物語る。
 不親切で不公平で恩を知らない人たちへの
 接し方の中に、
 その人の本当の姿があらわれる。

 

好きずきあるかもしれないし、
感じ方もいろいろあるかもしれませんが、
私は、心にひっかかりました。
こんな話が、いくつか出てきて、
楽しませてくれるいい本だと思います。

たまには、こんな心を豊かにしてくれる本も
いいなぁ…としみじみ思ったしだいです。
久しぶりにじっくりと読みました。


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2006年4月 7日 (金曜日)

◆風の強い日のタワークレーン

ここのところすごく風の強い日が多かった。
ウォーキングしていても、
吹き飛ばされそうになることがあった。

4月3日は、東京で
最大瞬間風速31.7メートルを記録した。
これは、
「屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる」
ほどの風だといわれている。
もっとも、最大瞬間風速だけどね。

この日の平均は11メートル。
これは、
「取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める」
程度だと言われている。
(気象庁の基準)

 

ところで、
このところこの近所は高層建築ラッシュである。
タワークレーンがあちこちでにょきにょきと
建っているのである。
高層ビルを建てるのに、一生懸命重い建築材を
このタワークレーンであげているのである。

 

こんなやつね。
毎日、ものすごく頑張っている。

46bill

 

私は、風の強い日、
このタワークレーンがとても気になっていた。
風の強い日はどうするのか…
しばらく前に、タワークレーンが折れたなどと
いうニュースもあったし。

今どきのクレーンは、
ビルの横に並列に設置するものが多く、
そのビルと一緒に自立式で高くなっていくそうである。
つまり、自分で自分を高くしていくというのだ。
100メートル以上の高さになっても平気だそうだ。
そして、なんと5~750トンの重さを
持ち上げるんだって…すごすぎ…

これを、コンピューターで操作したり、
人の手で運転したりするのだそうだ。

とまぁ、このあたりのことは、
高層マンション反対運動のときに
建築会社の人にあれこれと聞いていた。

しかし、風の強い日はどうするのか…
そんな重いモノを持ち上げるのに…、
このあたりはちゃんと聞いてなかった。

 

そこで、いつもように、
ウォーキングの途中で、建築現場のおじさんに、
聞いてみることにした。

ともかく、このあたりは、建築ラッシュで、
本当にあちこちにクレーンがあるのである。
聞く場所には困らない。

 

てくてくと歩いていると、
すぐに見つかった。

 

46bill2

 

私は、邪魔にならないように
クレーン作業の様子を「ほぉ~」と見ながら、
建築現場のおじさんに話しかけるタイミングを
みはからうことにした。
そのタイミングはすぐにやってきた。
建築現場の人がこちらにやってきたのだ。

 

私は、おそるおそる尋ねてみた。

 

「あの~、このタワークレーン、
 風の強い日ってどうするんですか?」
「台風並のときにはやめるけど、
 先日(3日)くらいなら、やるよ。」
「ひぇ~、大丈夫なんですか?」
「うん、ただ、あまり無理はしないけど。
 でも、やるよ」

 

ということだった。

私は、とっても驚いて、
あの強い風でもやるのか…と恐くなった。
この現場では、やったらしい…

で、また歩き出すと、
すぐにまたタワークレーンを使っている
現場があった。

 

私は、また聞いてみることにした。
本当に、そうなんだろうかと疑問に思ったからだ。
そして、タイミングをみはからった。

 

そしてまた、建築現場の人がコチラに
近づいて来たタイミングに
同じ質問をしてみた。
すると、この現場の人は、
すぐに、こう答えた。

 

「先日(3日)のような風のときは、
 使わないよ。
 荷物があおられて危険だからね。
 先日はクレーンを止めたよ。
 あの風では危険だよ。」

 

と言うのであった。

 

ひぇ~
こんなに近い現場で、
クレーンに対する考え方が違う。
びっくり。

 

どっちが本当なのだろう…
やると言う方が、
やらないと言う方か。

 

もちろん、私としては、
風にあるときには止めてほしい。
どう考えても、危険であると思う。

だいたい、あの高さでビルに登って、
作業する人たちだって、相当な危険だろう。
私は歩いていても、吹き飛ばされそうだったし。
だから、後者の方であってほしいと思う。

 

そんなことを考えながら帰ってきた。

 

そして、どうしても気になったので、
高層マンション反対運動をしているマンションを
建てている建築現場の総監督に聞いてみることにした。
(最近、よく話をするようになったのだ。
 いろいろな問題があって…)

 

すると、

「現場監督の判断が大きいかな。
 この現場では中止して、違う作業をしたし。
 でも、日程が詰まっているとやるかもしれない。
 1日伸びればリース代も違ってくるし。
 作業員の支払いが大きいくなるし…」

と言っていた。

 

どうも、
現場監督の采配一つって感じらしい。
なんだかな…

 

タワークレーンは、見てて恐いから、
風の強い日は止めて欲しいな…と思った。
あの風の日もやると言った現場が
家の近くでなくてホッとした。

しかし、タワークレーン…
毎日、重いものを引っ張り上げて、
本当によく頑張って働いていると思う。
ご苦労様。


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2006年4月 6日 (木曜日)

◆石焼き芋屋さんは時期が終わると何をしているのか?

《2012年 アンケートにご協力お願いいたします》 

アンケートに、ぜひぜひ、ご協力よろしくお願いいたします。<(_ _)>
ご協力いただいた方の中から10名様に、本をお送りいたします。

■アンケートは→「男女の違い、感じることありますか?」

■詳細は→「本のプレゼント」




昨日からの続きです。

そう、私はどうしても
聞いてみたいことがあったのだ。

 

この焼き芋という季節商品販売終了後、
何をするのか、とても知りたかったのだ。
このおじさんによると、石焼き芋販売は、
4月末までであるらしい。
そこで私は単刀直入に聞いてみることにした。

「焼き芋販売が、
 終わったら何をするの?」

すると、おじさんは、
あっさりとこう言った。

「農家だよ」

おじさんは、農家の人らしい。
私は、すかさず聞いた。

「えっ、おじさん、農家なの?
 じゃ、野菜とか作るの?」
「5月から、田植えが始まるし、それやって
 それから、いろんな野菜ものつくるよ」

「東京で?」
「いや、新潟だよ」 
「あっ、おじさん、新潟の人なんだ?」
「いや、住まいはこっち。
 農家には、必要なときにいくんだよ。
 つまり、新潟に出稼ぎに行くんだよ」
「そうなんだ…それで季節になるとまた
 焼き芋屋さんをやるんだ」
「うん、稲刈りが終わる頃に戻ってくる」

という訳で、このおじさんは、
夏場は新潟で農業をするらしい。
夏場は、違う職業につくことが判明。
なるほどね…

おじさん、今までこんなことを
聞かれたことがなかったのか、
ちょっと不思議そうな顔をして私を見た。

私は、つぎに大胆にもこう聞いてみた。

「焼き芋って、今は売れるの?」

するとおじさんは、ちょっと笑って、

「1日50本くらい売れるよ。
 夜もやれば50本くらい売れるかな。
 でも、夜はあまりやらないけどな」

焼き芋は、1日50本ほど売れるらしい。
これは、平均なのか…売れている方なのか…

私は頭の中で瞬時に計算した。
(こういう癖が私にはあるのだ)

焼き芋1本300円とすると、50本売って、
1日の売上は15000円。
それから、芋代や、焼き芋の燃料費、
車のガソリン代、もろもろなどを
引くと、手元にいくらくらい残るのか…
仮に、8000円として…

1ヶ月、25日働くとして、
8000×25日=20万円
そして11月~4月販売として、
20万×6ヶ月=120万円
などと、計算したりしていた…

ふと、そんなことを考えたら、
ねぎって悪かったかな、
250円でなくて300円のを
買えばよかったかな…
などと思ってしまった。

そんな、
余計なお世話な計算はさておき…

おじさんも嫌がってなかったので、
私はさらに聞いた。

「焼き芋を買う年齢って、どのくらいの人が多いの?」
「うーん、あんたくらいの人が多いね。
 30~40代の女の人だね。
 あと、年配の女の人も多いかな。」
「ふーん、若い子はあまり買わないの?」
「夜は、若い子に売れるよ。
 でも、お金を払うのは、男だね」
「へぇ…そうなんだ、買ってもらうんだ、焼き芋を」
「うん、そんな感じだね」

などと言う話まで聞いてしまった。
どうやら、女性のお客さんが
やっぱり多いらしい。

このおじさんのためにも、もっと女性たちは、
石焼き芋を買わないといけないなと思った。

そんな訳で、
私は石焼き芋屋のおじさんと
他にも、いろいろと話したが、
このおじさん、
かなりいい加減なことが判明した。

この焼き芋屋の放送は、
例の「石~焼き~芋ぉ~」の後に、
こんな売り文句を言っている。

「本場鹿児島産のおいしいさつまいもだよ。
 とってもおいしいよ」

私は、この放送を聞いて、
この焼き芋は鹿児島産だと思っていた。
しかし、このおじさんは
私が、こう聞いたときこう答えたのだ。

「じゃ、おじさんが夏場に作った芋も
 持ってきて焼き芋にするの?」
「いや、芋は千葉産の紅あずまだから、
 それはないよ」

実は芋は、本場鹿児島産でなくて、
千葉産だったのだ…
おじさんは、全く悪びれもなかったから、
このことに全然気が付いてないと思う。

しかし、私は大きな気持ちで、聞かないことにした。
こんなことを根ほり葉ほり聞くのは、
恐らく私くらいだから、
誰も千葉産とは知らないしね。

私は、おじさんに、
「教えてくれてどうもありがとう」
とお礼を言って別れた。
おじさんは、すぐに車に乗って、
また鹿児島産の放送を流していた。
「だめだよ、千葉産の紅あずまだなんて言っちゃ」
と私は心の中で思った。

さて…私は家に帰って、
チラシから焼き芋を取り出した。
それがこれ。
長さ19センチほど。

Imo1

ぱっくりわったら、こんな。
直径は6センチほど。

Imo2

おじさんの焼き芋は、
とっても甘くて、おいしかったです。
千葉産でも十分です。
やっぱり石焼き芋は甘くておいしいなと
しみじみ思って食べました。

そして、4月末までにもう2回くらいは、
石焼き芋を買おうと思ったのでした。
実は、まだ聞きたいことがあるのですよ。
石焼き芋協会とかあるのかどうかとかね。
また、聞けたら書きますね。
今度は、違うおじさんにしてみようっと。


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2006年4月 5日 (水曜日)

◆石焼き芋を値切ってみる

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■アンケートは→「男女の違い、感じることありますか?」

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いつものように、
元気にウォーキングに元気に出かけ、
1万歩ほど歩いて帰ってくる途中…

「いしや~石~焼き~いもぉ~」と
石焼き芋屋さんの車がやってきた。

寒い時期には、とてもおいしい焼き芋。
そうね、焼き芋も悪くないわね、
最近食べてないし…。
ということで、今年3回目の
焼き芋を買ってみることにした。

ちょうどお腹も空いてきたのでぴったり。
そう決心して、
焼き芋屋の車に向かって手を挙げた。

すると、すぐに車がやってきて、
丸っこいおじさんが車から降りてきた。
あら、いつもの人とちょっと違う…
前に買った人とは違うおじさんだった。

Imoozisan

おじさんは、焼き芋のフタを開けながら、
いきなりこう聞いてきた。
「どうする、いくつ?2本?」

おじさん、いきなり2本ときた。

焼き芋の値段は微妙なので、
買う前に値段を聞くことが大切である。
私はそのことを知っている。

「その前に、1本いくら?」
と私は元気に聞いた。
すると、おじさんは、
「300円。でもあんたはいい女だから、
 2本で500円でいいよ~」
などと言う。

おじさん、かなりいい加減である。

なかなかすすめ上手と言いたいところだが、
私は、花粉用の大きなマスクをしていて、
顔の2/3は隠れていて、
(出ているのは、目だけ)
その上、ウォーキング用のかっこう。
しかも、汗だく…
セールストークだとすぐにわかる。
どんな人にもこう言っているのだ。

私はそんな手には乗らない。

「いいや、おじさん、私は1本でいいの」
「でも、2本で500円にするよ、2本?」
「ううん、1本でいいの」

おじさんは、どうしても2本売りたいのだ。
石焼き釜の中には、確かに多くの焼き芋が
ごろごろといっぱい入っていた。
しかし、私は、きっぱり1本と言って、
おじさんが選ぶ焼き芋をじっと見ていた。

おじさんは、チラシに焼き芋を包んで、
「はい、300円だよ」と
私に渡そうとした。

しかし、私は見ていた。
おじさんが選んだ焼き芋は、
焦げていたし、貧弱なヤツだった。

焼き芋は、ちゃんと選ばないといけないのだ。
私は以前、とんでもない焼き芋を
つかまされたことがあるのだ。

私はおじさんに、
こう言った。

「おじさん、その芋どんな芋?」
おじさんは、チラシに包んだ焼き芋を
開けてみせて、
「ほら、大きいよぉ」
などと言った。

見ていたとおり、やっぱり焦げていて、
背は高いが貧弱な焼き芋だった。
こういう細っこい焼き芋は
あまり食べ応えもなくおいしくないのだ。
焼き芋は、太目がいいのだ。

「おじさん、これで300円なの?
 どのくらいの大きさのが300円?」
「このくらいの大きさは300円。
 コッチのもっと大きいのは400円」
「計ったりしないの?」
「しないよ。だいたいでわかるんだよ」

おじさん、かなりいい加減である。
焼き芋は、ただ大中小って感じ。

私は、思いきって言った。

「私、この芋イヤだな…、痩せてるもん。
 ほら、その手前のヤツがいいな」
「えっ、これかい?」
「そうそう、その芋」
おじさんは、しぶしぶその芋を手に取った。

「それはいくら?さっきのより小さいけど」
そう、私は、小さいけど、形のいい、
焦げてない芋を選んだのだ。

「これも300円だな」
「えっ、だってさっきより小さいよ。
 それは200円くらいじゃない?」
「200円は、もっと小さいの。
 300円だよ。」
「でも、さっきのより小さいもん、
 比べてみてよ」
「……じゃ、これは250円にするよ」

なんとか、値切ってみた。
よしよし。

しかし、おじさんも負けてはいない。
さらにまたこうすすめてきたのだ。

「これに、この大きいのをつけて、
 2本、500円でいいよ、おまけだよ」
「いいの、この1本で、十分。
 おじさん、どうもありがとう!」
私は、ていねいに断った。
そして、おじさんに250円支払った。

おじさんは、私が選んだ芋を
チラシに包んで渡してくれた。

ところで…
私はいつも疑問に思っていることがあったのだ。
そこで、このおじさんに聞いてみることにした。

「ねぇ、おじさん、焼き芋って
 いつ頃まで売ってるの?もう終わり?」
「いや、4月の終わりまで売るよ」
「ふぅーん、それが終わったら、何をするの?」

そう、石焼き芋屋さんは、
この時期が終わると何をしているのか、
疑問だったのだ。

で、聞いてみたのだ。
この続きは、長くなるので明日書きますね。


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2006年4月 4日 (火曜日)

◆夜桜を見に行き、焼き鳥を食べる

先日、夜桜を見にいつもの仲間と
上野公園に行って来た。
とても寒かったけど、大いに着込み、
小さいホッカイロをお腹と背中の方に入れて
マフラーをして、元気に出かけた。

 

やっぱり夜桜も見ないとね。
幻想的だし…


ところで、上野公園は、
三代将軍徳川家光の命により天海僧正によって
寛永二年(1625年)建立された寛永寺の境内跡で、
あるらしい。つまり約381年前ですね。
全然知りませんでした。

現在、桜は1200本くらいあって、
50%がソメイヨシノということです。
そして、この1200本の桜に、
この期間は、ぼんぼりが1200個ほど飾られていて、
夜桜が楽しめるのです。
4月14日あたりまでらしいけどね。

Ueno2


でも、このぼんぼりは、
午後8時には消されるのですよ。
どんなにたくさんの人がいても、
どんなに桜の木の下で
宴会してる人たちがいても。


だから、午後8時までには見て回って、
そそくさと公園を出なくてはならない。

私たちが上野公園に着いたのは午後7時頃。
ぼんぼりが消えるまであと1時間。
この時間で、こんなに寒いのに、
とても大勢の人の公園に向かっている。
みんな夜桜を見にきたのだ…
桜の力はスゴイ。

そんな桜の力に引き寄せられて、
大勢の人たちが集まってくる。
しかし、
この日はとても寒くて風も強かった。


しかし…
もちろん、この寒風の中でも
元気に宴会をしている人たちがいた。
この寒空の中、よくやるなぁと思ったけど、
みんなものすごく厚着をして、
身をちぢこめてかたまって、風の中で、
ビールで乾杯などして飲んでいた。


とっても寒そうだな…

こんな寒空でお酒を飲んで、
おいしいのかな?


私はそう思ったけど、
たぶん、寒くても、厚着をしても、
冷えたビールはおいしいのだ。
着ぐるみを着ている人もいるし
バーベキューをしている人たちもいた。
いいのか、火を使って?

案内には、
「火器使用禁止、ゴミの分別、カラオケ禁止」
と書いてあったけど…
この人たちにとっては、桜を見て
きれいだなぁと感じるより、
宴会の方が楽しめるらしい。

そんな寒そうに飲んでいる人たちの間を、
ぞろぞろと桜を見ながら歩いて行く。
桜は満開。
風はあるけど、まだ散ってはいない。

Ueno


しかし、この日は、さすがに、
桜の下の宴会スペースが余っていた。
いつもなら、場所取りなどして
いっぱいなはずだけど、
今日はとても寒いから、
あきらめる人たちが多かったと思われる。
アキがあって、余計寒そうに見えた。
みんなしっかりと身を寄せ合っていた。

そろそろ午後8時に近づいている。
しかし、宴会はふるえながらも
絶好調のたけなわである。


友人が教えてくれるには、
「午後8時までで、ぼんぼりが消されるから、
 その時間になると、とても大急ぎで
 片づけはじめるんだよ。」

なかなか大変である。
そろそろ片づけに頑張る時間が
近づいている。
みんな大丈夫か?
ちゃんと片づけて帰ってね。


私たちは、8時前に公園を後にして、
あたたかいところで、おいしいものを
食べながら飲み会をするために、
今、TVなどで話題の「谷中ぎんざ」に
向かった。

Yanaka


「谷中ぎんざ」はコチラを見てね。

ゆうやけだんだん(階段)を下り、
焼き鳥のとってもおいしい 「和味(なごみ)」
に行き、焼き鳥を堪能したのでした。


ああ、おいしかった。
私は食べなかったけど、
ここのレバーは絶品だって。
食べた人たちは、

みなそう言ってました。


というわけで、とても充実した
夜桜見をしてきたのでした。


ところで、今日の夕方のTVで、
この夜桜宴会の困った特集していた。
夜遅くまでの大騒ぎ、
花を折ったり、桜の木に登ったり、
ゴミを路上や収集場所以外に置き去りにしたり、
太鼓や、音楽、騒ぎ声などの騒音、
あちこちでされる立ちションや、
飲み過ぎで救急車の出動などで、
大騒ぎの模様をやっていた。

近所の人は大迷惑しているらしい。
近所住民たちの怒りの声を紹介していた。


そうだ、
ゴミはちゃんと持ち帰り、
公園のルールはちゃんと守り、
近所の方々に迷惑になることを
しちゃいけないと本当に思った。


桜はとても美しい。
そんな桜の花を汚すような行為は
してほしくないぞ。
楽しむのはいいけど、その後のことも
ちゃんと考えて楽しんでほしいものだなぁ。
それでこそ、お花見なのではないかと思った。


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2006年4月 3日 (月曜日)

◆水戸のおみやげ自慢

さて、
今日は水戸から買ってきたおみやげ自慢。
旅の楽しみのひとつでもあるしね。
私は、あやしいおみやげを見つけて
「うひー、面白そう…」と買うのが大好き。

さて、そんなわけで、張り切って、
さまざまなおみやげものを買ってきました。
ここで、その一部を紹介。
あっ、今回は、
それほどあやしいものはありません。

トップバッターは、
贅沢グルメパック「たこめし」かな。
「たこめし」弁当で有名だという
万年屋さんが作っているようですが、
まだあまり市販されてないようです。
だから、知る人ぞ知る、貴重な一品。
たぶん…


友人が、ここでしか売ってないと言って、
「大洗駅」で買ってきてくれました。
地元の友人じゃないと、知らないおみやげですね。
これが、何か入っていたチラシ。 

42takomesipo


中に入っているのは、この2つ。
茨城産コシヒカリと、たこめしの素、約2人前ね。
これを両方、炊飯器の中に入れて炊くだけ。
お米は無洗米なので、実に簡単、お手軽。

42tanomesi


で、さっそく炊いてみました。
それがこんな感じ。
おお、食欲をそそるいいにおい。
簡単「たこめし」ですぅ…

42takomesitakiagari


で、もちろん、食べてみました。

どれどれ

もぐもぐ…

ほぉ~おいしい!


味つけがちょっと濃いめだけど、
でも、いい味。
これなら、またほしいぞ。


ちなみに「万年屋」さんのHPは↓だけど、
「万年屋」
この「贅沢グルメパック、たこめし」の
ことは書いてないようです。
その代わり、かかかかのたこ黄門様が載ってます。
(この店のキャラクターか?)
あっ、「たこめし」は、ひとつ840円です。

さて、次に水戸と言ったら偕楽園。
偕楽園と言えば、梅。
梅と言ったら非常食の梅干し。
そうです、梅干しの変わり種おみやげ。


偕楽園のおみやげ屋さんで、
試食して、私はすっかり気に入り、
買おうとすると、友人は、
かなりびっくりした目で見て、こう言いました。

「えっ、ほんとにこれを買うのぉ…?」
もちろん、買います。
しかも、種なしと種入りの両方ね。

それがこれ。
「黒糖干し梅」
左が種なし、右が種入り

42umebosip

これを器に取り出してみました。
そしたら、こんな…
かなりしぼんでいるけど、干し梅だからね。

42umebosimitame

味はね、黒糖付きの梅干しで、
甘酸っぱくて、私はとっても好き。
何となく、口がねちっこくって、
酸っぱいものが食べたいとき、あるじゃないですか。
(ないですか?そんな時?)
そんな時にピッタリの食べ物です。
で、どちらかと言うと、
種のある方が味わい深いです。

この商品紹介によると、

「黒糖干し梅には、エネルギー源として、
 蔗糖をはじめ梅のクエン酸などが含まれています。
 お仕事の疲れ、スポーツやドライブの疲れ、
 また、お子さまのおやつなどに
 是非お召し上がりください。
 血液の流れを助けます」

だって。
でも、たぶん、お子さまには無理だと思う。
この干し梅は、大人の味です。

私は、はっきりいって
たいそう気に入りました。
黒糖干し梅…いけます。
梅干し好きな人なら好きだと思うな。
1袋525円ね。

ただね、種なしの方は、
ひとつ丸ごと食べると、かなり酸っぱいので、
小さく切ってちまちまと
食べる方がおいしいことを発見。
種付きは、そのまま食べても大丈夫。
種が邪魔だけどね…
水戸に行ったら、また絶対また買うな。

そして、水戸と言ったらやっぱり納豆。
友人が言うには、納豆はスーパーマーケットに、
安くておいしいのがあると言うことで、
スーパーに買いに行きました。


で、買ってきたのがこの納豆。

42natto

友人が言うには、
これじゃない有機栽培の納豆の方が
おいしいらしいのですが、
スーパーマーケットに売ってなくて、
この納豆でお茶を濁すことに。

2パック入り、233円。
普通の納豆は、
3パック入りで120円くらいだから、
かなりお高め。
でも、
「30時間完熟発酵。本場水戸納豆」
だから、仕方ない。

食べてみたらね
納豆はやわらかいけど、味は…
あまり変わらないような…
ここが違うとは…正直言えません。

この納豆は、たぶん水戸でなくても買えると思う。
近所のスーパーマーケットで見たことあるもん。
でも、水戸で買うことに意味があるのです。

というわけで、
私は、おみやげも相当楽しみました。
やっぱり、おみやげ、楽しいですね。
今日は、水戸らしいおみやげもの紹介でした。

水戸に行ったら、是非、
「たこめし」と「黒糖干し梅」
見つけてください。おすすめです。


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2006年4月 2日 (日曜日)

◆小旅行から帰ってきました!

すっかりお休みをいただきましたが、
「海と梅を見る小旅行」から
元気で帰ってまいりました!

うふっ、よかったですぅ。
やっぱり、海と花はいいですね、
ああ、楽しかった!

また、今日から復帰しますので、
どーぞ、よろしくお願いします。

 

で、
どこへ行ってきたのかと言うと、
水戸ですよ、水戸。
水戸に学生時代の友人がいて、
その友人が水戸周辺を案内してくれたのです。


行ったところは、
水戸といえば「偕楽園」と大洗海岸などです。
大洗海岸には、3月の始めにアウトレットも
できたしね。もちろん行きました。


今日はその模様をお伝えします。


水戸といえば…そうです「偕楽園」
まずをこれを紹介しなくちゃね。
偕楽園は3月31日までが梅の見頃。
梅のいい香りに、梅のかわいい花が
いっぱいに咲いてました。


けれど、
水戸に住んでいる友人はこう言ってました。
「梅の咲いている時には来ないわ」
「なんで?」と聞くと
「だって、普段ただなのに、この時期は駐車場代で、
 500円取られるし、混んでいるし…」 

さらに、友人に、
「偕楽園には何本くらい梅があるの?
 いつ頃にできたの?」
と聞いたら、黙って、
パンフレットを手渡されました。


で、パンフレットを見てみると…


「偕楽園」は13ヘクタールの敷地に、
約3000本の梅の木があるそうです。
飢饉と軍用の非常食として梅の木を植えたとか。
梅干しにしたんですかね?

ここをつくったのは、
水戸9代藩主の徳川斉昭(なりあき)で、
1842年創設。
約164年くらいたっているのね。

当初は、梅が3万本ほどあったらしいけど、
今は大分減ったとか。
そういえば、大きな梅の木には、
ほとんど枝に支え木がしてあって、
自立はできてない木が多かったです。
かなりお疲れのご様子ありあり。

よく頑張っているね、お疲れさま、
これからもうんとこ元気でね、
と私は梅の木に声をかけました。


その他、この園内には、
樹齢700年の「太郎杉」、
(すごいですよね、700年生きてるなんて。
 しかも、同じ場所にずっとですよ、
 木ってスゴイ!これからも長生きしてね)
眼病に効くと言われているわき水が出ています。
飲めるらしいです。


園内をゆっくり歩くと、
2時間くらいかかるかな。
結構見どころ満載です。


今日は、その偕楽園の写真を
UPしてみます。
いっぱい撮ったので…ね。


後ろに見える建物が偕楽園にある「好文亭」
木造3階建ての伝統建設。
徳川斉昭さんが、梅林を上から眺めたり、
水戸の街を見渡せるので、物見櫓(ものみやぐら)と
しても使ったとか…。なるほどね。

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これが「好文亭」からの眺望。
とってもきれいでした。
こんなところから、斉昭さんは梅の花を
見ていたんですねぇ…
梅の花が終わっても、ツツジや、ハギの花と
四季折々咲くそうです。

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そして梅たち。
とてもいい香りがして、いつまでも
かいでいたい、やわらかい香りでした。

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こんな色の梅もあるんです。
これが鮮やかでとてもかわいい。
淡いピンクの中にあって、とても目立ちます。

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よーくみてくださいまし。
白と濃いピンクの2色の梅の花が見えますが、
これは1本の木なんです。
「思いのほか」という名前がついてました。
こんな木も何本もあって、楽しませてくれます。

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いいですねぇ、梅の花。
ともかく香りがいい。
この香りも、斉昭さんは好きだったと思うな。

桜の花は、まだちょっと早かったので、
見れませんでした。


この日は、大洗のホテルに宿泊。
海が見えるホテルでとっても満足。
海はキラキラしてとてもきれいでした。

日の出を見ようと思って
5時半に起床。
それがこの写真。

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もちろん、写真を撮り、
日の出に手を合わせ、パンパンし、
そして、ふたたびまた寝ました。

やっぱりいいですね、旅は。
今年は、できるかぎり旅したいです。

明日は、ちょっと怪しいおみやげ特集。
おみやげも相当楽しめました(笑)


そうそう、先日の
「あなたは自分で「運」がいい方だと思いますか?
 それとも悪い方だと思いますか?」
アンケートの結果です。


◎運がいい方だと思っている (28票) 42% 
×運が悪い方だと思っている。 (19票) 29% 
△運はよくも悪くもないと思っている。 (19票) 29%


イギリスの結果より、
「運が悪い」と思っている人が多いようです。
頑張れ、日本人!
運を取り戻せ!

また、コメントもいただきました。
●運が良かったら、今頃幸せな家庭を
 築いていたかなとも思います。
●生まれてこのかた、ずっと運が悪い。

これから、ぜひ、
運をがっつりと引きつけてくださいませ。
影ながら、応援します!

ご協力ありがとうございましたっ。


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